麺屋 魔裟維のブログ一覧

牛丼といえば吉野家というのが私の定番・・・すきやは甘く、松屋はコクが足りないというのが私的な感覚です(^-^)
学生時代は牛皿にビール、独身時代は昼も夜も牛丼でよく利用したものですが最近は年に数回した食べなくなってしまいました(^-^;







注文したのは牛丼並盛+玉子・・・これが基本で気分でお新香追加なのです(#^.^#)







紅生姜をたっぷり入れて一気に玉子を流し込む・・・







ここに七味を振るかどうかはその日の気分・・・今回はそのまま食べることにしました！







時代は変われどこの美味さは不変・・・店としては利益も考え牛鍋を食べさせたいのでしょうが牛丼が一番です(￣▽￣)






最後の一切れの肉でご飯をさらえて完食・・・やっぱ吉牛は美味かった(^_-)-☆

シリーズ『日本の名車』第150弾は、マツダが開発した量産型ロータリーエンジンを搭載するスポーツカーの2代目も登場・・・北米市場ではフェアレディZと並びプアマンズポルシェと呼ばれた初代は購入を真剣に考えた車でした(^-^)
その正常進化版ともいえるこの2代目も一時は購入検討・・・もうお分かりかもしれませんが1985年10月に発売の【サバンナRX-7】（FC3S型）ですね(#^.^#)







2代目サバンナRX-7のデザインはポルシェ944と似ている・・・リアサスペンションは独立懸架化され、トーコントロールハブを持ち、4WS感覚がキャッチコピーとなっていました( ..)φメモメモ






エンジンはインタークーラー付きターボ13B型ロータリー（185～215ps）を搭載・・・0-100km/h7秒弱、最高速度238.5km/hとポルシェ944を凌ぐ速さでした(￣▽￣)







インテリアは樹脂の質感は今一歩ながら多眼式のメーターを始め、スポーティなもの・・・







87年8月にはオープンモデルのカブリオレが追加・・・その後も1989年4月のMCでエンジンは205psに、また2人乗りのスペシャリティモデル∞（アンフィニ）シリーズでは215psにパワーアップされました(*^▽^*)






高性能な走りとポルシェ似ではありますが恰好イイデザインの2代目RX-7はなかなかの人気・・・91年10月に後継の3代目（FD3S）にバトンタッチ（サバンナの名前はここで消滅）する形で生涯を終えました(T_T)

ボディサイズ　4,335×1,690×1,270mm　　　ホイールベース　2,430mm　　　





それでは懐かしいCMをどうぞ・・・