本日は爽やかな天気の日曜日。
暑くもなく寒くもなく快適な北海道よりアツアツ最新の記事をお伝えします。
毎日ブログは更新するといっても10月の1日と2日が土日なのでやれてるのかもしれないが
誰も気にしないのである。
話題が無い時は天気の話をするのが1番であり台風シーズン真っ只中ですね。
北海道にも最近は台風の勢力を保ったまま上陸することがあるようです。
台風の指数にhPa(ヘクトパスカル)がありますね。
昭和のころ、台風のニュース等で耳にした気圧の単位は確か、「ミリバール」だったような。それがいつの間にか、耳慣れない「ヘクトパスカル」という単位になり、今では何の違和感もなく使われています。そういえば、気圧の単位が「ミリバール」から「ヘクトパスカル」と言われるようになったのは、一体いつからだったのでしょうか。また、どうして変える必要があったのでしょう。
平成4年にミリバールからヘクトパスカルに変わったはず、これは圧力を示す単位です。
日本では戦前、気圧の単位は「水銀柱ミリメートル」が使われていました。水銀を細い管に入れて気圧を測るというもので、現在でも身近なところでは、手動の血圧計で見ることができます。
単位記号は「mmHg」。血圧の単位であったと思う。たとえば、血圧が「上が120、下が80」だとしたら、単位を添えて正しくいうと、「上が120水銀柱ミリメートル、下が80水銀柱ミリメートル」となります。
第二次世界大戦後、圧力の単位は「ミリバール」が使われるようになりました。単位記号は「mbar」。1バールは1気圧に値がほとんど等しく、平成4年まで、台風の単位としても使われていました。昭和時代にはなじみの深い単位です。
1992年(平成4年)12月から、「国際単位系(SI)」という、国際基準の単位に合わせるため、国際単位系ではない「バール」をやめて、「ヘクトパスカル(hPa)」が用いられるようになりました。数値でみると1
hPa=1 mbar。値は同じなので、単位の移行に問題はありませんでした。今では台風の単位として、「ヘクトパスカル」がすっかり定着しています。
昔はそれぞれの国で独自に長さや重さの単位がありました。日本では長さの尺や寸、重さの貫や匁(もんめ)、体積の斗や升など。また、英国や米国ではフィートやインチ、ポンドやオンス、ガロンなどが使われています。これらをいちいちcmやkgに換算すると…と考えるのは不便なときもありますね。国際単位系では、長さはm、重さはkgが基本単位として定義されています。
○「ヘクトパスカル(hPa)」 が意味するものは?
よく台風のニュースで、「中心気圧は950ヘクトパスカル」などといっています。この数字が低ければ低いほど、台風の勢力が強いことはご存じの通りです。
この「ヘクトパスカル」は、「ヘクト」と「パスカル」に分けられます。
「パスカル(Pa)」は圧力の単位で、1Pa=1N/m2(ニュートン毎平方メートル)です。N(ニュートン)は力の単位です。つまり、1平方メートルあたりに、どれくらいの力がかかっているかを表しているのが、「Pa(パスカル)」です。
「ヘクト(h)」は、k(キロ)やM(メガ)と同じように、単位の頭につける記号で、100倍という意味です。広さを表す単位「アール(a)」の頭に「ヘクト(h)」がついた「ha(ヘクタール)」という単位は、よく目にしますね。
つまり、1hPaは1Paの100倍ということです。
最近は900ヘクトパスカルを切る台風が日本に上陸してきますね。
分かりやすくいうと最近では890ヘクトパスカルで最大瞬間風速は70mにも達します。
また「N(ニュートン)」という単位は、平成14年度(2002年度)から中学の教科書に登場しました。平成以降に生まれた子どもの中学理科の教科書に「N(ニュートン)」という単位が載っていて、今、40代くらいの方は、お子さんの教科書に見慣れない単位があるのを見て、ビックリしたことはないでしょうか。
「N(ニュートン)」は、力の単位です。万有引力の法則を発見したアイザック・ニュートンにちなみ、1948年に「N(ニュートン)」という単位が正式に採用され、国際単位系でも使われています。昭和のころは、「kg重(きろぐらむじゅう)」という単位が使われていましたよね?今の中学校の理科では、「1Nは質量が約100gの物体にはたらく重力の大きさ」と定義されているはず。
一方、「人間は考える葦である」という名言で有名なパスカルですが、「パスカルの原理」という言葉に記憶はありませんか?
これは、流体における圧力の伝わり方に関する基本原理で、現在の化学や物理の基礎となっています。このような、圧力に関するパスカルの功績をたたえ、1971年に国際単位系で「Pa(パスカル)」という圧力の単位が正式に採用されました。こちらも理科の教科書で扱われています。
「ヘクトパスカル」を説明するときに、上でも説明したとおり、1Pa=1N/m2という式が必要ですが、この1つの式に、「パスカル」と「ニュートン」という、人物名に由来した単位が2つも入っています。また、これ以外にも、人物名に由来する単位はたくさんあります。たとえば、ワット、ヘルツ、ガウス、マッハなど、なじみ深いものも数多くあります。これから日本人が物理や化学で大きな発見をしたら、もしかしたら名前が単位として採用され、「1スズキ」や「10タナカ」と数えるものが出てくるかもしれませんね。
では圧力、気圧とはどういったものでしょうか。
1パスカルは1平方メートルの面積に1ニュートンの力が作用しているときの圧力です。
1気圧は1013.25ヘクトパスカルになります。
台風のニュースにおいては中心気圧のヘクトパスカルが報道されます。
基本的にこの数字が低ければ低いほど台風の勢いが強くなると言われています。
中心気圧が低ければ、周りから大気が勢いよく流れ込むことになり、この勢いが風の強さになります。
ちなみに日本周辺の平均気圧は1015前後ヘクトパスカルとなっています。
中心気圧のヘクトパスカルが低いからといって台風が強いとは限りません。
前述のように周りから中心に流れ込んでくる大気の勢いによって台風の勢いが決まります。
つまり台風の勢いを決めるのは周りと中心気圧の落差です。
また台風は発達したり衰えたりします。
海上にて発生したときに中心気圧のヘクトパスカルが低くても、日本列島上陸時に衰えていて中心気圧が高くなっていれば、台風の勢いも弱くなっています。
基本的にヘクトパスカルが低ければ低いほど台風の勢力が強いと覚えておきましょう。
しかしここにて記載した事項はあくまで目安です。
実際に台風が来たときは参考にする程度にして、決して素人考えで判断したりせずニュースなどを見て、専門家の意見に従い対策をとりましょう。
日本に住む限り、避けて通れないのが台風とのつきあいです。
いざとなったときに慌てなくて済むように普段から備えておきたいものです。
台風の他にハリケーンやサイクロンという言葉も最近は耳にします。
日本では台風と呼ばれている熱帯低気圧ですが、世界各国でハリケーン・サイクロンなど様々な呼称があります。
台風・ハリケーン・サイクロンはどれも熱帯低気圧の構造を持っているという意味では違いがありません。
ではそれぞれどのように違うのでしょうか?
前述のように台風・ハリケーン・サイクロンには根本的な違いがあるわけではなく全て熱帯低気圧、すなわちトロピカル・サイクロンのことを意味します。
実は発生する地域によって呼び方が違うだけなのです。
熱帯低気圧のうち、台風は太平洋北西部で発生したもの、ハリケーンは大西洋北部・太平洋北東部・太平洋北中部で発生したもの、サイクロンはインド洋北部・インド洋南部・太平洋南部で発生したものを指します。
○サイクロン
サイクロンとはよく掃除機に使われる技術であり手法である。
ダイソンの掃除機はサイクロン方式を使っている。とかではなく・・・
サイクロンは実は熱帯低気圧ではなく低気圧を意味する一般的な用語です。
熱帯低気圧の正式名称はトロピカル・サイクロンです。
インド洋北部・インド洋南部・太平洋南部ではトロピカル・サイクロンを略してサイクロンと便宜上呼んでいます。
ちなみにギリシャ語のkyklon(circle)が語源になっています。
台風は強力な熱帯低気圧のうち北太平洋、正確には北半球の東経100度〜東経180度に位置するものです。
○台風
台風の分類は中心付近の最大風速を元に行われ、日本においては熱帯低気圧・台風・強い台風・非常に強い台風・猛烈な台風に分類されます。
また国際基準のタイフーンの場合とは最大風速などで差異があるので注意しましょう。
日本の台風は熱帯低気圧の中でも勢力・発生数ともに最強だと言われています。
ちなみにギリシャ神話最大の怪物デュポンが台風の語源になっています。
○ハリケーン
ハリケーンは熱帯低気圧のうち、北半球の西経140度より東、北半球の西経140度~西経180度および南半球の東経160度より東に位置するものです。
ハリケーンにも台風同様、国際的な分類基準が存在されます。
それぞれ最大風速によりハリケーン1~ハリケーン5まであります。
ちなみに邪神ウラカーンがハリケーンの語源です。
ニュースなどで見る際には台風と言ったりハリケーンと言ったり何か全く別のものなのかと錯覚しますが、実際は位置する地域によって呼び方が違うだけのようです。
ちなみに熱帯低気圧がエリアを越えていく場合それ以降名称が変わることになります。
例えばハリケーンが発生し、その後台風のエリアに移動した場合、それ以降その熱帯低気圧は台風と呼ばれることになります。
だから恋のハリケーンとかも地域が変われば恋の熱帯低気圧になります。
さぁ台風については良くわかったかな?
簡単に言えば
hPaが低いと勢力が強いんだな。って覚えておけば問題ありません。
話のネタが無い時は天気の話をよくするがここまで深く掘り下げて話をする人間もいないだろう。
しかし知っておいて損は無いが知らなくても別にいいことだってたくさんある。
こうやって記事に書いてるが実際hPaを知っておいたところで僕達には台風に対してどうすることもできない。
てるてる坊主を作って軒下に吊るして、明日天気になぁれ!というのが精一杯だろう。
天気の話から言えば週末のオフ会の日の天気予報は土日ともに晴れである。
秋の紅葉シーズンをオフ会でサラッと楽しく過ごそうじゃないか。
今回の集まりは目標5台です。
1台も集まらない可能性もあります。
その時は公園の駐車場でボーッと缶コーヒー片手に、バカヤロー缶コーヒーのCMじゃないだろう!と自分で自分にツッコミを入れて帰って来ます。
10月の予定としては2週目の週末にプチオフ。
10/30(日)石狩町当別のロイズ駐車場にてアメ車クラブのカーイベントを見に行く。
という2つになります。
また両方とも晴れたらという条件付きで行動します。
2週目のプチオフの場所は苫小牧市の金太郎池駐車場にて13時(確定)から9日か10日に行いたいと思います(/ω・\)断片的に情報投下。
朝の方がいいよって人はコメント欄にでも書いてください。調整します。
しかし台風の話題が思いのほか大きくなってしまったのでここまで読んでくれてる人は果たしているのだろうか?って疑問も残ります。
オリジナルネタってゆうのは作るのがほんと難しい。
より深く高度なネタを作らないとひよこ陛下は現れないであろう。
そして毎日更新するとなるとやはりネタの準備は必要だというのを思い知らされた。ドラマも脚本があるからこそできるのであって、やはり元ネタがないと作るのに試行錯誤してわけのわからない記事が出来上がる。
文章を書くのなんて思いついたことを適当に書く流れ作業。
これは誰かに発信するためのブログでは無く、未来に私が後で読んでニヤニヤするだけのブログなのだがそんなの誰も誰も気にしないのが現状である。
文字を大きくしたり色を付けたりカラフルな事を去年はやっていたが今年は単なる原稿なのでそういった努力もあまりしたくない。
あまりカラフルなものを作るとなるとそれなりに労力がかかるからね。
日記なんだから適当に手を抜いて思いついたことや知ってるようなことを長めに短めに書くようにします。
明日からは新しい朝ドラが始りますたしか「べっぴんさん」とかいう名前だと思います。「さん」つければ流行るとかNHKは何か勘違いをしてると思います。
例「マッサン」たしかに「さん」ついてますがあれは内容が史実に基づいたお話で特殊な物語だったので流行ったのだと思います。
マッサンが終わって2年がたとうとしてるのにまだ北海道の余市ニッカウヰスキー工場は観光客で溢れ返っております。
マッサンはそれだけ社会に影響力を及ぼした朝ドラだったのでしょう。
私のTVの録画にもまだマッサンが消せずに残ってる位です。
最近はヒマだったので昔のドラマみたり携帯ゲー「メビウスファイナルファンタジー」をやったり六法全書を暇つぶしに読んで過しています。
皆さんはどのようにプライベートを過していますか?プライベートは充実してますか?
みんカラだからやはり車に乗ってドライブや洗車したりするのが多いんですかねえ?私なんてほとんどポルシェに乗らないので車の事に関しては書く記事が何もありません。
ってゆうかここのブログは車の記事中心じゃなく雑学が中心となります。
去年からのブログ見てくれる人はわかると思うんですが日によっては「車」という単語すら出てきません。
今更ミクシィやる気も起こらないのでみんカラでクソ記事を量産します。
まぁイイネ付けてる人も中にはいるのですが全部読んでる人はまずいないでしょう。長ったらしい意味のわからない自己満足文章をみてイイと思うはずがありません。だって私がそうですから。
文章を読むのも書くのも好きなので他の人の記事はよく全部読んだりします。
コメントを返す面倒くささがわかるので滅多にコメントをつけることがありませんが、イイネ押した記事は必ず見てます。
逆ににイイネ押してない記事は見てないという事になります。
幸い私はみん友が少ないので毎日、または頻繁にブログを更新してる人はいません。
毎日ブログ更新するような人がいたらお友達になってほしい位です。
そこからブログの書き方を学びたいので。
私の記事は私の感性のよる殴り書きの落書きレベルなのは自負してます。でもどうにかして読者に分かりやすく読みやすい記事を書きたいな~とも思っています。
1日1つでもいいから相手に伝わればそれはそれで人の役に立ててるということなのかもしれないので。
全く話は変わって今思い出したのですが苫小牧のイオンにやっとムラサキスポーツが入りましたね。
これでカッコイイTシャツやボードやサーフィンの板を買うことができます。
本州のイオンに比べて苫小牧のムラスポは小さいです。
個人店舗並みの小ささです。
しかしこの1点が入ることで苫小牧イオンは大きく変わることでしょう。
イオンといえばムラサキスポーツとカルディですからね♪
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
カルディでひまわりの種を買って食べながらムラスポで商品を漁る。苫小牧での楽しみが1つ増えたような気がします。
車の話題には触れないといいましたが車の記事を作ろうと思えば作ることができるんですが、去年車の排気量計算について書いてみたところイイネもPVも伸びなかったので今後もあまり書くことは無いでしょう。
逆に専門的な事を書いてたほうがなぜかPVが伸びたので専門的な事を中心に書いて行こうと思います。
去年のように18禁記事はたぶん今年はやらない・・・かもしれないしやるかもしれないのでそれはその日の気分次第してってことで暖かい目で見てやって下さい。
去年の18禁記事は自分の中では完全にアウトな記事だと思っていたのですが削除されてないところをみるとOKなのかな?もっと過激な記事を書いてもいいのかな?って思ってたりもするので過激な記事を期待してる人は毎日ブログを要CHECKだぜ。
F1も好きなのでF1グランプリの記事もそのうち書くと思います。
ってゆうか今日はF1マレーシアグランプリですね。
鈴鹿は10月9日になるようです。
今年は北海道に住んでるのでF1を見に行けませんがまだチケットは取れると思います。近くに住んでる方は是非F1をオススメします。
F1は車とはいえませんがモータースポーツの頂点に立つGPです。
TVで見るのと生で見るのとでは迫力が全然違います。
マレーシアグランプリのフリープラクティス情報が出てるので一応報告しておきましょうか。公式サイト見れば済むことですがここを見てもわかるように。
FP1日目マレーシアGP予選が行われ、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが2位、マックス・フェルスタッペンが3位に入った。
ハミルトンはQ3最初の走行で1分32秒850を記録し、2回目の走行ではこのタイムを更新できなかったものの、ロズベルグがミスをしたことでハミルトンがトップのまま予選を終えた。
フェルスタッペンとダニエル・リチャルドのレッドブル勢が2列目を獲得し、セバスチャン・ヴェッテルとキミ・ライコネンは5位と6位で3列目にとどまった。フォースインディアのセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグが7位と8位に入り、ジェンソン・バトンとフェリペ・マッサまでがトップ10となった。
ヴァルテッリ・ボタスは最終ヘアピンでミスをしてQ3進出を逃し、11位。ハースのロマン・グロージャンとエステバン・グティエレス、ケビン・マグヌッセンが続いた。
ブルーフラッグ無視の批判をたびたび受けているグティエレスだが、今回はバトンの怒りを買い、Q1でターン4出口で道を譲らなかったことでバトンから非難された。
トロロッソのダニール・クビアトとカルロス・サインツ・ジュニアは15位と16位に終わり、ザウバーのマーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルが17位と18位、ルノーのジョリオン・パーマーが19位、エステバン・オコン、パスカル・ウェーレインが続いた。
新しいパワーユニットエレメントをフリー走行で試したフェルナンド・アロンソは、レースでのグリッド降格ペナルティが決定しているため、タイヤを温存するべく5周しか走行せず最下位となった。
決勝は10月2日15:30~18:50の予定だ。民間TV放送はたしか無い。
結果が知りたければネットで見よう!たぶんルイス・ハミルトンが1位ブッチギリとなると思う。
ハミルトンはノリに乗ってるからね。
最近メルセデス軍勢が強すぎてフェラーリが目立たない。
フェラーリも好きだからもうちっとライコネンにも頑張って欲しいところだ。
ベッテルでもいいけどね。
↓マレーシアGPのコース↓
サーキット・データ
セパン国際サーキット
全長: 5.543km
ラップタイム記録:1分34秒223(ファン・パブロ・モントーヤ、ウィリアムズ、2004年)
スタートライン/フィニッシュラインのオフセット: 0.000km
レース周回数: 56
レース距離: 310.408km
ピットレーンの速度制限: フリー走行、予選、レース、すべて時速80km
このGPでメルセデスが1.2フィニッシュを決めたらメルセデスが年間総合トップほぼ確定となる。
ちなみに2位のレッドブルとは8ポイント、フェラーリとは30ポイント位だったはず。
F1見るとアリエルアトムが欲しくなるんだよ( ´゚д゚)(゚д゚` )ネー
本日はいくつかの記事をばら撒きましたが方向性が一貫してませんね。
台風とF1って何の関係があるのでしょう。F1については随時更新していきます。
鈴鹿GPは予選あたりから記事を書くかもしれません。
なぜかって?ネタがないからさヽ( ´ー)ノ フッ
ここまで読みたどり着いてくれた人が何人いるかわからないけど、本日はこれにて終了。
本日の教訓:長いとブレる!