
最近我が子を虐待し死に至らしめるとか、虐めを苦に自殺とか。。
それも先生が主導して。。とか
心が痛む事件おおいですよね。。
と思ったら
ニホン国のアベソーリは第二ッッポン国憲法から引き継いだ現在のニホン国憲法を
抜本から見直し、人権主導は尊重した上で犯罪に荷担した罪人の罪の
刑罰の計量と司法判断の簡略化から
ハンムラビ法典を一部司法判断で執行する
と国会で決議されました。。(嘘)
ハンムラビ法典は紀元前3500年にメソポタミアの都市国家にて施行されたもの。。
「もしある市民が、他の市民の目をつぶすならば、彼の目をつぶさなければならない」
また、
「もしある市民が、彼に対等の市民の歯を打ち折るならば、彼の歯を打ち折らなければならない」
目には目を。。
恐ろしい法律ですね。。
でも、目を覆いたくなる事件の連続に
「おまえもおんなじめに合わせてやる!」
と怒りが出てきませんか?
我が子を橋のの上から落とした親は、同じように落とす。
虐待の挙句餓死させたら、同じように餓死させる。
そういうことを司法判断で行うとすれば。。悲しい事件は減ると思いますが。。
ちょっと強烈だったかな?
自分の精神が一番やばかったりして。。。
Posted at 2006/10/25 05:41:36 | |
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