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イイね!
2018年08月03日

AQVA EFFLVT

AQVA EFFLVT
 前代未聞の逆走台風が過ぎ去ってから此方、またしても酷暑に見舞われている日本列島ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。おかげさまで私は高温にも耐え元気に暮らしております。そんな炎天下の中、エアコンの修理が終わったマスタングを塩浜のガレージK&Mに受取に行って参りました。ドクター松岡の手にかかれば純正オプションの当時物エアコンも見事復活、渋滞だろうが何だろうが寒いくらいの涼風を送ってくれます。こういうところ、アメ車はさすがですね。

 さて皆様にはお伝えしておりませんでしたが、先日から軽微ながら575Mマラネロ君の水温に問題が生じておりました。といっても「何だかいつもより高めな希ガス」という程度の僅かな水温の上昇だけでオーバーヒートなどの重篤な事態に至ってはいませんが、この超高気温のなかでのドライブにはどうにも不安です。そんな事情でマラネロ君は車検から戻ったばかりだったのに芝のコーンズに再入院しておりましたが、このたび原因が究明され対策工事も終了したとの知らせで受け取りに出向きました。

 ショールームには白と青のルッソ2台。ルッソも含め四座フェラーリは赤以外の色が似合いますね(私見)。良く冷えた美味しいアイスコーヒーを頂きつつ待つことしばし、私が信頼を寄せるメカニックS氏から今回のトラブルの概要を説明してもらいました。

 私は全く気付きませんでしたが漏水個所が発見されたとのこと。場所は両バンクの間。

 確かに僅かにメインのホースから続くウォーターラインに付属した細いホースの基部にクーラントが漏った跡があります。

 そのホースを外してみるとご覧のとおり5㎜程の亀裂が。

 外見にはあまり劣化した印象はありませんでしたが内部はガチガチ。メインのホースは以前の点検の際にすべて交換してあったのですがここは盲点でした。幸いパーツは在庫されていたためすぐに交換して事なきを得ることができました。漏れた水量は実際大したことはなかったのですが冷えたときにここからエアを吸ってしまったことが微妙な水温上昇の原因と考えられました。

 私のフェラーリたちの中では最も若いマラネロ君ですがそれでも誕生から15年経っています。先日はサーキットも走りましたし何よりこの未曾有の高温ですので齢を重ねた車体には大きな負担がかかっていたことは間違いありません。こうした過酷な環境下で今後も元気に走らせつづけるためにはこれまで以上に細心の注意を払わなければいけないと、今回あらためて思い知った次第です。
とにかく軽傷で良かった~。ここへきてヘッド剥ぐってガスケット交換とか、ウォーターポンプ交換とか、大手術にならなくて助かりました(安堵)。

※表題の写真は今回の入院時にコーンズからお裾分けいただいたタッチペン用の塗料。



●表題の意味「漏水」  ※読み方「アクア・エフルト」

AQVA「水」第Ⅰ変格女性名詞主格単数。もはや日本語化しているアクア。
EFFLVT「漏れる」「溢れる」第Ⅱ活用動詞直説法Ⅲ人称単数現在。

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Posted at 2018/08/03 23:13:45

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この記事へのコメント

2018年8月3日 23:29
大事に至らずなによりでした。
コメントへの返答
2018年8月3日 23:42
水温と反比例するように背筋は冷え冷えでした。この場所は普段はインマニなどに隠れて見えないので要注意ですよね。
2018年8月4日 8:13
お久しぶりです。
連日、殺人的な暑さ(熱さ?)が続いてて、人はもちろんのことクルマにも過酷な毎日になってます(^-^;

ウチのGTも温感時の始動不良が顕在化してるので、近いうちに精密検査を受けないとダメですね…

そういえば某代官山の書店さんのFBでIVNOさんとBBを発見しました( ^ω^ )
コメントへの返答
2018年8月4日 11:04
こちらこそご無沙汰いたしておりました。
比喩じゃなくここのところの暑さは生命を脅かすレベルですね。

高温時の始動不良の原因はは燃料系か点火系でしょうか。
私もモンテカルロで散々悩まされました。
エンジンルーム内にキャブに風を当てる小型ファンを設置したり、CDIの場所を比較的温度の上がらない場所に移したりといろいろ努力しましたが結論は「秋を待とう」でした(笑)。

先日のモニクルにいらしていたんですね。
暑かったので隣のカフェにずっとしけ込んでおりまして、ご挨拶もできず失礼いたしました。
2018年8月4日 16:12
当日のモーニングクルーズは欠席したのですが、代官山蔦屋のフェイスブックの投稿の最初の画像に写った後ろ姿はまぎれもなく…てな具合です♪

始動不良はおそらく燃圧関係かと思われます。
コメントへの返答
2018年8月4日 18:41
更に太りましたからなぁ(笑)。
そういえば昔、電磁ポンプのOリングが高温に耐えられずに潰れて燃圧が上がらないトラブルに見舞われたことがありました。
原因究明に3週間以上かかって虱潰しに燃料系を調べ、最終的には\200のOリング1個を交換したらすぐ直り拍子抜けしたことがありました(笑)。
2018年8月4日 23:01
今日ドリームさんで社長と紺612をまじまじと見て欲しいなあと思いましたが
やはりバンク内にクーラントホース通すタイプだと夏場は必ず亀裂入りますよね。。
12気筒ってやっぱり手が届きそうで届きません
(ㆀ˘・з・˘)
カイエンターボでも同じようにバンク内亀裂で大変でした。
そんな中、頻繁に常磐道を駆け抜ける575凄すぎです
コメントへの返答
2018年8月5日 0:10
ホースは消耗品であり亀裂が入る前に交換すれば問題無い、私自身はそう認識していたはずですが迂闊でした。
今回のトラブルを機にF133Eの冷却系は長所も短所も勉強できたのが収穫というところでしょうか。
でもまだまだ奥が深いエンジンですのできっとまた何処か予想だにしないトラブルに見舞われ、経験から学ぶ機会を強制的に与えられることだけは間違いなさそうです。
2018年11月11日 18:42
ご無沙汰してます!
旧~maha gogogoです!

高回転に扱えば扱う程的な箇所だとも思うのですが、単にホースの品質の問題もあったりするのでしょうかね?

最近の自分の車でも冷却液の減りが著しいですからね??
コメントへの返答
2018年11月11日 23:18
お久しぶりですね!
ご健在のようで安心しました(笑)。

多分にホースの材質の問題もあったと思います。
両バンクの間、エアインテークの下で熱がこもりやすい場所ですが設計・テストの段階では製造から15年以上経って日本の猛暑についての想定はされていなかったのだ思います。
水漏れとオイル漏れは車の経年劣化ではある程度避けられない問題なのでしょうね。
旧いクルマに乗る者として直せる範囲で壊れるのはやむを得ないと納得することにしています。

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「大黒行ったらお気に入りの駐車スペースが全部埋まっていたのでそのままスイングバイして辰巳で一服して帰りました。やっぱりお天気いいと混んでますね。」
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