車の代替を、ほぼ本決めしつつある、今日この頃。昭和生まれのオッサンは、車はお祓いをして乗る物だと信じています。会社の平成生まれに「お祓いするよね?」と聞いたら(゚Д゚)ハァ罰当たりな青年はさておき、オッサンが住まう埼玉県所沢市。それなりに大きい街なのだが、有名な寺社が無いんですよね。近所の車を見てみると、隣の川越市にある喜多院、八王子市の高尾山、大宮氷川神社のお祓いステッカーが貼ってありました。現在のオッサンの愛車レガシーには、喜多院のダルマシールが貼りつけて有ります。既に色あせてションボリな感じですが(^^ゞ喜多院は寺なのでお祓いするのも、禿げ茶瓶の僧侶なんですが、次にお祓いして貰う時は、なんとなく神社かなぁ、と思っていたりします。そのまえに車を決めにゃならんのですが(^^ゞ