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M.Naganoのブログ一覧

2018年04月30日 イイね!

エアコンの調子を見ないといけなくなったので続投です(^^;)

昨日クーラーガス補充で一応調子を取り戻したセリカのエアコンですが、
すぐガス抜けしてしまうかもしれないので
ローテーション的には交代時期のところ交代を延期して続投としました。

降灰や雨や・・・で窓を開けるのがはばかられる鹿児島市内ですから
エアコンが効かないと大変です。
このまま落ち着いてくれるといいのですが。

うちの車でエアコン?クーラー?がついたのは
310サニーからでした。
夏場涼しくて窓も曇りにくくなりいい感じ(^_^)
空調は良くなりましたが結構パワーを食われていた印象です。

KB10サニークーペのころはヒーターだけクーラーなし。
デフロスターの効きも弱かったので、
雨降りのときは窓ふきで停車のたびに拭き拭きしていました。

夏場の暑さをしのぐ強い味方のはずの三角窓は
レバーが渋くなっていてあまり開けられず、
暑い暑い言いながら乗ってました。
三角窓を調整すれば良かったんじゃないか思いますが、
昔ですからその辺ざっくりしていたんでしょうね(>_<)

ただ、当時はあまり火山灰が降らない時期で
窓を開けていても結構大丈夫だったので
クーラーなしでもなんとかしのげたんです(^_^)

310サニーの次は一気にGX61クレスタになったので
オートエアコン完備で窓はパワーウインドウ
パワステ装備でカーステレオ付きのフル装備!
エンジンも2000cc直6になってもうサイコーな気分でしたヽ(^o^)丿

GX61クレスタ以後は基本的な快適性に関しては
各車そんなに変わっていないような気がします(^^;)

その次のGX71では三角港にも行きました(^_^)

Posted at 2018/04/30 23:08:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2018年04月29日 イイね!

セリカに乗って三角港までドライブ!

4月29日昭和の日は「オールドカーフェスティバル in 三角」の日
…というわけで、セリカに乗って三角港までドライブしてきました。

鹿児島北インターから九州道に乗って松橋ICを目指します!
空港を超えたあたりでハコスカに遭遇(^_^)


えびのICでお別れでした。

えびのIC以降はR34スカイライン25GT-tと松橋ICまでランデブー走行でした。
松橋ICから三角港までは所々で渋滞でしたが
コスモスポーツ・117クーペ・ハコスカ・510ブルーバード・430グロリア・ハコスカ多数・・・と
すれ違う車を見るのも楽しくていい感じに三角港に到着したものの・・・
自由時間に限りがあって現地滞在可能な時間がほとんどなくなってしまったので
残念ながら会場入りは断念。

帰り道にも
ハコスカ多数・ビッグヒーレー・初代マスタングコンバーチブル・
アルファ・ロメオ・スパイダー・同ジュリア・ベントレーアルナージ
ユーノスコスモ・C130ローレル・ダルマセリカ・デボネア・
R32GT-R・R33GT-R・・・・他多数!
走っている姿を拝めたのでなんとなく満足な感じでした。

帰りには道の駅不知火と、
水俣方面へ回って芦北の道の駅に寄ってみかん各種購入。
去年までお世話になっていた阿久根のお店が閉まってしまったので
定番にしたいみかん購入先を探しているところです。

セリカの走りは絶好調でしたが、室内がなんとなく暑いので
温度設定を下げてもやっぱり暑く、クーラーの効きが今一つ。
八代から水俣方向へ向かって日奈久あたりで
空調の吹き出し口から白い風が・・・
そこからしばらくして芦北近くでは
手をかざすと何となく冷えているような気がする程度の
レベルになってしまいました。

水俣あたりでは暑くてちょっとキツイ感じになったので
窓を開けてみても外気温が暑くてあまり意味なし(@_@)
頭痛がしてきて熱中症になりそうな気がしてきたので
どうにかクーラーが効くようにしてもらうことにしました。

国道3号線を米ノ津まで走るとトヨタカローラ出水があったはずと
そこまで粘ったところ・・・店舗が閉鎖になっとる(T_T)
(後で六月田に移転していたことに気づきました)
仕方なく川内営業所まで粘って、
応急処置的にエアコンガス補充してもらったところ
普通に冷えるようになってとりあえず一安心でした。
また抜けてしまうかもしれませんと心配されましたけど
それはそれで仕方ないですよね(^^;)
しばらくしてまた効かなくなるようであれば
来月車検のついでに根治を目指すことにしました。

総走行距離380Kmほどでちょっとした不調あり。
久しぶりにドライブらしいドライブが出来ました。
Posted at 2018/04/30 00:21:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | セリカ | クルマ
2018年04月28日 イイね!

Q7じゃだめなの?

アウディQ5L ホイールベース拡大、後席110mm拡大 北京ショー
https://www.autocar.jp/news/2018/04/25/286408/

<以下引用>

中国の定番、ロング仕様をSUVに初設定
アウディは、中国市場に向けたQ5のロング版を、北京モーターショーで発表した。車名はQ5L。ホイールベースの延長分である88mmが、そのまま全長にも反映されている。これにより、後席のレッグルームは110mm拡大された。

中国市場では、後席の広さを重視するという独自の事情がある。このホイールベース延長は、その要求に応えるのが目的だ。そのため荷室容量は、後席使用時が550ℓ、最大時が1550ℓで、これはベースモデルのQ5と変わらない。

アウディはこれまで中国市場で、A4L、A6L、A8Lと、セダンのロング版を取り揃えてきた。しかし、SUVにホイールベース延長バージョンを設定するのは、ブランドとしても初めての試みだ。

エンジンは2.0ℓ4気筒ガソリンターボのTFSIで、190psと252psの2仕様を用意。0-100km/h加速タイムは8.6秒と6.7秒だ。
このQ5Lは、中国・長春工場で現地生産される。この施設は、親会社であるフォルクスワーゲンがFAW(中国第一汽車)との合弁で運営しているものだ。

<引用終わり>

Q5をストレッチしなくてもQ7があるのに・・・と思うのですが、
中国市場のストレッチ仕様好きはちょっと不思議です。
Posted at 2018/04/29 02:11:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年04月27日 イイね!

市街地走行中の40~50Km/hあたりでギクシャク

職場の車好きの若手の愛車「ミニ クロスオーバー」が、
発進時にちょっとギクシャクして、
市街地走行中の40~50Km/hあたりでまたギクシャクするそうで、
車検が近いのでまとめて点検調整の方針だそうです。

発進時と、市街地走行時ということは
低回転域である程度の負荷がかかったときに
ギクシャクしていそうなので
燃料噴射がうまくいっていない??

話を聞いただけで自分で運転してみて確認したわけでもないので
原因は何だろうなあ??
ちょっとした調整で済むといいなあ・・・というところです。

せっかくちょっと頑張っていい車に乗っているんだから、
高額修理にならないといいなぁ。

Posted at 2018/04/28 09:46:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 困ったこと | クルマ
2018年04月26日 イイね!

発売されたとしても日本名はつかないかも(^^;)

レクサス、新型ESを世界初披露。FF系プラットフォームを採用 国内発売は秋
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20180426-20103855-carview/?t=0

<以下引用>

レクサスは25日、北京モーターショーにおいて、1989年のブランド創設と同時にラインアップされたアッパーミドルクラスセダン「レクサスES」の新型を世界初披露した。新型ESは、2018年秋頃に国内での発売が予定されている。
新型ESは、新世代アーキテクチャー「GA-Kプラットフォーム」の採用により、基本性能を全面的に見直した新世代サルーンとなる。レクサスはこのところプラットフォームの刷新を進めており、FR系モデルでは「LC」と「LS」が基本骨格を新しくした。新型ESの採用するGA-Kは、アッパーミドルクラスのモデル用に開発されたFF系プラットフォームで、「ES」をはじめ「RX」などへの展開も見込まれる。きわめて重要なプラットフォームだ。
このGA-Kプラットフォームの特徴は、ボディの高剛性化や低重心化に貢献すること。なおボディは全長4975mm×全幅1965mm×全高1445mm(海外仕様)という堂々たるサイズだが、サイズのわりに全高は低めに設定されている。

搭載するパワートレインは2.5リッター直4エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドで、システム最高出力は205hp(海外仕様)を発生する。海外では3.5リッターV6や2.5リッター直4も用意されるが、国内ではハイブリッドが導入される可能性が高そうだ。

内装は、スポーティかつモダンな仕上げとされ、ペダル配置やステアリングの傾角や調整幅などドライビングポジションにもこだわっている。後席は広々した足元空間に加え、電動リクライニング機能を持つなどプレミアムモデルならではの快適な空間が実現する。

また、よりスポーティな“F SPORT”グレードも設定され、“F SPORT”では運転操作に忠実に反応し、スポーティな走りを実現する減衰力制御リニアソレノイド式AVSや、パフォーマンスダンパー、19インチアルミホイールを採用。ワンランク上の高い操縦安定性と快適な乗り味の両立が図られる。

<引用終わり>

レクサスESが北京モーターショーで発表されて、
日本国内導入も予定されているそうです。
カムリがえらく立派になったのをさらに超えてくるのが
レクサスES・日本名ウインダムですから・・・まあ大きい車です。

日本名ウインダムにはならないでしょうね(^^;)
Posted at 2018/04/26 16:49:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ

プロフィール

「文字通り桁違いですね。」
何シテル?   02/13 20:08
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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