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ティプトロニックは飛ばしている分には大変楽しい。オートで運転していればコーナー手前の減速で勝手にシフトダウン。踏み込んでいけば自在な加速を手に入れられる。
足まわりもフランス車のフランス車たるところでコーナリングは楽しい。破綻をきたすほどまで攻めるクルマではないので過度な期待は禁物だけど、乗っていて楽しめるのは確かだ。
テンロクスポーツと同じ1600ccと考えると元気さが少し足りないかな、と思う。オートスライドドアや衝突安全ボディのために、同クラスとしては車重が格別に重いから、だろうけど。
前後長が短いため3ナンバーボディではあるが日本では乗りやすいクルマだと思う。

7年に渡る1007とのつきあいも今日をもって終了しました。
プジョーは2台ともなくなっちゃって、今度は国産2台になりました。
でも！
フランス車バンザイ！
だなぁ！

ずっと欲しかったNOREVのミニカーがやっと手に入りました。
オークションでも3000円くらいで売ってたけど。バカバカしくて買いませんでした。
新品をほぼ正規の値段で買えたんで、よかったなあと。

ぼくのは1600なんですが。
よぉく見ると
ライトの地がシルバーだから1400なんだなあ。
まあ、手に入っただけでよしとしましょう!


グリーンと。





イエローが！


最小絞りにしてるんだけど。実車のピントは来ませんでした。
またチャレンジしよっと！

雨が降ってるんでバイクではなくクルマでドライブとなりました。
実は175/70-14から
海苔巻きタイヤ、ノーマルの195/50−16に戻しました。

双方ともメリット・デメリットあるんですけど。
14インチだとバネ下が軽くなるからか、足回りの落ち着きがなくなります。乗り心地は総じて変わらず。ドタバタする印象が増えたんですねえ。

太くて扁平なノーマルタイヤはほとんどの場面で14インチよりは落ち着いている印象。

ノーマルサイズのが14インチよりもホイール+タイヤの重量は重いのでしょう。
1007のサス設定の想定としてはノーマルサイズくらいの重さで考えられているということなのではないかなぁ。

そのほか、扁平率も、タイヤの幅も全然違いますからなんとも言えませんが。
どちらがいいかは、今後も継続して試していこうと思ってます。

久しぶりに1007で峠を走りました。
一生懸命走ってんですけどねえ、フツーに流しているようにしか見えません。

映像はこちら