2013年11月30日
皆さんいかがお過ごしで?来月の予定を↓↓
まず明日は相方と市内で過ごします。あとはちょっとした仲介役にヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
あぁフロントリップ外したいなぁ…(´-ω-`;)ゞポリポリ
8日は仕事(´д`ι)
15日は光のページェントを見に仙台に(o-∀-o)
後は予定無いですが、今年最後のオフ会もしたいですね~計画しますか三ヾ(*´ω`)ノ゙ ウッヒョヒョ♪
来月は念願のスピーカーとデットニングキットかレアシルトを買い本格的な雪が降る前に少し光物導入したいですね~最近のトレンドみたいにある位置にLEDを取り付けてデイライト風にしてみたいです!
では(。-`ω´-)ぅぃ
また(・∀・`○)
Posted at 2013/11/30 18:36:38 | |
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2013年11月16日
天気が良かったので仕事の合間にタイヤ交換しました~
過去車検や組み換えとうあったため車買ってから自身で初めてのタイヤ交換wローダウンジャッキ無いので少し苦労しました(-∀-`; )なので未だにリップ装着したままwww
と言うより外し方が分からず(‘・c_・` ;)クリップ等で着いてるのは分かるけどビビって手につかずコマッタ(・ω・; ゞ
とりあえず今回はタイヤ交換のみ…あとTEINのラストプルーフ吹きかけ終わり。
てか思っていたよりタイヤの溝がwww
騙し騙し履いても夏までかな…?タイヤ用の貯金が貯まるまで辛抱かな?
消費税アップする前に買いたいけどしかたないな…
金額が大きめのお買い物は、来月スピーカーとデットニングキット→来春ポータブルナビとOBD2アダプター→タイヤって順番かな?
で、明日は洗車したりとむさん家突撃訪問←(゚ω゚;)。o○(ぇ!?)w(目的は交換なされたスピーカーとデットニングの効果を見たいので)D2やSAB行ったりとかして夜は長床の大銀杏のライトアップ撮り行ければ映画、天気良いままなら星空観測って感じかな?
ラストプルーフのレビューは後日wでも効果は直ぐに分かるものではないけどねwww
では(*´о`)ノ
(。・´∀・`)ノ
Posted at 2013/11/16 18:30:47 | |
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2013年11月16日
以下文章抜粋↓↓
ウェザーニューズは、「しし座流星群」がピークを迎える11月17日の全国の天気傾向を発表した。17日夜は日本海を前線が通過するため、前線に近い日本海側から北陸では観測に厳しい条件となるが、その他のエリアでは広範囲で流星の見えるチャンスがあるとしている。
■どこに見える?
しし座流星群の放射点はしし座の頭付近にあり、流星はここを中心にして放射状に流れる。放射点を探す際には、しし座1等星レグルスが目印となる。今年のしし座流星群のピークは18日の午前1時頃で、17日夜から18日早朝までが観測のチャンスとなる。

■11月17日の天気は?
11月17日夜は、日本海の前線の影響を受けにくい太平洋側ほど流星が見える可能性が高い。特に、西日本の太平洋側は雲が少なく、観測には絶好のチャンスになりそう。
一方、この期間は日本海を前線が通過するため、前線に近い北海道の渡島半島周辺や東北日本海側・北陸などは夜間から早朝にかけて冷たい雨が降り、流星観測には厳しい条件となる。
当日は、冷たい季節風が吹いて寒さが増すので、屋外で観測する際にはしっかりとした防寒対策が必要となる。
ここらは見えるか見えないか微妙なところですな(-∀-`; )
しかも午前1時とかねw夜中星空を見るのは気合いと防寒と明日の仕事での体力を削る覚悟次第ですね(笑)
でももしかしたら夜レイトショー狙いで「SPEC 結 漸ノ篇」を観ようか考えてはいたので夜中まで起きてる可能性の方が高いんですが(○´゚ω゚`):;*.’:;ブッ
一応カメラは常時持って余裕があれば映画の帰り121号の光の無い所や日中ダム辺りで星空撮ったりしてどこか喜多方か磐梯の道の駅で流れ星観測なんてのもありだな('v')ニヤリ・・
まぁ天気次第で予定なんてすぐ変わってしまいますがw
出来れば新宮熊野神社「長床」大いちょうライトアップ撮りにも行きたい感じですね( ´∀`)
昼間は天気次第だけど若松で大人しくかな?w
/b>
では( ̄m ̄〃)
(〃´∀`)o_彡☆
Posted at 2013/11/16 10:20:23 | |
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2013年11月13日
今日はバイクネタです!!
以下記事をコピペさせて頂きました↓
いよいよ来週に迫った「第43回東京モーターショー2013」(一般公開:11月23日~12月1日)。話題のモデルが各メーカーから出品されるが、中でも注目したいのはスズキが参考出品する「Recursion(リカージョン)」だ。
「Recursion(リカージョン)」は「ビッグバイクの走りとミドルバイクの扱いやすさ、経済性を両立させた」モデルとしてスズキが提案する新しいスポーツバイクだが、注目すべきは「ターボ車」であること。
全長2100mm、ホイールベース1450mmというコンパクトな車体に搭載されるエンジンは、ロングストロークの588cc水冷直列2気筒にインタークーラーターボを組み合わせたもので、スペック的には最高出力100ps/8000rpm、最大トルク10.2kgm/4500rpmを発生する。排気量のダウンサイジングにより、従来のエンジンと比べて燃費性能を50%ほど高めたという。また、トラクションコントロールやブレーキアシスト機能を搭載するなど、安全性にも配慮。メインフレームは軽量なアルミ製で、片持ちスイングアームやカーボンモノコックリアフレームの採用などにより、車重も174kgと軽量だ。ちなみに「Recursion」とは、回帰、再帰という意味で、スズキによれば、モーターサイクルの楽しみ方が多様化する中で「走る楽しさ」という基本に重点を置いたモデルとのこと。
スペック的には同クラスの排気量モデルに対して、およそ3割増し程度の動力性能を得ていると言える。コンパクトな車体に低中速に厚いトルクフルなエンジン、そしてターボの組み合わせにより、街中ではキビキビとワインディングでは伸びやかな加速感でライダーを楽しませてくれるはずだ。
4輪の世界ではすでに一般的なターボだが、その仕組みを簡単におさらいしておこう。ターボとは、排気ガスを利用してタービンを高速回転させることで、コンプレッサー(圧縮機)で空気を圧縮してエンジン内に送り込む装置のこと。これにより、本来の排気量を超えるパワーを得られたり、排気ガスのエネルギーを再利用することで結果的に燃費向上が図られ、クリーン排気にも貢献するなどのメリットがある。かように優れた特性を持つシステムだが、なぜ2輪に採用されなかったのか……。
実はかつて80年代にも国産メーカーを中心に盛んにターボ車が作られた時期があった。ホンダ「CX500&650ターボ」、ヤマハ「XJ650ターボ」、スズキ「NX85」、カワサキ「GPZ750ターボ」などが思い起こされるが、当時のキャブレターではターボの制御が難しく、軽量で不安定な2輪車との相性がいまひとつということもあり、その後に続かなかった。アクセル操作から実際にターボが作動するまでの時間的なズレ、いわゆる“ターボラグ”というものがあるが、特に2輪の場合、繊細なスロットル操作が求められるコーナリングでのラグは好ましくない。実際のところ、昔は“ターボ=ドッカンパワー”のようなイメージが付きまとっていたのも事実である。ただ、現在はFI(フューエルインジェクション)化とともに電子制御技術も格段に進んだこともあり、より緻密な出力特性のコントロールが可能になっているという。
ターボ化による排気量のダウンサイジングにより、パワーを落とさずに燃費を稼ぐ手法は、すでに4輪の世界では常識となりつつある。環境への対応を考える上でもターボは期待できる。自動車レースの最高峰、F1が2014年からは排気量1600ccV6直噴ターボエンジンへと移行(2013年までは2400ccV8NAエンジン)するのも、主に欧州の自動車メーカーのトレンドである「小排気量ターボ化」の流れに寄り添うものだ。時代とともに大排気量化、高出力化が進んできた2輪界においても、ここにきてターボの技術が導入されても不思議ではない。その意味で、軽自動車や小型車で豊富なノウハウを持つスズキは有利と言えるかもしれない。まずは東京モーターショーで「Recursion(リカージョン)」の実車をチェックしたい!
だそうです!!バイクの未来もどうなるんでしょう?マン島TTレースでは電気バイク部門もあり面白いカテゴリーがありますけどね!
もちろん世代ではないので、バイクでターボ?となりますがようつべで「バイク・ターボ」とググれば結構出てきますね~
タービンがバイクに付いている何とも今から考えると斬新ですね!
ではまた(´_ゝ`)
(o-∀-o)ゥフフ
Posted at 2013/11/13 18:45:46 | |
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