2011年04月08日
選挙も大詰めになりました。
今回のやばーーい選挙のお話をしたいと思います。
今回の選挙は本当に汚い戦いに巻き込まれた
感じで敵陣営のペースになっている。
市長選が終わってからすぐに相手陣営は
攻撃を仕掛けてきのだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/ogatamasa2009/1434205.html
参照
これに対して、現職は(私のお手伝いしているほう)
はこういうので政治をしたら日本はダメになる
政治は政策で戦わないかんと手を打たず。
さらに敵は、この話をビラなどにし
わが町の全戸にポスティング。
怪文章と事務所では呼ばれていたが
この選挙の間に5~7種類が
ポストの中に入っていたのだ。
しかし、ただの怪文章というとり方をした
我が軍の大将達はほったらかしにした。
そして、選挙戦本番に突入したのだ!!
Posted at 2011/04/08 00:11:39 | |
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2011年04月07日
私ゎこの本を読んで、喜怒哀楽が大きい人ほど精神病になる可能性が高いのでゎないかと思いました。
幼い頃から心に傷があるほど心の逃げ場を見つけようと
自分自身で心を侵していく可能性が高くなると思いました。
作者ルーシーゎ
長い間病気によって、体が弱っていきそれに耐えれず心も弱って いく、そして自分の中で何か深い暗示でもかけるように、自分自身を騙していって精神病になったのだと思います。
人の悪口や弱っていく自分の体、最終的には自分を騙すことにより自分の体を守ろうとしているのでゎないかと思いました。
作者ロージーやルーシー、その他の人にしても
自分自身にに優しすぎるのかもしれないと思いました。
もし私ならば、もっと早くに自分がおかしくなっている事を
早く認め、自分自身の逃げ道をつくっていくと思います。
作者のように私はおかしくないと思いたい気持ちも解りますが もっと自分を見つめ、人に頼り、助けの手を求めても良いのではないかと思いました。
病というのは突然やって来るものではないので、本来は少しづつ身体に影響が出てきているはずです。その事に早く気づき、少ない症状のうち手を打つ事を覚えないと自分自身の身体の変化に精神が追いつく事が出来ないような気がします。
「1の変化が2になり10になる」
この時どこで対処するかで自分自身の未来が変わっていくのだと思います。
これは人間社会においてもすべて一緒だと思ます。
会社でも家庭でも、はじめの変化はわかり難い。
その変化に早く気づき、早く対処する事によって、会社や
家庭は健全にあると思います。体についても精神についても
同じであり、なるべく早く対処することが大切であると思います。
しかし、一人ではどうしても対処のしようがない時もあると思います。
そう言う事が、自分自身に必ずないとは言い切れないのも確かです。
そう言った人たちの助けてくれる病院があるのだから
一人で無理な時は、助けを求めても良いのかもしれません。
この本でとくに私の目をひいたのは「うつむき病」の話でした
目を合わせるのが怖い、相手が変な人だとどうしよう。
みんなが「うつむき病」とうものにかかっている気がします。
実家の近所を歩いていたりすると子供はこっらを見て「こんにちは!」と挨拶をするのに大人が挨拶をすることはなかなかありません。
もちろん知っている人は挨拶をします。
こういうことから、この町にも「うつむき病」患者が沢山いるのだということがわかります。
レイチェルに入っている患者だけでなく町中に病気の人はいるのです。この小さな心の傷がいつしか大きくなる事もあると思います。だからこそ、もっと自分を知らなければいけないのかもしれません。
大小あるけど皆がこういった病にかかる可能性はあると思います。
そうなった時、レイチェルにいるスタッフのように、心のケアをしてあげれればと思います。
話を聞いてあげる、同じ病を持つ者同士の対話もよいのでしょう。
心のケアを勤めればこの病からは復帰できるはずです。
街を歩く人々は知らないうちに、心のケアが出来ていると思います。
いつか、私がこう言った人と接するときが来るのであれば
ロージーやルーシーの話を聞かせてあげたいと思いました。
そして、真夜中の探検を患者と共にし心の扉をたたき、精神病患者たちの塞がった扉を開きたいと思います。
Posted at 2011/04/07 01:26:44 | |
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2011年04月07日
幸、不幸、その人の価値、感性が心を満たし、心を侵し、その感性が
大きい人ほど精神を病む可能性が高いのではないだろうか?
幼き頃より心に負担があるほど心の逃げ場を見つけようと
自分自身で心を侵していく可能性が高いのではないだろうか?
長い時をかけ、肉体が弱っていきそれに耐えれず心も弱って
いく、そして自分の中で何か深い暗示でもかけるように、心を
騙していく人ほど精神が病んでいくのではないだろうか?
外部からの攻撃、そして弱っていく肉体、最終的には自分自身で
心の開放(この場合は閉鎖かもしれないが)をする事により、
肉体を守ろうとしているのかもしれない。
作者ロージーにしても、ルーシーにしても、その他の人にしても
己の心に優しすぎるのかもしれない。
もし私ならば、もっと早くに自分がおかしくなっている事を
早く認め、自分自身の逃げ道を付くっていくであろう。
作者のように私はおかしくないと思いたい気持ちも解るのだが
もっと自分を見つめ、人に頼り、助けの手を求めても良いのでは
ないだろうか?
病というのは突然やって来るものではない。本来は少しづつ身
体に影響が出てきている。その事に早く気づき、少ない症状のう
ち手を打つ事を覚えないと自分自身の身体の変化に精神が追いつ
く事が出来ない。
1の変化が2になり10になる。
この時どこで対処するかで自分自身の未来が変わっていくのだろう。
これは人間社会においてもすべて一緒だと思う。
会社ありき、家庭ありき、はじめの変化はわかり難いのだ
その変化に早く気づき、早く対処する事によって、会社や
家庭は健全にあると思う。肉体についても精神についても
同じでありなるべく早く対処することが大切である。
しかし、一人ではどうしても対処のしようがない時もあると思う
そう言う事が、自分自身に必ずないとは言い切れないのも確かだ。
私にも経験がある。ある時期に何度死のうと思ったことか
何度、この世から逃げようとしたか。
そう言った人たちの助けてくれる病院があるのだから
一人で無理な時は、助けを求めても良いのかもしれない。
この本でとりわけ私の目をひいたのは「うつむき病」の話だった
目を合わせるのが怖い、相手が変な人だとどうしよう。
みんなが「うつむき病」とうものにかかっている気がした。
実家の近所を歩いていたりすると子供はこちらを見「こんにちは!」
と挨拶をするのに大人が挨拶をすることはまずない。
もちろん知っている人は挨拶をするが。
そう、この町にも「うつむき病」患者が沢山いるのだ。
レイチェルに入っている患者だけでなく町中に病気の人は
いるのだ。この小さな心の傷がいつしか大きくなる事も有る
のだろう。だからこそ、もっと自分を知らなければいけないの
かもしれない。
大小あれど皆がこういった病にかかる可能性はあると思う。
そうなった時、レイチェルにいるスタッフのように、心のケアを
してあげれればと思う。
話を聞いてあげる。
同じ、病を持つ者同士の対話もよいのであろう。
心のケアを勤めればこの病からは復帰できるのだから。
街を歩く人々は知らないうちに、心のケアが出来ているのだから
いつか、私がこう言った人と接することが来るのであれば
ロージーやルーシーの話を聞かせてあげたい。
そして、真夜中の探検を患者と共にし
心の扉をたたき、あなたたちの塞がった
扉を開きたいと思う。
Posted at 2011/04/07 01:17:18 | |
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2011年03月29日
今日は後輩のインプの車検に行ってきました。
タイヤの目がかなりやばかったけど素通り!!!
良かったーーー。。
Posted at 2011/03/29 13:53:18 | |
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整備・修理 | 日記
2011年03月23日

カーステ交換終わりました。
アンテナの件でメーカーに電話をしたら
インターネットでつなぎます?
みたいなアナウンスが流れて
しばらく待っていると
「お待たせしました。」
と。
なんだかものすごく片言・・・・
そしてアンテナのことを伝えると
あんまり伝わってないみたい
そして、
「ハイ、そのままです。」
みたいな感じだったので
あきらめました・・・・
まあ、いろいろと日本製のようにはいかない
事が多いですが、値段が値段だからしかたない
かと思いあきらめましょう。。
DVDも見れるしSDカードもさせるからかなりないすです!
Posted at 2011/03/23 22:57:56 | |
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DIY | 日記