写真は本文と関係ないです。
(宮崎キャンプでひとり黙々と打ち続ける糸井。)
1.
去年の夏
長距離ドライブ走行の後、停車し、一旦キーOFFにして、しばらくしてからONにして エンジンをかけて出発の際、一瞬動いた後エンジンが止まって不動に。
安全装置が働いて、とりあえず冷やすためでしょうが、ファンはフル回転。
これは、キーをOFFにしても しばらく続きます。
こういう所がかえって安心。
しばらく(約30分)キーOFFにしていたら、 エンジンがかかり 走行できるようになった。
再起動ですな。
何かあれば、とりあえず不動にする流儀。
嫌いではないです。
後ほどエラーログを見てもらうと、4気筒のうち1と4のイグニションコイルに不具合が出た
と履歴あり。
この2つの部品はクレームでOKとのことであったが、気持ち悪いので、2と3も有償で交換。
同時にプラグ4本も交換。
コイルは対策品が出ていて、交換後は大丈夫。
バッテリーも40%と危機的状況であったため、これも交換。
ドライブレコーダーとプラズマクラスターのおかげで、減るのが早いのかな。
2.
そして一昨日
エンジンをかけた直後のアイドリング時は問題がないが、走り出してから信号で止まった時など、アイドリングが不安定に。
しばらく だましだまし乗っていたが、ちょっと今日はひどいな と思った時に、ギアをニュートラルに入れてみたとたんエンジンが静かに。
エンジンは止まってないけど、まったく力がない感じとなり、アクセルを踏むが、非常にゆっくりとしか進まない状態に。
たぶん、安全装置が働いての動作かと思われる。
こういう所がかえって安心。
キーOFFにして、再度エンジンをかけると、普通に進むようになった。
再起動ですな。
何かあれば、とりあえず動きをゆっくりにする流儀。
嫌いではないです。
さて、
直噴のスス固着にしては、まだ早いし、こないだ予防的措置として点滴した所やし、イグニションコイルも交換してるし、次は、「来たかぁ?燃料(高圧)ポンプ」 とか思いながら、Dへ。
次の日(今日)連絡をいただき、やはり、燃料(高圧)ポンプでした。
そして、交換してもらいました。
はっきりとは言われませんでしたが、会話の内容とゼロな費用から、何となく、これも対策品が出ていてそれに交換してくれたような感じ。
Posted at 2016/06/30 00:06:46 | |
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