Q(キュー）のブログ一覧

最近やたらに更新してますが殆どが事後報告です、
またホンの少しの時間を利用してですので乱文、誤字等は
ご容赦くださいませm(_ _)m

さて、チャイルドシートの話題ですが私の車に導入済みで
そのインプレです。お子さんがいる人にとっては気になりますね。

で、そのシートがまたもや純正(´△｀)
ねらったわけじゃないのですが（ややわけ有り）結果これになりました

他の市販のシートに比べてまずごつい＝頑丈です、
そして重い！でなんとかターン出来ず
（ようするに幼児を横に寝かせたり倒したりできる機能）

このシート、調整はあまりできないのにお高いので、本当に安全性
を狙って購入するのかBMWフリークかはたまたどっちもか( ´ ▽ ` )

自分は・・・う～～んあ～～っ子供のために仕方なく・・・・
で装着状態です↓

３人乗り仕様となっております( *｀ω´)マクラーレンF1仕様かな？
これって子供が前を見たがるのと前席のシートが大きく倒せるのが
利点です。
装着にあたってはちゃんと固定するのにちょっと工夫が必要です。
中の雰囲気はこんな感じです

子供はこのシートのおかげで乱暴な運転にもしっかりとホールド！
かみさんも子供の顔がバイザーの中にある鏡でみえるので安心みたい。

でも本来の装着方法ではないのであくまで参考としてくださいね(ヾ(´・ω・｀)

タイヤ選びって楽しいけど事スタッドレスになるとみんなの
基準って殆どが積雪でのグリップ力なのかもしれません。

今日はこれから来る冬に向けスタッドレスについてゴニョゴニョ(´ε｀ )
もう昨年の話なんですが下のタイヤは良く考えて選びました。

ミシュランなのですけど決め手は速度レンジ！
サイズは205/５５/1６です。

殆どが高速で残りの雪道使用が少ない自分には
日本のスタッドレス上限速度がQレンジでは物足りませぬ(´Д` )
こいつはTレンジまでOK！isならまだまだ行けますが(´△｀)
やっちゃぁいけませんよね。

で、下の画像くらいの雪なら平気でビュンビュン飛ばします！
滑ってもコントロールしやすいisにはピッタシ・・かも
（あくまで個人の感想なので軽く受け流してくださいm(_ _)m）

ただ怖いのが・・・・
そう、雪道には必ずといってもある塩害！
走った後は車庫に入れて下回りをゴシゴシします(；´Д`A

FRをずっと乗り続けているのもあり、滑るのは怖くないのですが
下回り掃除で腰をおかしくするのが怖いです。( ；∀；)

この違いを知っている人ってE36所有者の何割が知っている
のでしょ？

よく見るとあ〜〜って感じで普通の人はどうでも良い内容です

さて私のシルバーと友人のシルバーを比べてみましょう！

手前が友人ので奥が自分のです、
さてわかりますでしょうか？

もう一つ画像追加〜

よく見るとちょっと違いませんか〜？
自分のはアーティックシルバーと言われる若干青みがかった
シルバーです

友人のはチタンシルバーという最終型のみに採用された
シルバーでE46のものと同じだそうです。

もうカルト的で申し訳ございませんが、好きな人は微細な
カラーの違いだけで30分は談義できます〜(笑)

そこまで純正品にこだわるか！？って(^_^;)
基本はそうなのですがスピーカーに限ってはアフターパーツのモノの方が
よいとおもわれます。　単なるいたずらでございます。

今まであまり気にしなかったスピーカーですが内張りを交換してから
ちょっとだけ興味を持ちました。

そこでいままで付いていた足元のスピーカーNOKIA製２５wを
HAES製４０wに交換！（なんか磁石の大きさが違いますね期待！(・∀・)）

運転席側の方からハンドル下のパネルを外しまして

キックボードパネル（スピーカーが入っているパネル）
をさらに外して入っていたスピーカーを撤去、

ここからちょと工夫！
スピーカーケーブルをちまたで噂の単線ケーブルに（チャイムコードと言われる
メーター￥８０ほどのもの）するためオーディオデッキから直結して
スピーカー用端子をつけて出来上がり
（※ドア側のスピーカーに単線ケーブルを使用すると開け閉めによって
断線するので足元のスピーカーのみに使用しています）

この手の詳しいやり方とかはいろんなサイトでやっていますので画像等、割愛しています。
m(_ _)m

で印象だけ述べますと、もともとフロント６スピーカーのキックボード側は４０wらしく
バランスがとれて、とても聴きやすくなりました。

そのうち気が向いたら高級スピーカーを入れても良いかな～(*´ω｀*)

今日は実家でまったりしてますが、倉庫のこやしになっているバイク
をちょっと紹介します。

このバイクＢＭＷのＫ１２００Ｓというバイクで、開発者はバイクのＭ３
を目指したといっています。　サスペンションもパラレバー、テレレバー
といわれる通常バイクに使用されているものとは違い簡単にいうと
ダブルウイッシュボーンみたいなリンク式サスペンションです。

しかし画像からもわかりますが埃をかぶってますが
こどもができて以来まったくのれていないのです（泣！）

ｋ１２００ｓの装備は電子制御がすごくて
ＡＢＳ、バイフライワイヤー、走りながら減衰力調整ができるＥＳＡ、
やボタンで車高調整もできるハイテクです

乗っていないですけど、このバイクがあることで車のＭ３にいくことは
ないかなーとおもいます

あ、このバイク半端なく速いですけどあまりにも電子制御されている
のでやっぱりＩＳのほうが楽しいで～～す