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Q1. メーカーと車種をおしえてください 
回答： VW T-Roc R
Q2. タイヤサイズをおしえてください 
回答：235/40R19
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【イーグルF1スーパースポーツ】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

VWといえばGolfを思い浮かべるが、実は目立たない存在ではあるが、非常に良くできたクルマであると思います。
意外に知られていない運転席側のドアミラーは自動防磁が搭載されていて、後続車からのまぶしい光を軽減でき、ドライバーの負担軽減を考えて作られている。
年改によりセンターコンソールにあったアナログ時計が廃止されたのは非常に残念です。

T-Roc Rに乗り始めて3ヶ月が経過し、走行距離も3,000kmを超えました。
走行距離が1,000km時点でディーラーの無料点検時にオイルとオイルエレメントおよびドレンパッキンを交換。
慣らし運転も順調に進んで、エンジンの状態も良好です。

今までは慣らし運転中ということもあり、ドライビングプロファイルはコンフォートやノーマルで運転していましたが、どうも燃費がいまいちの伸びません。

私は比較的郊外を巡航する運転が多いため、ACCを使って燃費重視の運転を心がけていました。

走行距離が3,000kmを超えたことから、エンジンの回転数を徐々に上げていく方向にシフトしたため、ここ最近はドライビングプロファイルをレースモードで運転しています。
但し、あくまでも燃費重視の運転なので無駄にアクセルを踏み込むことはしていません。
そうしたところ、ちょっと意外な結果がオンボードに表示されこんな燃費が。
Rでもこんな良い値の燃費が出せるんだとうれしい誤算です。
日増しにガソリン価格が高騰していますので、これは財布に優しいと感じました。

※以前に乗っていたUP!やpassrt Variant、T-Crossはコンスタントに燃費20km/l以上出ていたのでそれとは比較になりませんが、それでもこのパフォーマンスのクルマにしたら十分です。(4MOTIONなのですから比較するのも間違いかもしれませんが)

本日、所用でディーラーへ伺った際に、国内初導入のBEVであるiD.4の試乗車があったので乗せていただきました。
VWが本気で作ったBEVはどんなものだろうと興味深々で乗り込むと、やはり内燃機関とは違う独特の雰囲気があります。
静かにアクセルを踏み込むと、リニアにスルスルと加速する様は何とも言えない感じと、静寂した車内に反した鋭い加速にワクワクしました。
鋭い加速にこれがノーマルなのとモードを確認すると、スポーツモードになっていたので、鋭い加速も頷けました。
インフラが整っていればコレでもアリかもと思う良いクルマですが、北海道の様な環境ではまだ厳しいかもしれません。

我が家にやってきたT-Roc Rですが、なかなか乗る機会がなく、やっと走行距離が100kmを迎えました。

あと納車時に間に合わなかったスタッドレスタイヤ用のホイールセンターキャップが届いたので取付けました。

このホイールはpassat R36の純正ホイールですが、本来のセンターキャップは高価なのと、ボルトホールが見えた方がSUV感が出ると思い、あえてこの状態にしました。