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2017年01月15日 イイね!

今年の大雪〜ミシェランの実力

今年の大雪〜ミシェランの実力今年の初雪が、例年に無い大雪になりました。この地域では過去数年よく降っても、10センチから15センチですが、なんと25センチ越えでした。
普通の車はラッセル車状態でまともに走れない状態です。駐車場を出るのはまず雪かきからでしょう。
そこで我がCX-5ですが、昨年車検の時の取り替えたミシェランタイヤのLATITUDE、マッド&スノーの性能です。
思った以上に走ってくれました。
駐車場から出ると、スキー場の初心者コース並みの坂ですが、何の問題も無く登って行きました。感激でした。下りもOKでした。感覚的にはサイルチェーンと同じようでした。下りでは4輪で踏んバルせいか、かえって安定している感じでした。
ただ、アイスバーンはダメでしょうね。
とても良い買い物しました。
Posted at 2017/01/21 17:24:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月24日 イイね!

CX-5見てきました。

CX-5見てきました。名駅のコンコースに展示してありました。
JR東海の宣伝で、牧瀬里穂が通行人とぶつかる場面の、あたりです。
フロントが立体的な造形になり、ヘッドライトを横から見ると良くわかります。
早く試乗したいですね。
悔しいとゆうか、後席専用のエアコンの吹き出し口が、アテンザのように付いていました。
Posted at 2016/12/25 16:44:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月06日 イイね!

ノート シリーズハイブリット試乗してきました。

ノート シリーズハイブリット試乗してきました。ノートハイブリット試乗してきました。
試乗した車の色は、新色だそうで、季節らしく柿色(古いかな)とっても鮮やかで、よさそうです。
内装は、普通、150万前後の車としては、チープな感じ。デミオには到底及ばないです。
ハッキリとアクアが競合と言ってました。
走行モードが、ECO、通常、POWERと3つあります。3モードとも試しましたが。
通常は、ECOがオススメです。ハッキリ言ってハマってしまいました。
アクセルを戻すと、そのままブレーキになる感じ。通常の走りではブレーキ踏まなくてOkです。
遊園地のゴーカート気分です。停止するまでブレーキ不要でした。
ただ、渋滞のそろそろ走行では、アクセルワークが微妙です。ゆっくりスピードに合わせて戻さないとギクシャクします。そんな時は「通常」モードにすれば普通のオートマーと同じ感覚で行けます。
ブレーキ踏まない分凄く楽チンでした。ちなみに「POWER」モードも同じ動作でした。
僕的にはPOWERモードいらないかなと思います。「ECO 」のままでもふみこむと…
加速ですが、凄いデミオよりいいかも、アクアに乗っている方、倍の加速力ですよ。
ここまで、触れてこなかったですが、このノート、ハイブリットと言っても、駆動はモーターです。
リーフと同じものを使用しているそうです。
トヨタ方式と違い途中でエンジンがかかってウルサイ安そうなエンジン音がする事はないです。
内臓のバッテリーに残量がない時だけ発電しますが、トルク変動は皆無(当然)でした。
試乗中は、最初キーを押した時にアイドリング程度の音でかかっていたのみで、走行中は全く気づかなかったです。シリーズハイブリットと言うそうですが、ホンダのアコードが、この方式です。アコードは高速になるとエンジンと直結になりますが、こちらはあくまでもモーターです。
リニアな立ち上がりがとても気持ちいいです。アコードの場合、加速も減速もモーター音が気になりましたが
ノートは気になりませんでした。車格が違うので路面からなどの走行音が大きかったからかもしれませんが。
燃費は、結構な急坂、急加速2回したにも関わらず、23キロ/リットルと出ていました。と、いう事は走行中エンジンかかっていたのかも。省エネ運転なら30キロ/リットルも夢でないかも。
今からアクア買おうとしている方、試乗してみるべきです。
足回りについては、デミオ、ノート、アクアの順でしょうか。
内装は好き嫌いあるかもしれませんが、僕はデミオですね。
一応うメダリストなる特別内装(写真のせときました)もありますが、200万越えで、カーナビ別なので、かなりお高いです。ただシートの作りはとても良かったので、長く付き合う方は考えるのも一考です。
でも、この値段でプジョーやシトロエン、ルノー買えちゃいますけど。
燃費重視なら迷わず、ノートかな。
Posted at 2016/11/06 16:24:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2016年09月11日 イイね!

プジョー,シトロエンのクリーンデーゼル

プジョー308 SW BlueHDi、シトロエンのC4 FEEL BLUEHDを試乗してきました。
 まず、プジョー308swですが、一言でいうと期待以上の出来でした。
 良かった点は、エンジン音が静かで、振動が少なく、低速からのダッシュのスムーズなトルクの盛り上がり。最新のアテンザでも、タウンスピードでアクセルを戻した時のカラカラ音が気になりますが、それが無い。気にならない。欲しいと思いました。燃費も16㎞/L走りそうです。マツダ危しです。ちょうど価格帯も同じくらい出すし、チョト小さめが欲しかったひとには、うってつけです。足回り、乗り心地もこちらの方が良いと思います。アクセラの1.5デーゼルでは、タウンスピードでの、踏み込みに、ワンテンポ遅れてパワーが付いてくる感じがありましたので、こちらの方がGoodです。
シフト付近の、パワーボタンを押すと、擬似音で「ボロボロ」といい音がします。当然シフトタイミングが変化しますけど、燃費は1㎞/Lくらいしか落ちないそうです。
  気になった点は、6段オートマのスムーズさです。信号停止で手前からブレーキで減速し、一旦ブレーキを話した時に、ギクシャク感がありました。マツダの方が断然良いです。信号ギリギリで、強いブレーキングで止まるような場合は気にならないでしょう。人によっては気づかないかもしれません。
 もうひとつは、12,000㎞ごとの、尿素の補充です。マツダは不要ですからね。7,000円くらいだそうですけど必要です。ただ、メンテナンスパックに入れば普通の人なら1年点検で入れればいいので、問題無いかも。
2台目はシトロエンC4 FEEL BLUEHDI

こちらのは、期待を裏切られました。
エンジン音がカラカラうるさく(ただMinクロスオーバー2Lより全然静か)ハンドルへの振動もあって、不満です。プジョーよりエレガントはずの、シトロエンが、ショクです。1.2のガソリンが非常に良かっただけに残念です。ひと世代まえのプラットフォームを使用しているのが、主な原因とおもわれます。
一刻も早く、308と同じプラットフォームの新型が望まれます。
C4は、ガソリンがオススメです。1.6ターボのときと比べると、フロントが軽く、ハンドリングがとても良くなりました。6速オートマ、ブレーキも普通になり(前モデルがマニアックすぎた)60㎞付近の雲に乗っている様な乗り心地もGoodこちらオススメです。
Posted at 2016/09/11 16:49:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2015年08月01日 イイね!

騙されてはいけない、シエンタのCM

騙されてはいけない、シエンタのCMトヨタとしてはアクア以来のヒットを予感させるデザインです。
CMではスポーツ性を強調する内容ですが、その走りはさてどうでしょうか。
試乗したのは、1500ccガソリンCVTモデルです。
外観デザインは、レクサスNXに通ずる感じで、TOYOTAの今風で好感が持てますが、mazdaの鼓動デザイン、ともHONDAの直線基調のスッキリとしたデザインとも違い好みが別れるところです。ただ今の時点で納車は12月の超人気のようです。TOYOTA好きの、フリード待つてました!の反応でしょうね。
さて、走り出しの感じですが、1.5ℓの割には1.7tのボディーをスムーズに加速させますが、う〜〜んCVTの印象です。山坂道に入ると、平坦路のスムーズさは消え途端に別の車になってしまいました。起伏のある少し荒れた道では、TOYOTA特有の前後のシーソー揺れが始まり、CVTが滑りエンジンは唸り出し、カーブではワンテンポ遅れたロールが始まる、ハンドルを切った感じがつかみにくい。あれ「みんなの今日をスポーツに!」じゃなかったの、と頭をよぎる。でも助手席のセールスマンは「コーナーでグラットくるのがこのモデルから少なくなりました。」と言って自慢げでした。SUBARUから早く技術を提供して貰うべきと思います。いくらmazdaから高効率エンジン技術の供与されても活かされてないので残念です。
ただTOYOTAさんが、このクラスでこの売価ではこれで適当と思っているのでしたら別ですが。
内装は、フリードのような、煌びやかのメータ類ではなく、落ち着いたデザイン性のあるもので、3年ほど前にデビューしたプジョー208のような、ハンドルの上から視認するHiマウントタイプで、好感が持てます。
ダッシュボードも、ハリヤーから始まった、スッテッチに段差もあり、見た目に高級な感じ。そして触れた触感もGood。各所に収納もあり、一部に色を変えるなどデザイン性も良い。
シートアレンジも2列目の下に3列目を収納するなどとても工夫されているとおもいます。
不満なのが、もはや軽自動車でも当たり前になっている安全装備が最上級のGでもオプションなこと、200万近くの車両価格に16万円プラス、これにナビ付けるとハイブリッドが買えるが240万になる。ハイブリッドの価格は恐ろしや。高い‼︎
昔なら、クレスタスーパールーセントが買えてしまう。是非標準装備にして欲しいところです。

カタログに「TOYOTAが作ったスポーツバッグ?」と最初のページに書いてある意味が、解りました。

スポーツ用品を詰め込む入れ物を作ったのだと、見た目スポーティで、外観より多く収納できる。
ただそれ自体はスポーツしないんだと。スポーツのあとユックリと疲れた身体を癒やしながら人を運ぶために作られた車で、決してスポーティに走っては駄目だと、そんなことをすればシーソー揺れで乗員は酔ってしまうことでしょう。
皆さんあのCMを間違って解釈してはいけませんよ。

これは車自体に関係ありませんが、何時もTOYOTA車を試乗して思うことは、セールスマンが車のことを知らなさすぎ。「リアサスの構造は?」の問いかけに、「戻ってから調べます」はどこの店でも当たり前の用ですね。欧州車やmazdaのセールスマンで答えられ無かったのは、新入社員か一部の女性社員だけでした。TOYOTAセールスマンの、一流Hotelマンのような応対は、どこにいっても変わらなく、頭が下がりますが、この辺りも見習って欲しいところです。
Posted at 2015/08/01 23:44:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

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何シテル?   04/26 22:53
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