タクシー接待600人処分、180万円受領は停職も…財務省方針 財務省の職員が深夜帰宅の際、公費で乗ったタクシーの運転手から金品などを受け取っていた問題で、同省は20日、600人超の職員を処分する方針を固めた。 財務省は今月5日、本省と国税庁の全職員を調査し、383人が現金や商品券、ビールなどを受け取っていたと発表した。 その後、調査対象を地方の出先機関などに広げた結果、処分対象者が膨らんだ。 このうち、5年間にわたって計180万円以上の現金と商品券を受け取っていた主計局の職員は、停職処分とする方向で調整している。金品やビール、つまみなどを提供された他の職員は、減給、戒告、厳重注意などの処分とする方針。上司らの監督責任も問う考えだ。 来週開かれる国家公務員倫理審査会に処分案を申請し、承認を受けた後、正式発表する。額賀財務相は20日の閣議後の記者会見で「法律にのっとって処分し、国民に与えた不信を払拭(ふっしょく)したい」と述べた。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑定職?減給?戒告?厳重注意?舐めとんのか!!国民を!!おーっつ!!法律にのっとって処分?法律は 即 改定すべきである。国民の大事な税金を 私利私欲のために横領したものは、横領金を全て返還 又、全財産を没収すべきである。国民に与えた不信?元々 信頼なんか ないわい!!