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M.Naganoのブログ一覧

2018年11月30日 イイね!

歩行者保護要件を満たすにはいいのかもしれませんね。

衝突安全基準が厳しくなって
歩行者保護要件は特に厳しくなっているので、
フロントノーズが薄くて低い車は難しくなっているようです。

セダンやスポーツカーでフロントノーズが薄くなくて低くないと、
やや重い印象のスタイリングになってしまいますが、
SUVやミニバン等々だともともと厚くて高いので問題なし。
車体も大きめなので全体的に衝突安全基準に対応しやすいですね。

フロントノーズが低い方がしっくりくる車種では
フロントノーズを高くしてもスタイリングが整うように
フロントグリルやエアインテークの形が凝りに凝ったものになって、
ややこしい造形になっているのは仕方ないのかも。

Posted at 2018/12/02 00:07:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思いつき | クルマ
2018年11月29日 イイね!

普通のスーパーカーっぽくなっていっているような(^^;)

新型ポルシェ911はワイド&クリーンなボディに。ハイテク装備も気になる
https://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20181129-20104541-carview/2/

<以下引用>

米西海岸時間11月28日、ロサンゼルスオートショー会場にて8代目となる新型ポルシェ・911がお披露目された。
911がロサンゼルスショーで発表されたのは、アメリカ市場が911にとっていかに重要であるかを物語っている。昨2017年には5万5千台以上のポルシェがアメリカに輸出され、ツッフェンハウゼンで生産される3台に1台の911がアメリカに輸出されているという実績によるものだ。

新型のボディはワイド化している。フロント20インチ、リア21インチのホイールが採用され、フロントボディは45ミリ、リアボディも44ミリ従来モデルよりもワイドになっている。

次世代水平対向6気筒のターボエンジンは450psを発揮。新開発の8速DCTを介し、カレラSは最高速度308km/h、カレラ4Sは306km/hに達する。新開発のウェットモードの採用により、濡れた路面での安全性も向上。オプションとして熱源探知カメラを用いた「ナイトビジョンアシスト」も用意される。インテリアも一新され、10.9インチタッチスクリーンモニターも新たに採用されている。

<引用終わり>

古式ゆかしい部分を引き継ぎながら改良に改良を重ねて
最新のスーパーカーに勝るとも劣らない走りをしてみせる・・・
911のイメージはそんな感じでしたが、
新しくなればなるほど普通のスーパーカー化しているような気がします。

スーパーカーの普通ですから普通ではないんですけどね(^^;)

2020 Porsche 911 aka 992 Unveiling
https://www.youtube.com/watch?v=hIacbiQWYG0

2020 PORSCHE 911 – TYPE 992 – Features, Design, First Drive
https://www.youtube.com/watch?v=AjhB5yVBLSQ
Posted at 2018/11/30 15:14:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 興味深い | クルマ
2018年11月28日 イイね!

新型マツダ3が発表されましたね

ALL-NEW MAZDA3/新型MAZDA3(日本語字幕版)
https://www.youtube.com/watch?v=9RmLa9Qv8r8

2019 Mazda Mazda3 – Redline: First Look
https://www.youtube.com/watch?v=rhKpPqfnALY

国内仕様のマツダ・アクセラももうじき発表ですが、
スカイアクティブXも最初から発表されているようなので、
市販レベルでどんな仕上がりになっているのか
非常に興味深いです。

どんなフィールなのか運転してみたいです(^_^)


マツダ 次世代ガソリンエンジンSKYACTIV-X
https://www.youtube.com/watch?v=3AuTVXdvPVU

MAZDA SKYACTIV-X SCCI Engine
(SPARK CONTROLLED COMPRESSION IGNITION) ► How Does It Work?

https://www.youtube.com/watch?v=3WjG35pzcdg
Posted at 2018/11/29 00:58:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 新発売 | クルマ
2018年11月27日 イイね!

ラインアップ大幅縮小しても大丈夫?

ルノー傘下の日産が国内市場を軽視し続けてきたというけれど……
日本向けラインナップは無駄が多かった
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20181126-10363281-carview/?mode=short&t=0

<以下引用>

ある種のカリスマ性を持っていた経営者、カルロス・ゴーン氏が、その重大な不正行為を理由に、日産自動車の会長職から解任された。事件については、すでに司法の手に渡った状態であり、限られた、それも精度の不明な情報をもとにあれこれ詮索するのは建設的とは思えないが、それでもゴーン氏の功績を再確認することには、意味があるだろう。ルノーの出資を受け入れ傘下に入ったことで日産が経営的に再生できたのは紛れもない事実だからだ。

ただし、その過程において「日本市場を軽視するようになっていった」という批判もある。
たしかに、国内向けのラインナップは1980~1990年代と比較するとずいぶん整理されてしまったし、近年は新型車が投入されるペースも落ちている。

ただし、かつてのように販売店ごとに差別化するためだけとも感じられる兄弟車を乱発していた時代が健全で、なおかつ日本市場を重視していたのかといえば疑問もある。

「サニー」の兄弟車として「ローレルスピリット」を出してみたり、「パルサー」の姉妹車として「リベルタビラ」を用意したりしていたのは、あくまで複数の販売チャネルに対応するためという内向きの理由であって、ユーザーファーストの姿勢から兄弟車・姉妹車が多数生まれていたという印象は薄い。

もちろん、S13系における「シルビア」と「180SX」のようなまったくイメージのことなる兄弟車は自動車文化的には価値があったし、また2.0Lの6気筒ターボを積んだ「ローレル」や「スカイライン」、そして「セフィーロ」が同時に販売されていたことも選択肢を広げてくれたが、開発リソースが分散していたのも事実だろう。
もっとも「シルビア」などはモデル自体が消滅してしまったのではあるが……。

そもそも世界的には自動車市場が右肩上がりに拡大していく中で、
日本の自動車市場は2000年代以降ゆるやかに下がり続けている。
ピーク時には780万台(1990年)に達していた新車販売台数は、
いまや500万台規模となった。
その間に、いすゞが乗用車から撤退するなどしているが、
国内市場だけ見ればメーカーの一つや二つは消滅していてもおかしくない。
そこをカバーしたのが輸出と海外生産で、
日産だけでなくトヨタやホンダもグローバル生産は増やしながら、
国内生産比率は着々と下がっている。

市場の成長を考えると、
国内向けの商品展開が遅れてしまうのは当然の判断であって、
外資系だからというわけではない。

また、日本独自の規格である軽自動車については、
スズキからのOEMによって参入したのをきっかけに、
現在は三菱自動車との合弁企業によって独自モデルを開発するまでになった。

日本市場に必要なモデルに注力して生み出しているともいえる。
ほかにも「セレナ」のようなスライドドア・ミニバン、
小型車枠に収まる商用1BOXである「NV350キャラバン」といったモデルは、
実質的には日本専用であり、

多数のユーザーが求めているカテゴリーについては
国内向けモデルを開発することを止めたわけではない。

もちろん「軽自動車とミニバンと
ハイブリッドのコンパクトカー(ノートe-POWERのことだ)を出しておけば
国内市場を重視している」と言ってしまうのは乱暴だが、
「フェアレディZ」の販売実績を見ると、このマーケットに向けて、
もし「シルビア」を復活させたところで爆発的に売れるとは考えづらい。

むしろ現実的な話でいうとSUVの選択肢を増やすことが
国内ニーズにはマッチしていくことだろう。

あらためて、苦境に陥る以前の日産が誇っていた国内向けラインナップは、
複数の販売チャネルに対応するためという意味合いが強く、
そこには無駄が多かった。

それを整理したことはけっして国内市場を軽視したわけではない。
実際、トヨタも日本における販売チャネルと車種ラインナップの整理を明言して
取り組み始めている。

ゴーン体制下において日産が行なった販売ラインナップの絞り込みは、
仮にルノー傘下に入らなくとも、遅かれ早かれ実施されていたはずだ。
ただし、そのタイミングが遅くなるほど日産が復活できる確率も下がり、
リバイバルまでの時間も要していたことだろう。

文:山本晋也
自動車コミュニケータ・コラムニスト

<引用終わり>

販売店チャンネルごとに車種を用意していた頃は、
合法的にカスタマイズできる範囲が極めて狭かったので、
メーカー側でデザイン違いの兄弟車を用意しておかないと
ユーザーの好みに対応しきれなかったんじゃないか思われます。

現状であれば、同じ車種でも後から好みに合わせて
広範なカスタマイズが合法的に可能ですから、
ベース車両としてある程度の車種数があれば
事足りてしまうのかもしれません。

グリルとヘッドライトとテールランプの交換で
ひと車種とカウントしていいのであれば、
今のほうがワイドバリエーション展開しているのでは?

日本向けラインアップは無駄が多かったというよりは、
そうせざるを得ない法規だったということだと思います。
Posted at 2018/11/28 00:28:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 思いつき | クルマ
2018年11月26日 イイね!

通勤車のほうが高燃費(^^;)

週末はハイゼットに乗って出かけて、
平日の通勤はムスタングです。
燃費を考えると何だか逆なような感ありですが、
通勤ドライブで気分転換になるので
それはそれでいいのかもと思ってます。

距離がそれほど遠くないので
コスト的にもそれほどでないというのもあります(^^;)


Posted at 2018/11/27 23:24:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | マスタング | クルマ

プロフィール

「文字通り桁違いですね。」
何シテル?   02/13 20:08
M.Naganoです。 子供の頃大好きだったうちの車がサニークーペだった流れで、今でもクーペ好きです。多少の不便は・・・・気にしない気にしない。

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