ぴこちゅのブログ一覧

本日のブログと言う理由で投稿します。
後で編集しても31日の記事として残るため後日必ず編集しますので雑記で許して下さい。一番最初はできなくても何回も繰り返せばスマホも使えるかもしれません。

小学校一年生の子供は最初の日に、道に迷って不安一杯で学校に行くでしょうが一週間もたてば道が身について考えなくても自然に行けるでしょう。

具体的に、より現実的に言えば、例えば『民法第1031条の条文を言え』と言われても法曹界に関わってる人は答えられないだろう。
しかし１日一回10分位1031条を声に出して一週間続ければ自然と条文は憶えられるとは思う。
覚えがどんなに悪くても繰り返し言えばそれは覚えられるだろう。
頭が悪いから、記憶力が悪いから覚えられないという人は単なる甘えである。
人間繰り返し何かを繰り返せば勝手に覚えます。間違いありません。
それはあなたが小学校の時に『九九』を繰り返し覚えたように、繰り返し覚えたことは大人になっても忘れません。
つまり記憶が定着すれば覚えるではなく思いだす作業に変わります。
ちなみに上記に記載した1031条とは遺留分減殺請求です。
人が亡くなると必ず遺族の間で遺産相続が発生しますので覚えておいて損はないです。詳しく知りたい方はWikipediaなり六法なりを開いて下さい。
ここでは遺留分減殺請求の掘り下げはしません。
なぜなら面倒くさいから。
勉強も試験も受験も仕事も繰り返しの慣れである。
覚えられないということは逃げていると同義だと思ってくれて構いません。
車の運転だって最初は試験場に通って始めて運転を習い、実際に慣れてしまえば身体が勝手に反応します。
それを言いたいのだが、その説を真に驚くべき証明を発見したが、それを説明するにはこの記事では狭すぎる。


PCから加筆しました。
のでこの記事は終了とさせていただきます。

fin