
前回の続きです。
#3シリンダーの内部写真です。
焼付いたときにできた縦傷が分かります。
『交換後の各シリンダーの圧縮』アダチさんよりデータをいただきました。
#1 14.0MPa
#2 14.0MPa
#3 14.0MPa
#4 14.0MPa
【なぜエンジンブローしたか?】
考えられる要因
1.空燃比(燃料)が薄く焼付いた?
ガスが薄い場合、プラグの棚落ち(電極が白くなって溶ける)
ピストンヘットが茶色から白くなって溶ける、
今回のピストンヘッドでは燃調不足とは考えにくい
(アダチさんより回答)
2.シリンダー内の油膜切れによる焼付き?
リングの側面だけが溶ける場合、
ピストンクリアランスの不足とオーバーヒート、
オイルの選択とオイル管理などです。
(アダチさんより回答)
3.オーバーレブによる焼付き?
エンジンの高回転にオイル潤滑が付いていけずに油膜切れをおこし
上記と同じ状況にとなる。
【所見】
3.のオーバーレブに心当たりがあります。
走るのに必死で、タコメーターを見ておらず、今何rpmまで回ったけ?
エンジン音からチョット回し過ぎだったような???
見てないのでかわからなくい!
その直後なんか?調子悪くなったような?
まぁ~気にせず、フル加速トライを行いました。
その後、マフラーから激しく白煙があがるようになりました。
以上が今回のエンジンブローの要因および解析です。
Posted at 2014/05/02 08:59:15 | |
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