12moonのブログ一覧

に、行ってきました♪

コロナ禍のせいで「東京オートサロン」も

「大阪オートメッセ」も中止になりましたが、

「名古屋オートトレンド」は、開催されると(^O^)v


とはいえ、コロナの影響もあり規模はかなり縮小でした。

出店数も少なかったですね・・・

なので、殆ど写真も撮っていませんでした。

展示車両は、オラオラ系とラリー系（愛知と言えば新城ラリー）

キャンギャルのところは、カメコが群がっていて、

辛うじて遠くからTOP画像の「ポールダンス」を撮れたくらいｗ

あれは、パフォーマンスじゃなくてアスリートだね！


私に刺さった車はコレ↓



ボルボの123GT、アマゾンですね♪


そして、帰りがけにオッサン二人でお茶しました（笑

彼らに最初に出会ったのは、TGRF2019の会場でした。
部活動を高校に認めてもらうために署名をしていたのです。
それ以前に、TVニュースで彼らを見て知っていたので迷わず署名しました。

その後、ひょんなことから彼らの保護者の方と知り合うことになり、
彼らの活動を応援することにしました。
そして彼らは、高校の無理解と圧力にもめげずに更に上を目指します。
スーパーカブのカブカップから始まった活動は、４輪レース車両での活動へと！
また、人の縁とは不思議なもので、そのレース車両のドライバーは、
偶然にも、私の２０年来の友人でもありましたｗ

彼らの活動は、周りの大人達を巻き込みながら、大きなうねりを生んでいます。
無理解な大人達が居る一方で、ちゃんと理解し正しく導く手助けをしています。


自動車評論家 国沢光宏ブログ　2020年1月19日の記事　

J-CASTニュース　

クリッカーの記事　

１月３日の、日テレ系「世界仰天ニュース」でも彼らの事を取り上げて放映されます。　


しかしながら、ただ応援すると言っても「タダ」では何も活動はできません。
特にレース活動というものはお金が掛かります。
たとえ、レース車両を提供してもらい技術指導をしてもらっても、
レースに出場するとなれば、何十万円という費用が掛かります。
活動しているのは「高校生」なのです。スポンサーを集めるのにも限界があります。
（実は、CLUB-bBも微力ではありますがサポートしています）


そこで「クラウドファンディング」で費用を捻出することになったそうです。
この情報を拡散していただくと共に、ほんの少しでも助けていただければと思います。

「CAMPFIRE」　原動機研究部の活動の成果を皆に観て貰いたい！！　

トヨタが、ル・マン24時で三連覇を果たしたこの日

もう一つの挑戦が始まった。

こんなことを言ったらオーバーでしょうか？

いえ、そんなことはありません。


新しい伝説が生まれようとする瞬間に立ち会いました。

伊豆の高校生達がスーパーカブでエコランに参加したことから始まった挑戦



彼らの「自分たちの活動を認めてほしい」

真剣にモータースポーツに取り組む姿勢

それに周りの大人達が動かされました。



私もその端っこの隅っこに居るのですが、

ここまで大きくなるとは思っていませんでした。

彼らの手助けにと、レースマシンを提供するという企業、



サーキットでテストラン＆レース参戦する費用をスポンサードする謎の美女

スーパーGTに参戦しているチームがメカニックをサポート派遣し



チーム監督には、ル・マン24時で日本人初優勝をつかみ取った伝説の元選手



そして市も県も国までも動かしました。

そりゃあ、TVやクルマ雑誌が取材に来るのは当然ですね。


何よりも、彼ら高校生の「真剣」な眼差し、

「好きなこと」それだけでは出来ないのがこの世界です。

ほんのちょっとしたミスが人の生死を左右することもあります。

遊びやおふざけでは絶対に出来ないこと。

それを彼らは真っ正面からぶつかっていってます。




応援しない選択肢はありませんね。



私も今日は応援に・・・？

見学？・・・　邪魔しに？・・・（滝汗

今年の「全国オフ」は中止となってしまいましたが、

欲求不満はナイトオフにぶつけましょう（マテｗ


開催日　8月29日（土）ＰＭ７：３０～（遅刻早退自由）

開催地：　イオンタウン磐田　

5本ある照明の3本目の辺りに居ます。

https://www.aeontown.co.jp/iwata/

参加資格は、ＣＬＵＢーｂＢメンバーに限りません。

遅刻早退も自由ですｗ


全国オフの為の限定グッズが・・・（謎

大変残念で、断腸の思いではありますが、

9月に延期した今年の「全国オフ」を

「中止」いたします。

スタッフで慎重に協議しましたが、

参加される皆さんの、ご家族、職場、周囲の方々の

ご理解を得られないだろうという判断です。


ぶっちゃけ、全員が愛車で参加するので公共交通機関は使わず

現地では、屋外でのミーティング、三密は避けられ、

参加者の把握も出来ている・・・感染予防の対策も可能。

ではありますが、

参加者の皆さんが「気兼ねなく参加出来る♪」

とは、いかない状況。

これは、一番重要な問題ですね。


今年は、CLUB-bBが設立されて「20周年」

そして、日本海側で「初」の全国オフ。

なんとかならないかぁ～　とは思ったんだけどねぇ（汗

来年度には、新潟で無事に開催したいですねぇ～♪