今日は3月2日。
いわゆる『サンニ~の日』です。
「ミニの日」でもあり
「ミニストップの日」だったり
「ミニーマウスの日」でもあるらしく☆
(ディズニーリゾート、哀しい状況ですが…)
そんな3月2日、
自分のGT-R人生を振り返る日として
毎年、結構感慨深かったりします♬
そんな32乗りの方、多かったりするんじゃないですかね!?
そんなこんなで、
ちょっと歴史を備忘録的回顧録風味で。
2007年の2月に中古で購入、
最初はこんな感じでした☆
GT-Rを所有したからには…と、早速筑波へ!!
雨のレースでしたが、予選では1コーナーでクラッシュ
決勝では2ヘアでクラッシュして悲惨な結果でした…
やっぱ、エアロにこだわらなくっちゃと
GTウイングを生やしてアンダーパネルを装着しなきゃ話にならないでしょ!!
って事で、
アブフラッグのアンダーパネルと
ギャランのお下がりのGTウイングを採用♬
当時、最高にファットだった265を履かせるため、18インチ化。
HKSのハイチャレで結果が出るようになりました。
オリジナルリップも開発、いよいよ本気度が強くなってきたころです。
けど、まだ、エアコン&オーディオ、ナンバー付きでした♪
リアフェンダーを初めてモッコリさせ、そろそろ泥沼化を自覚。
念願の57秒に入り、欲がドンドン…(*^_^*)
「Attack」の黎明期。この頃、ついにエアコンレスに…(゜-゜)
オールペンしたんだけど、まさかの色間違いという悲しい結果に。。。
「ウォシュレットカラー」と言われつつ、街乗りも楽しんでました。
横浜某所でも愉快な撮影をヽ(^o^)丿
この当時【九州男児ショック】が筑波を席巻し、
地元として奮起する決意をするきっかけを与えてもらいました。
でも、何をやっても56秒には全然届かず、、、ヤキモキしていた頃です。
57秒入りがスムーズだったからかも。
そして、またしても塗り替え☆
RE雨宮の風林火山7のあの色です!!
カッティングでデコレーションしてレーシーに。
コース1000にも通ったり。
仙台ハイランド、スポーツランド菅生への遠征を始めたのもこの頃です。
GT500の本物nismo的GTウイングを使用したのはこれが最後かな。
たぶん、シロ~トで初めてスワンネックを採用、
アンダーパネルがえげつなくなってきて、何かと先取りスタイルでした。
アンパネはアルポリックパネルの重ね使いでしたけど。
カナードも大型化、色々アプローチしていたけど…
全然結果が出なくて迷走していたなぁ。。。
ドアもカーボン化、スタイリングはこれで落ち着いた風味だったけど
菅生の30秒もナカナカ切れなくて…
バンパーまでもオリジナルプロデュース、自分の想いをエアロに託し…
ようやく筑波55秒に突入!!!!!(56秒は一気に飛び越えちゃいました)
菅生も26秒に突入、色々とギアが噛み合ってきた!!
スワンネックは3作目、フラットフロアになって凄まじい進化を遂げました。
2018年には筑波54秒をはじめとして、
鈴鹿9秒、もてぎ56秒、菅生25秒、セントラル20秒の結果を残し、
今シーズン、夢だった『Tanemansカラー』を纏い、
フロントセクションの大幅な変更、ドライカーボンエアロを更に増して…
パドルシフトも採用、、、
盆栽期間が長めではありますが…
いつ、走ろっかな♪
Posted at 2020/03/02 12:18:22 | |
トラックバック(0) |
宇宙最速GT-R伝説 | クルマ