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夜中３時過ぎ　目覚めると（おっ！下半身に感覚が戻ってます）
さて　ここで質問です。目覚めたら　チンチンに変な違和感。
痒いけど　かけないとこをかかれてるような
うどんが鼻からでてしまった時に　
喉の奥と鼻の奥に感じる違和感の様な
糸こんにゃくが　ちんぽから出てるんだけど
エンドレスで出続けてる様な・・・・。
もう　眠れません。しかも寝起きです。
朝勃ち状態です。
そこから　違和感を感じてしぼんでいきますが
なにかが体の中を這いずり回ってます。

なんと表現したらいいのでしょうか？

４時頃　深津絵里がやってきました。
深津：抜きますよ!　
Ｓ：えっ！？　なにを抜いてくれるんですか？
深津：管です！
　　（探偵ナイトスクープの御姉さんの様な口調です）
　　　ちょっと気持ち悪いですよ。

いえいえ　これ　結構気持ちいいんです。　
一度味わって下さい。

排便の後　ペーパーに血が付いてたことがある人
便に血が混じってたことがあるひと。
ぢ　って　誰にでもあるそうですよ。
きっとくるぅ　きっとくるぅ。（貞子調でお願いします）

今日　術後検診行ってきました。
やっぱり聖子でした。
センセが縫ってくれた　軟膏を　
綺麗にペーパーでふき取ってくれました。
センセすかさず！　
なに拭いとるんですか！　せっかく縫った　いや塗ったのに！
（拭かれるのって痛いんですけど・・・・）
もう一回塗ってもらいました。

小六の時に切った扁桃腺は　まだ家でアルコール漬けで残ってます。
梅酒の中の梅の身みたいです。
今回切った　銀杏は何処行ったんでしょうね？

ひょっとすると　
あなたの　茶碗蒸しとか　焼き鳥屋の串とか・・・・。　

おしまい。　

手術編　その２


女医さんと聖子と　おばちゃん看護士が居ます。
（以下　Ｎ（ナースのＮ）　としましょう）
私はＳです。
（最近の私はＭともっぱらの噂ですが
　　　　　　　ここでは　イニシャルＳです）

Ｎ：ハイ寝て下さい。
Ｓ：はい　（仰向け）
Ｎ：違う　うつぶせ！
Ｓ：すみません
Ｎもうちょっと　ずり上がって
Ｓ：はい。痛いので　思わず尻が付きあがった格好になる
Ｎ：尻はいい！
Ｓ：すっすみません
Ｎ：はい手を挙げて
Ｓ：思い切りエビゾリになろうとする　もがく
Ｎ：違う！　バンザイみたいに！！！！

全然かみ合いません。　まるで　ドリフです。

腰椎麻酔。体を丸めて　背骨に麻酔を打たれました。
普通　痛いところより　より痛いところが発生すると　
元の痛さは忘れてしまいそうですが
尿管結石＋尿道カテーテルがそうだった様に

あっちもこっちも痛い！

下半身の感覚が無くなっていきます。
精神安定剤を注射されて・・・・
　今日は眠くありません。目がパッチリです。
（昼寝したもんなぁ）
吉田寛　基い　先生入場です。
世間話をしながら　手術です。
２０分ほどでしょうか？
手術はあっというまに終わりました。
もう　オチはありません。

Ｓ：ありがとうございました。
Ｎ：仰向けにしますよ
Ｓ：えっ！？　フリチンなんですけど。
Ｎ：管入れますからねぇ
Ｓ：カテーテルですか？　今日は痛くないですよね？
　　以前　麻酔無しで入れられたことがあるんです。
Ｎ：大丈夫ですよ　麻酔が効いてますから
　　　　　　　　　　　　　　はい聖子ちゃん入れて。

あ～　無影灯に照らされて　しかもおもいっきり
　　　　　　しぼみんだ　陰茎があらわにされています。
どうせなら　本田美奈子さん　早く来てぇぇぇぇぇ。

ちょっと前に　前振り入れときましたが　
　　　　　　　　　　　　聖子＝新人だったんです。
カテーテルを入れられて・・・・
おばちゃんと　女医さんに　　　聖子は
（Ｏ）　　　　　　　（Ｊ）　　　　　　　（Ｎ）
Ｎ　　　：はい入れますよ
Ｓ：　　　痛くしないで下さいね（私は処女でしょうか？）
Ｎ：　　　はい終わりました
Ｏ／Ｊ　：（すかさず）　入れ方が足りん！
　　　　　　ここの太くなるとこを根元まで入れんとだめ！
　　　　　　ほら　こんな風に　押し出されてでてくる！
Ｓ：・・・・・・。
Ｎ：すっすみません。え～っと・・　これでいいですか？
Ｏ／Ｊ：向きが悪い！
　（太くなってるとこは　二股になってるんですが）
　　この二股を横向きにせんと　フトンかけたりしたら邪魔でしょう！
　　はじめてじゃないんでしょ！　はい　入れなおし！
Ｓ：・・・・　（コージエンの　ダザイの気分）
Ｎ：　じゃ　一回抜きます
　　　で、こっち向けて・・・・

Ｓ：（内心）シクシク・・・
　　　ひとのチンコで遊ぶのは辞めて下さいぃぃ・・・。

で、本田美奈子登場。：あらあら　まだやってるの？　
　　病室連れていきますよ。
　　（遅いよぉぉぉ）

病室まで　シーツをかけられて　搬送され　別途に　どっこいしょ。
またしてもチンチン丸出しです。
おっと　また別のかわいい看護婦さん登場です。
（深津絵里みたいな感じの人です）

テキパキとシーツをかけられ　点滴を確認して・・・・
やがて　私は眠りにつきました。

その３へ続く・・・

それでは、手術編に参ります。


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手術編

１２：００　手術決定
　　　　　　もう　ドキドキです。
　　　　　　奥さんへメールして　手術入院決定って伝えて

部屋へ案内されて・・・・・。（割愛）

この病院　なんでも　全国的な権威である　
熊本の病院に勤めてたセンセが
大分に帰ってきて開業したらしくまだ新しい。

受付の御姉さん二人は　すばらしく綺麗。
お風呂の受付で　マジックミラー越しに　この二人が居たら
”どっちでもいいです！”と　思わず答えてしまうでしょう。

看護士さん　これがまた綺麗！
黒木瞳とならんでいたら　ちょっと迷います。
いまどき珍しい　ちょいと短めの　白衣から　ガードルが覗きます。
いえ覗いてはないです。

などと考えつつも　尻は痛いのです。
誰だって痛さを紛らわすのに　他の事を考えるでしょう？
ね！？　僕は　不純ではないのです。
不順ですが。

ドーナツやイカリングが食べたくなったのは　丸い椅子が欲しかったのでしょうか？
そうかもしれません。

病室で一通りの事を説明うけ（この看護士がまた　なかなか　ロリータ気味で・・・　いえ）
浣腸されました。
すでに　尻をめくられ　銀杏を御見せするコトにまったく抵抗感がなくなっています。
慣れって怖いですね。

浣腸はいいんですが　その後の排便は　地獄です。
だれか鉄輪行って　”毎日が地獄です”Ｔシャツ買ってきて下さい。
この際　猫ヒロシ　Ｔシャツでも我慢します。

その後　なんとなく昼寝をしてしまい　気づくと１５：３０
呼び出しで目覚めました。　Ｓさん　下に来て下さい。

再度受診です。またしても　聖子！
聖子のがムクンデいたのが気になりました。
彼女？このメス？は　新人さんの様です。
温かく見守りましょう。

ふと点滴を見ると　血が逆流しています。
本田美奈子似の綺麗な方の看護婦さんが慌ててます。
”あ～　あたし　もう　目がうしぃぃぃ”　この言葉に
３０台後半以上確定です。
慌ててたせいか？　私を　長椅子に横にして　あれこれやってます。
短めのスカートの下は　ベージュでした。
（至近距離　約３０ｃｍ　ごちそうさま。）

レントゲンと撮影して　血液検査をして　いよいよ手術室です。

その２に続く・・・・