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奈良軍団関東全域統括部長・スタールビーのブログ一覧

2019年09月23日 イイね!

NA初号機生誕30周年記念日

去る9/22は、初代NA型ロードスターが販売開始された1989年9/1の3週間後に最初のオーナーさんが東京・代官山のショールームに於いて我がNA初号機を購入された日であります(古い整備手帳に記載あり)


当時前評判から予約・納車待ちが殺到したにも関わらず、早々と我が物とした初代オーナーさんに敬意を表し、此の日を表題の如き記念日としました。


そして30歳の生誕日を迎えると共に、愈々来月、ロードスター生誕30周年ミーティング広島特攻作戦が実行されるのであります。

昔我が家にあったNA8ロードスター(私の愛車遍歴欄参照)が売りに出されてから17年と9ヶ月。NA初号機と出会い乗りはじめて14年2ヶ月。20周年ミーティングを諦めてから10年…。


思い起こせば涙あり、笑いあり、苦節の整備の積み重ねあり。今将に其等の集大成。夢に迄見たミーティングが、遂に目前に迫って居るのであります。


此を大東亜戦争に例えるならば、遠く1000kmの彼方のガダルカナル島米軍基地へ切り込んだラバウル航空隊の零戦勇士か?はたまた鹿児島知覧の地より沖縄突入を目指した爆装零戦の特攻隊勇士か?


如何なる障壁があろうとも「撃ちてし止まん」の心意気で参ります。必勝の信念の堅持こそが肝要であります。断じて進まば鬼神も此を避く、石に立つ矢の例(ためし)あり。と云う精神にて特攻作戦の完遂に邁進する所存であります。
Posted at 2019/09/23 15:54:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年09月22日 イイね!

図書館の君へ

図書館の君へ現在発売中の乃木坂46の新曲「夜明けまで強がらなくても良い」のカップリング曲に表題の4期生新兵限定選抜の楽曲が入っております。


学生時代と云う短くも儚い青春期に於いて、図書館にて得られる時間と云うのも又得難き経験でありましょうか。メッセージ性の強い楽曲となっております。


斯く言う私も小・中・高・大学と、友達や仲間と時に戯れる一方で、独りの時間を図書館にて好きな本と共に過ごすと云う事を大切にして居りました。


関連動画としてYouTubeの短編を貼り付けておきますのでよろしければご覧下さいませ(自宅のBlu-ray再生機が故障してしまったので買いなおして全編見たいものです)

ちなみに作中に於いては眼鏡を巧みに操る動作が見受けられます。こちらも見所の一つであります。


橋本氏「私も挑戦してみたが、なかなか難しいぞ。どうしてくれようか?」




橋本氏「汗ばむ程に特訓してもなかなか巧く行かないものよ…。」



橋本氏「図書館でかくれんぼして遊んではいかんぞ。」




橋本氏「こやつ(フクロウ🦉)の目玉も大きくなったり、小さくなったり。眼鏡踊りの一種か?」



橋本氏「やはり、4期生の若い者に任せるか(苦笑)」




橋本氏「教えてやろう。眼鏡とは本来こうやって使うものだ。」



梅澤氏(3期生)「橋本さん!橋本さん!其は当たり前田の加賀百万石であります!」



梅澤氏「見えないものも一目瞭然💪」



橋本氏「ムム…、言われんでもわかっておるワイ…。」



余談ながら先日、著者の仕事時用の眼鏡の耳にかける部分が折れてしまい、今はプライベート用のを使って居ります(困)





そう言えば世の習いとして、眼鏡の有無に依って其の方の魅力も又千変万化すると云うもの。プロモーションビデオに於けるもう1つの見所でもありましょうか?




橋本氏「眼鏡は使用法の注意を守り、正しく使うのが良いぞ。それでは、皆さんごきげんよう!」









Posted at 2019/09/23 00:34:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月20日 イイね!

インフルエンサー(影響者)9

インフルエンサー(影響者)92019年9月1日(日)東京神宮球場ー。




















橋本氏「最後に此処でliveをしてからもう3年か…。時の移ろいは早いものよ。」
「かつてにも増してファンの方々も多いな。皆の奮闘もあろうか?此の熱気、気温だけではあるまい…。」

※真夏の全国ツアー2016東京神宮球場会場での橋本氏の勇姿。半年後に卒業した氏にとっては当地での公演は此が最後となった。












卒業勇士一同「おお、橋本ではないか!引退してからさっぱり表向きの消息が知れんのぅ!生きてるか?元気にしておったか?」

橋本氏「貴様達も相変わらずだな(笑)私は此の通り息災だ。」

卒業勇士一同「今日は愈々我等が桜井キャプテンの卒業だなぁ。乃木坂46の一期生結成からもう8年か…。10年一昔というからもう我々も年寄りだな(苦笑)」

橋本氏「何を言うか?卒業したとはいえ、皆まだ20代であろう?人生これからだ(苦笑)まあ、冗談はさておき今日はしっかり見送ろうではないか?1、2期生の皆は元より、3、4期生の我等が後輩の活躍も目覚ましいからな。」

卒業勇士一同「そうであったな。令和に雄飛する新生乃木坂の姿、此の目に焼き付けよう。今日は我々もファン一同として応援するか!」


※乃木坂46真夏の全国ツアー2019の最終日となった此の日。会場内にて他の卒業勇士達と共に橋本氏も来て居たとする目撃情報が多数寄せられる。

橋本氏「皆、よくぞ此処迄来たな。桜井から秋元が新キャプテンか。まあ、奴なら巧くやってくれそうだ。」





橋本氏「桜井よ、長年ご苦労であったな…。」











橋本氏「あの長髪の娘が4期の金川か。良い目をして居る。同じ道産子として誇りに思うぞ。」




これに先立つこと2019年5月25日(土)横浜アリーナ。4期生単独公演ー。


「我が名は金川紗耶!誇り高き道産子の血を引く者なるぞ!」





「故あって我同郷の大先輩の名歌のセンターを畏れ多くも務めることとなった!賛否両論もあろうかと存じ上げる!しかし、まずはとくとご覧あれ!」

橋本氏最後の卒業曲となった「サヨナラの意味」。ファンの方々の思い入れも強く、あまりにも偉大なる先人がセンターであったと云う重責もものともせずに、同じ北海道・道産子の血を引く者として威風堂々の歌唱を4期生・金川氏は見せつけたのでありました。








※(sampleの表記は諸事情に依る)


金川氏達が着て居るのは、サヨナラの意味に於ける衣装の一つであります。


2017年2月20日(月)の橋本氏卒業コンサート時、御三家と共に。




橋本氏の勇姿を其の2つの眼に焼き付けた金川氏。先輩から後輩へ、脈々と乃木坂魂の精華は受け継がれて行くのであります。





















如何なる事があろうとも、後に続く者達に受け継がねばならぬ大切なことと云うものは、時代を越えて多々あるものであります。


守勢作戦に入った大東亜戦争後期ー。続々と出陣して行った将兵達は将に其の身を醜の御盾として、祖国日本を後世に残すと云うことを胸に圧倒的な敵に立ち向かって行ったのであります。


1944年10月にフィリピン上陸を果たし、激闘の末に自国の旧植民地に返り咲いた米軍。此処に我が国と戦争継続に必要な南方資源地帯とは完全なる分断を余儀なくされたのでありました。


戦争は愈々本土に迫り来る敵を相手に凄惨苛烈の度合いを増して行くこととなります。


マリアナ諸島から発進した戦略爆撃機B29に依る本土空襲は、1944年11月24日の東京初空襲を皮切りに当初は高高度から軍事工場だけを狙って居たものの、効果薄と分かるや否や、徐々に市街地・一般市民を標的にした残虐極まる鬼畜の所業と化して参りました。翌年3月10日の東京大空襲を筆頭に以後終戦の日迄に、琵琶湖の面積に匹敵する大都市、中小都市が灰塵に帰したのであります。


また、我が国周辺の制海圏を得た敵機動部隊からは無数の艦載機が我が物顔で飛び交い、汽車、歩行者、所構わずに動くものあらば無差別に機銃掃射を加えたのでありました。


此に対し我が防空隊は、数の上でも装備の面でも圧倒的に不利でありましたが、軽量化した機体で体当たり攻撃を行うなど、鬼神をも哭かしむる働きを見せて米兵の心胆を寒からしめたのであります。


※帝都防空を担った調布飛行場を基地とした陸軍飛行第244戦隊。武装を外した軽量機での体当たり攻撃を行った震天制空隊としても有名。三式戦飛燕が主力機。








※今も残る施設。




3月には小笠原群島の硫黄島、4~6月の激戦では沖縄が陥落。戦艦大和の沖縄特攻、陸軍の航空総攻撃、海軍の菊水作戦等々、総力を挙げての特攻隊に依る反撃も身を結ぶには到らず、遂に本土決戦の時が迫りつつありました。


此の頃には「義勇兵役法」という法律に依り帝国臣民ならば男女問わずに武器を取る文字通りの国民皆兵となることが決定しました。愈々敵上陸せば、悠久の祖国日本を枕に、総員討ち死にの覚悟を決めて行った訳であります。


話を現代に戻すと、日々凄惨苛烈の競争化がなされる我が国のアイドル業界。坂道グループに於いては遂に虎の子の懐刀とされる「坂道研修生」が発足・発表。そして動員下令。





来るべき決戦は将に目前に迫りつつありました。


続く




Posted at 2019/09/20 16:12:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乃木坂46 | 日記
2019年09月19日 イイね!

乃木坂46歴代卒業勇士ブログ閲覧作戦

乃木坂46歴代卒業勇士ブログ閲覧作戦先ほどみんカラの何シテル?にあげた表題の閲覧サイト。


狙うはやはり我が永遠の推しメン・橋本氏のブログであります💪


調査を進めてみると…








今や貴重な画像も見れました🙌㊗️


拡大・保存はできませんが、スクリーンショットでも十分であります("`д´)ゞ


此でロスに苦しむ方々や、卒業後にファンになったという御人にも救いの手が差しのべられますな。

ふと、近年の卒業勇士達を集めてOGでコンサートをやったら?と考えてみましたら…



斯様な布陣となりました。此は凄い…。現役に負けておらんな(^_^;)


我が帝国陸海軍に例えるならば歴戦の退役軍人を集めた郷土の守護神「帝国在郷軍人会」の様であります。


4期生や坂道研修生の新兵達に対して「まだまだ若いもんには負けんワイ」と、素晴らしいライブを見せて下さることでありましょう。

ぜひ、いつの日か実現を…!(切望)

Posted at 2019/09/19 18:24:32 | コメント(1) | トラックバック(0)
2019年09月19日 イイね!

カート練習の練習

カート練習の練習今回はカートに行く途上、名作漫画・頭文字Dに登場するライバル「インパクトブルー」のお二方の番外編ドラマDVDを見ました。


添付画像左側の方が凄腕のドライバーの佐藤真子氏、右側がラリーのコドライバーを彷彿とさせるナビゲーターの沙雪氏(名字の設定は無し)と云う方であります。


そういえばかつてお付き合いした女性の方が元・全日本ラリーのコドライバーさんで、よく夜景観賞ドライブスポット兼某魔界村で横乗りレクチャーをして頂いていたのをふと思い出しました。


ストーリー詳細は原作に譲るとして、此の二人の絶妙なコンビネーションにより、並大抵の輩では通じない早さを得ている訳であります。


※愛車は前部S13型シルビア、後部に180SX通称ワンエイティ。2つのクルマを組み合わせたシルエイティ。画像は同型車。



※作中では鮮烈な青色。対峙した敵をして心胆を寒からしめ、文字通り顔面蒼白とさせたことから「インパクトブルー」と称せられます。




※お二方のホームコースが実在する群馬県は碓氷峠。毎年5月のロードスター軽井沢ミーティングに於いては多くのロードスター乗りが走りを楽しみ、会場誘導ボランティアスタッフの一員である私が自転車警備隊として睨みを効かせる方面であります。



ゲームセンターでの自動車競争体験型マシーンに於いては、走りを志す者へ手解きをして下さいます。上段が佐藤氏、下段が沙雪氏。



今まで自己流であったゲーム内での走りを見直す良いきっかけになりました。




乃木坂46の名曲、それは「きっかけ」(以下2016年当時の記事を抜粋)





















原曲は検索をお願いいたします(笑)

私が選んだのは勿論クラシックレッドのNA初号機と同型車!



お世話になっておりますみん友さんが格別の思い入れのあるRX-8も選べます。



ちなみにお隣にあった湾岸ミッドナイトでも同じロードスターを選択!



勿論RX-8も選べます。



ただ、昔我が家のファミリーカーであった初代サバンナRX-7 SA22Cも捨てがたかったでありますな!白を選べばまんま其のものでありました。



其の他にも往年の名車を上記2つのゲームを選択する事が可能であり、美麗なる画質に心を奪われてしまうのであります。

ちなみにカートの方では上級者の方とたまたま御一緒させて頂くことが出来ました(私の一周25秒に対し、22秒)。





周回遅れになりながらも上手な方の走りを間近に見て真似するのが一番の上達の近道でもあります。


閉店迄にあともう一回は走りたいものです。何と言ってもバーチャルではないリアルな実戦の感覚を養える貴重な体験だからであります。

※店舗前にてNA初号機。




※タワーバー、ドア開口部溶接補強、ハードトップ装着で更にボデー剛性を上げたNA初号機。



※他のモデルと違い、NR-A パーティーレース仕様として、海外向け2000ccエンジンを積む頑丈な専用ボデーにロールバーを擁したND弐号機(実際には国内ではソフトトップモデルは1500ccのみ。つまりエンジンパワーに対してボデーに余裕がある)。




橋本氏「私が安心して寝て居られるぐらいのドラテクが身に付けば上出来であるぞ。」






今回得た教訓を安全運転・楽しいドライブ、サーキット走行にフィードバックして行くこととしましょう。
Posted at 2019/09/19 01:57:54 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「有名な高村光太郎氏の詩をあげておきます。


現在に於いては平和を愛する我が国に対し、果敢に挑戦し来る暴虐共産支那の魔の手。


台湾をはじめ、東亜侵略の野望に燃える彼の国へは断固鉄槌を下さねばなりません。

大国の横暴を許してはなりません。」
何シテル?   12/09 11:20
NAのパカ目ライトに惚れ込んでおりマス♪ 免許をとって最初に乗ったのが、当時父の 所有する赤のNAでした。 今ではありませんが、 就職を機に私が...
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