
東日本大震災の救援活動に
アメリカ軍が来てくれたんですが、
その時の作戦名が
「オペレーション・トモダチ」
これは、雑誌「航空ファン」編集部員の雨宮隆太さんという方が
その救援活動に感銘を受けて、このパッチを製作し、無償で1000枚を提供しまして
それを喜んだ部隊から注文が入り、原価割れの1枚1ドルで9000枚を提供したそうだ。
(原価が1枚400円というから、とんでもない大赤字ですね)
されに、それを知った一般の方からの問い合わせが殺到し、
一般にも
1枚1000円で販売することになりました。
もちろん製作の原価以外は全額日本赤十字に寄付されます。
注文が殺到していたようで、私が注文を入れてから
一月以上も経ってからようやく届きました♪
空母まで派遣して災害救助してくれた米軍、そして今なお悲惨な状況で活動している自衛隊。
誰よりも、多くの救助、遺体回収を必死にしていてくれたのは誰なのか?
日本のマスコミは、あえてそれを報道しません。
マスコミと教育現場の「自衛隊アレルギー」は異常なほどです。
マスコミや民主党、日教組・・・彼らはどこの国の工作員なのでしょうか?
Posted at 2011/05/12 23:10:43 | |
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がんばれ東日本 | 日記