
…その1からの続きです。
ス○ローに来たのに、まさか相手も移動してくるとは!!
もう一度移動したかったのですが、後部座席の、我が家の3匹のこぶたちゃん達が「お腹空いた!」とうるさいので、そそくさと店に入りました。
店の待合で「彼女達」に遇い、軽く会釈しました。
何とも嫌な感じ。あちらもまた遇うとは思わなかったでしょうね…。
しばらくして、無事に車が直り、数週間たったある日、また悲劇が起こりました。
[ケース2]
場所 : 小児科の駐車場
相手 : おでこに白いの貼った5~6歳の男の子
状況 : わが家の末っ子が発熱のため、かかりつけの小児科を受診。
小児科の前には2台分の駐車スペースがあります。タイミングが合わないと、ここは空いておらず、ちょっと離れた駐車場になってしまいます。
早い時間だったため、2台分空いていました。
エクシーガを止め、降りようとしたタイミングで、もう1台の車が入ってきました。その車が駐車してから降りることにしました。
お隣が駐車して間もなく、また勢いよく「ガシャン」と…。
すぐに降りて確認しました。
後部座席、男の子でした。わが子と同じくらい。
「あ~…またか」と思っていたら、ママさんが車から降りてきました。
明らかに音がしてぶつかったのに、塗装の剥がれとエクボがあるのに、そのママさんは始め認めませんでした。
なので、「このドアがこうなると、ほら…ここにぶつかって…」と検証しました。
お互いの子どもが熱を出しているので、早く受診したいし、とりあえず受付してからやりとりをしました。
回転寿司の時と同じドア…
前回ともに、こちらが降りる前だったため、ぶつかったことに気付きましたが、知らないうちにドアパンチ被害に遭うこともあるでしょう。
今回の小児科では、こちらがぶつけていたかもしれません…。
子どもが同乗の際、駐車場等でお隣に車がある時には、「ドア開けないで、待ってて」と子どもに伝え、こちらが先に外に出てドアを開ける様にしています。
※…その3でアップしようと思っていたドアパンチ被害が、あまりに悲しい結末(当て逃げ)なのでお蔵入りとします(;-;)
Posted at 2018/08/11 06:54:28 | |
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