現場戦士のブログ一覧

昨日の汁オフミは楽しかった。



私は写真も何もありません。



詳細は他の方のブログを読んで下さい。





























さて、今日は仕事をしながらカートバトルについて考えていた。



それは何かというと、、、



どうにかして Weight を合わせられないものかと。



マシンの調子の良し悪しはあると思うが、コース上での競り合いが増えて



それもまた面白いように思ふ。







ん～、、、でも、、、



Weight には何を使う？



Weight はどこに置く？



軽い人は重い人に合わせなくてはならない？




... ゛;`(;゜;ж;゜;)ブフォ







問題山積みｗ



てか無理だなｗｗ




みんな、オレと同じ目方にな～れｗｗｗ

今日の帰り道、

以前、部下がこのＩＣで目的地と逆に向かって

しまった事を思い出した。





ＩＣを目指し西へ向かう。

仙台は南、青森は北。

確かに気持ちは解る。

正直、私も違和感があるよ。


でもね、私はこのＩＣで逆に向かった事は一度もないよ。




ハンドル握っている時は集中しましょうね。

夕方から青森県へ移動。

帰りは金曜日。








ん～．．．？


オレ、月曜日また北上するの．．．？？


呼び捨てｗ、パシリがオレを待っているのにｗｗ



チョ～

なんか、面倒くさいぉｗｗｗ

昭和なオレは思わず買ってしまった。













コレ 四輪免許取得後初めて乗った車。 どうやら２３年前の事らしい．．．

※ウチのは４７年式でフロントとリアのデザインが少し違う


兄の車ですな。

「腰に集中してねぇと直ぐ回っかんな」

みたいなことを言われた記憶がある。



この車、非常識なオーバーステアでしたよ。

大したパワーもないのに、フェイントなしで簡単にリアを出せる。



ブレーキ(Ｒはドラム)はサーボが弱く、良く言えばダイレクトな感触。

太ももの力で本気で踏まないと止まらない。

よく 『床が抜けるぐらい踏む』 などの表現があるが、正にこの事ですな。

現代の車ではありえませんから。



エンジンは水冷２バルブＤＯＨＣ。

7千回転なんてとても回らないユニットだが、

車重が軽く、ミクニキャブのあの吸気音(ウチのはファンネルむき出し)と共に

とても味のある気持ちよい加速フィールだった。


エンジン始動にも一癖あるのがまた楽しく

うまく始動できた時は、なんとも云えない安堵感と征服感があった。

私はチョーク中の音が大好きで暖機時の音も楽しんでましたよ。



昭和６１、２年頃だったか時代の流れで有鉛ハイオクが買えなくなり

兄も私も経済力がなかったので、泣く泣くナンバーを外しました。



この車にはまた乗りたいという気持ちが強い。

欠点を含め、有りのまま全てを受け入れられたのはこの車だけ。

レストア後の乗り出しが３～４００万なら本気で考えるかも。

但しセカンドカーだな。いくら金を掛けてもエンコするだろうし。

ベレＧとレガＧの二本立てで、休日にエンコを楽しみながら乗りたいね。

ダイヤル調整用のアダプター を

発見！ (o^^o)ふふっ♪

灯台下暗し。か．．．。

まさか部屋の中に有るとは．．．驚いた (￣ェ￣;)




とにかく、これで固められる (￢ー￢) フフフッ

固いの好き♪

そして、跳ねるの大好き♪♪


早速 『F=3』 『R=4』 に変更しドライブ．．．



う～ん．．．なんかシックリこない。

というか不快だ。



あれこれ試し、ふと気づいたら山形道を走ってましたよ。


結局『F=3』『R=2』に落ち着きました。(あまりにも普通だなｗ)

この設定だと山形道では腰が砕けますが

これからは乗り心地優先です。