2006年04月22日
「陣痛」と「腰痛」
どっちも痛みに変わりないし、ぢぃはナイスガイなジェントルメンだから陣痛はどんくらい痛いかっちゅうのは分からないけど、そりゃ体験者いわく「男が体験したら死ぬよ。きっと」よっぽど痛いんだね。腰痛だって結構耐えれない系の痛みの部類に入るわけで、この痛みは歯痛も加え、ぢぃの「人生の痛みランキング」の上位をしめてたりする。まぁ失恋系の心の痛みだってロマンチックぢぃの「人生の痛みランキング」上位に入ってたりするんだけども。ハートブレイクロンリネス。
あ、そういえばタイトルの話だった。
ぢぃの子供の頃の話なんだけど、近所では神童と呼ばれていて、それはそれは神々しいほどの愛くるしい子供だった。「鼻水ったれ」「うんこついてるぞ」「あの子万引きしそう」「背ちっちゃ」「将来が不安だ」など賞賛をそれはもう痛いほどに浴びながら、すくすくと育っていた。幼稚園卒園の頃なんて「わ」と「ね」と「め」と「ぬ」の区別つかなかったからね。それはもう神童っぷりったらありゃしない。
で、そんな幼少時代を過ごしながらも、やっぱり子供はすくすく育つわけで、ぢぃもいろんな事を覚えていった。あれはちょうど漢字とかを覚える時期だったかな。たぶん小学3年とかそんくらいだったと思う。その頃ってなぜか勉強とかも楽しくて、結構漢字覚えるのが速かったぢぃは結構得意げだったさ。んでまだ習ってない漢字とかを、2こ上の兄貴の国語の漢字ドリルとかを見て覚えてたりしてた。まぁ、あほまるだしっ子、鼻水だしっ子だから「覚えるの速い=正確に覚える=かしこい子」じゃなかったし、そういう事してたのは親に褒められたいってのも大きかったかも。
でもうちの親父っていわゆる放任主義。全然褒めてくんない。通信簿とかも上がろうが下がろうがおかまいなしの、受験戦争教育パパママがみたら卒倒しそうな親父だった。友達が「成績上がったからラジコン買ってもらうんだ」なんて言ってるのを、うらやましげに鼻水たらしながら眺めてた。大体うちの親父の一般常識とのずれっぷりなんて、ぢぃや兄貴が正月にもらった、少ないお年玉を花札で巻上げるようなクソ親父だったからね。トランプのおいちょかぶとかも覚えさせられた。んで散々巻き上げたお年玉を、結局はそっくり返してくれるんだけど「これがうちからのお年玉だ」と言いやがる。それが大体冬休みの最後の方なんだけど、たまぁにぢぃや兄貴が勝っちゃったりした日にゃ夜通しやるわ、3学期なんて始まっちゃってるわ、レート上げるわやりたい放題。自分が勝つまでやめやしねぇ。
もう鬼畜親父だ。
つづく。
Posted at 2006/04/22 22:11:13 | |
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2006年04月21日
つづき
ただでさえ自己中性格のぢぃは「なんだ!こいつら!こんな早い時間に飯食うな!こちとら人生そうそうない大事な日なんだぞ!」自分だって開店直後に来てるくせに、他にも軽く禁止用語を心で叫びつつ、その店での食事、挨拶を諦めた。
持つべきものは友。よくいったものである。ぢぃの持つ数少ない友人の1人に、
仕事中のその友人に、
携帯でないから職場に直接電話した。
「この辺で○○以外にうまいうなぎ屋ない?」別にうなぎに拘らなくていいんだけど、やっぱりてんぱってたのかな。うなぎ固定。「有名じゃないけど、うまいよ」というなぎ屋を教えてもらって向かった。
日曜なのに客いねぇ・・・・・。
そこは人生でそうそうない、親への挨拶とかを行うには格式もなにもないような、こじんまりしたうなぎ屋さん。まぁ結果的には大成功で、また行こうと思うくらいおいしかったんだけど(みんな緊張で味わかんなかったかもだが)。んで、とりあえず注文しようということになって、それぞれ品定めし注文しようとしたとき、彼女が「肝焼き食べる?」と。精なんてつけてどうすんだよ。あ、うなぎ自体が精つくわなぁなんて考えていると、
「え?やきとりあるの?」
お母さん・・・・ここうなぎ屋だし。・・・・専門店だし。聞き間違いにも程があるぞ。おかん。
で冒頭1のセリフにつながるんだけど、やっぱり全員てんぱってたんだね。人生そうそうあることじゃないし。で、この話には続きがあって、超緊張の中、お母さんに挨拶を始めるタイミングをはかってて「よし!今だ!」ちょうど言い出そうとすると、店のばあさんが話しかけてくる。
まじで何回も何回も。「お茶は?」「いつもは混んでるのよ」「○時までやってますから」「おいしいですか?」「修二と彰って地元番長?」「軟式グローブってどこ行った?」「本家グローブも」「コミュニケーション?コミニュケーション?どっち?」
ばばぁわざとか?と。
客いねぇからってこっちばっかくんな!
ぢぃは想定外の出来事に、ばばぁに対し非常に強く禁止用語を心で叫びつつ「娘さんをください」挨拶を終えたのでした。
Posted at 2006/04/21 22:21:16 | |
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2006年04月21日
「あるわけないじゃん。でも可愛いからゆるす。」
ぢぃは心の中でそう呟いた。
人生生きてる中でそうそうないことがある。例えば大きな事故とか病気とか、ゆーこりんに「ゆうこりん星で一緒に暮らしましょ」と告られるとか、すっごい好きだった学生時代の同級生がAVデビューしたことにレンタルビデオ店で気づいたとか、朝起きたらエビちゃんが隣で寝てたとか、まぁいろいろあるのだけれど、ついこないだ人生でそうそうないことがあった。
近々ぢぃは結婚するのだけれど、そのプロセスで大切な1シーン。彼女のお母さん(本当は両親なのだけれど、事情により)への挨拶。無精者のぢぃは長年彼女と付き合いながらお母さんには1度しか会ってない。しかもかなり昔。お母さんのぢぃへの印象は、彼女の超莫大な、JAROに電話されるほどのうそ・大げさ・まぎらわしいなどのフォローにより、なんとか悪人はまぬがれていたんだけれども、他人には横柄、自分には繊細なぢぃはやっぱり緊張する。
ロマンチックぢぃとしては、準備万端に泣かせる1シーンぐらいは演出したいところだが、なんせ人生そうそうあることじゃない。やっぱりてんぱるし超緊張する。「ちょ~」を標準語とするガキどもが1年に言う「ちょ~」を全部あわせたくらいちょ~緊張する。モー娘。のなんかの歌に出てくる超って言葉の100万倍は緊張してた気がする。
なんか話が変。
で、話は飛んで挨拶する席をうなぎ屋にすることにした。有名人や芸能人もよく行く店。彼女の実家の傍、名古屋のうなぎ屋さんなんだけど、近いし有名だし、うなぎっていえば高級料理だし、しかも有名人ご用達。てんぱった中よく考えた!えらいぞオレ!なんて自画自賛しながら実家到着でお母さん乗せて向かった。人気有名店だけに、混むこともどっかの逮捕された社長より想定内だったから、開店直後に到着する段取りにしてたし、てんぱりながらもさらに自画自賛に拍車をかけながら。
・・・・・・・・・ちょ~混んでる。駐車場すら入れないじゃん。
開店直後だったが、今日は日曜日。どう考えても2時間は待たされる。
つづく。
Posted at 2006/04/21 21:52:28 | |
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