私の記事はタイトルがデタラメなようでちゃんと毎回考えてある。
わけがない
一般的にブログというのはタイトルをつけてそれについて記事を書くと思う。
たぶんそうしたほうが記事が書きやすいだろうと思うし大多数の人はそうしてると思う。
しかし最近の私は続き物の記事以外の、単発の記事に関してはタイトルをつけるのは記事を書き終わった後に感想をタイトルにするという方法を取っています。
ちなみに私の続き物の記事とは
FF特集編や
X-JAPAN特集編や
数学編等を長編(2~5記事)と指します。
その他の記事は適当に単発で書いて、後でタイトルを付けます。
とりあえず適当でどうでもいいことを書き殴ってからタイトルを考える。
昨日のタイトル『
普通が一番いいときもある』がいい例です。
書くことがなかったので昨日は暴挙にでました。数少ない読者の方々スンマセン。
レベルが全く違う次元の世界の話になりますが、『こち亀』の作者
秋元治先生はジャンプで休載はおろか締め切りに間に合わなかったという事が無い、と・・・どこかの記事で読みました。
週刊連載の漫画にもかかわらず原稿を締切前に必ず仕上げ、編集者からすれば大変ありがたい存在である。
しかも常時数週間分のストックを用意し、旅行に出かけるなど漫画家では珍しいタイプ。特技は「締め切りに遅れないこと」と自信を持って言うほどであ~る。
秋元先生は偉大なのである。
現在ジャンプで連載中(なのか?)のHUNTER×HUNTERを書いてる
富樫冨樫(たぶん漫画家)は見習って欲しい程である。
冨樫は『幽遊白書』や『レベルE』等の面白い作品を書ける才能があるのである。
しかし冨樫は仕事をしないため作品を読むのは困難。
ちなみにHUNTER×HUNTERがジャンプに載るとインターネット中で話題になる程である。
それだけ冨樫は仕事をしないのだ。
冨樫仕事しろ
冨樫が休載をし続ける理由を知りたくて私は毎日記事を書いてるのである。
ぶっちゃけもうそろそろ毎日記事を書くのが面倒くさい。
冨樫の気持ちがわかってきた気がする。
そして全く話は変わるのだが少年ジャンプに載る漫画は常に読者アンケートで順位付けられている。そして人気が無い作品は打ち切りになるのである。
もちろん作者の意思で物語を終わらせ打ち切らせる事もある。
HUNTER×HUNTERは打ち切りになってないに毎週ジャンプに乗らない。
つまり言いたいのは
冨樫仕事しろ!って事です。
最近冨樫病の初期症状が出始めてるので私の記事もいつ休載するかわかりません。
冨樫病の意味がわからない人はGoogleやYahoo!!等の検索で『冨樫病』と打つと症状に関する記事がたくさん出てきます。たぶん・・・
毎日記事を書くようには頑張っていますがしんどいです。
秋元先生のようにストックも何もありません。
先に言っておきます。
冨樫病が発祥したら9月以前のような休載だらけのブログになると思って下さい。
ここ数日キーボードを見るだけで吐き気がするようになってきました。
一番下部にあるみんカラタグが『面倒くさい』って書いてる記事は嫌々書いてます。
なんやかんやで文章がまた長くなってまった気がする。
三行程度でまとめられたら一人前なのだろうか。
結局何が言いたいかといえばストックくらいは用意しとけよって事ですね。
Fin
Posted at 2015/10/28 19:32:47 | |
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