2010年02月28日
どうなるんだろう?............................
答えは「痛い」(爆
(゚^∀^゚)゚。 ブッハハハハハハハハ !!
解説文
痛いも何も、アインシュタインの特殊相対性理論で教授が導き出した結論は、「宇宙船の周りの原子の運動エネルギーで荷重な放射線を浴び、瞬時に死亡する」というものです。もはや痛み感じる暇もなし。
光速に近づくと、厄介なのは希薄な星間ガスです。これが凝縮され、宇宙船にぶつかる水素原子も増えます。さらに悪いことに運動エネルギーも増えてしまうんですね。
例えば天の川銀河中央まで5万光年の旅を10年かけて行うとすると、宇宙船は光速の99.999998%のスピードで移動しなくてはなりません。こんだけの超スピードでかっ飛ばすと、水素原子はなんと7テラ電子ボルトにも達し、LHC(大型ハドロン衝突型加速器)をフルスロットルで駆動した時のプロトン並みの高エネルギーとなります。こうなりゃクルーは「LHCのビームの前に立ってるようなもの」。厚さ10cmのアルミ製ハル(船殻)もザルみたいなもので、エネルギーの99%は通過してきて、中の人体も電気回路も破壊してしまうんだそうな!
「水素原子は回避不能な宇宙機雷なんですよ」(教授)
大型エンジン搭載した厚さ10cmのハルの宇宙船以外にも、理論上の代案はあります。メキシコの物理学者アルクビエレ(Alcubierre)の提唱するワープドライブであるとか、Obousy博士のワープドライブの宇宙船なら、超高速で移動せず空間をワープするという発想なので、あるいは...。オバマも本気出してることだし、宇宙探査の先に何があるかなんて分かりませんよね、宇宙はまだ人間の知らないことがほとんどなんだし。
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と書かれてましたw
まだまだ危険なので良い子はマネしてはいけませんww
http://digitallife.jp.msn.com/article/article.aspx/articleid=507988/
Posted at 2010/02/28 19:52:48 | | 日記