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熊本地震 特設サイト

2016年4月21日 付の記事

かなりの長文ですが、何か行動する前に読んでください

http://news.yahoo.co.jp/story/151



熊本市長が詳細をツイートされてます
https://mobile.twitter.com/K_Onishi



熊本市長 大西一史–Verified account

@K_Onishi

皆様からの支援に関する問合せのお電話を沢山頂き感謝致します。しかし物資を被災者に届ける職員が電話対応で全く動きが取れません。こういう事を申上げ大変失礼ですが電話での問合せを極力ご遠慮頂けると大変助かります。今後熊本市HPにて義援金口座等も記載しますのでそちらを是非参照下さい。

12:39 - 2016年4月18日



※問い合わせのマナーについて

　被災地の市役所や役場、災害ボランティアセンターに安易に電話や電子メールで問い合わせることは、できる限り控えてください。
　被災者からの｢助けてください｣などの問い合わせの電話がかかりにくくなる恐れがあるからです。
　メールも回答するのに時間や手間がかかることから、かえって迷惑になります。
　このため、被災地の情報を入手する際は、まず初めに、被災地の市役所や役場、社会福祉協議会、災害ボランティアセンターのホームページをしっかり閲覧しましょう。

ボランティア情報／熊本県社会福祉協議会

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00010010-nishinp-soci

とりあえず止めたほうがいいんでないの？



阿蘇山にも亀裂が入ってるみたいだしネ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160420-00010012-nishinp-soci

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160418-00000009-jct-soci

記事抜粋＆加飾

被災地に集まった過剰な支援物資が、現場の混乱を招く「第二の災害」になる
「たとえ善意だとしても、『ありがた迷惑』になってしまう可能性がある」



被災地支援を行うNPO法人「レスキューストックヤード」救援物資を送る際のマニュアル
http://rsy-nagoya.com/volunteer/sizai.html



救援物資は被災地を襲う第二の災害である

消防防災科学センターの公式サイトに掲載された「救援物資は被災地を襲う第二の災害である」と題された資料では、「救援物資は被災地にはありがたいもの」としつつも、救援物資が被災地に与える「悪影響」について具体例を用いて紹介している。
http://www.isad.or.jp/cgi-bin/hp/index.cgi?ac1=IB17&ac2=knowhow63&ac3=5902&Page=hpd_view

この記事は、拡散希望！　熊本　炊き出し＆銭湯情報！　神戸、福島と応援行きましたが、熊本は行けない。本当ごめん。について書いています。