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2018年02月12日

初走り、日本平・伊豆ドライブ

初走り、日本平・伊豆ドライブ
正月三が日は風邪でひたすら寝込むという何とも情けない過ごし方をしてしまいましたが、新年の挨拶回りも終わった週末に2018年のファーストランへと向かうことに。ドライバーズシートに乗り込みイグニッションボタンを差し込むと、ボンネットに収められたN52B25A型直列6気筒エンジンに命が吹き込まれ、静かに低く唸り始めます。暖機が整った頃合いでメタルルーフを開放し、環状8号線から東名高速道路東京ICを通過。オンボードコンピュータが示す外気温は4℃となっており、A/C全開&シートヒーター全開で走る姿は若干頭のおかしな人のように見えたかもしれませんが、そんな事はお構いなしに暗闇に包まれたハイウェイを流していきました。


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シーサイド・クルージング


年始明けということもあり、東名高速道路は極めてトラフィックが少なく順調に進み、愛鷹PAで休憩を入れる頃には東の空がうっすら色づき始めてきました。駿河湾沿いの景色が開ける区間まで進むと丁度海上より朝日が車内へと差し込み、サイドミラーに映る富士山が気になり由比PAにピットイン。白波が立つ海岸線は眩い朝日で煌めいており、冬の澄んだ空気の先には標高3,776mの独立峰が悠然と聳えていました。
清水ICで一般道へスイッチし、国道149号線から三保半島方面へノーズを向けていきます。総延長7kmに及ぶ松林と富士、そして駿河湾が組み合わさった三保の松原の景観美は日本新三景の1つに位置付けられており、こうした景色を余すことなく独り占め出来るのは早起きの特権とも言えるでしょう。エンジンを切れば寄せては返すさざ波の音だけが響き渡り、ロングノーズ・ショートデッキのZ4と冠雪の富士をファインダーに収めるのでありました。


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日本平


再びエンジンに火を点け、県道198号線から清水日本平パークウェイへ。有度山をヒルトップとした広大な丘陵地であり、駿河湾に面する市街地を一望出来る景勝地ですが、実はここに訪れるのは初めてです。緩やかな勾配が付けられたアクセス路はそれほど景色が開ける環境ではないものの路面状況は良く、ゆるりとなぞっていくのに向いているかと。頂上と思われる駐車場には地元ナンバーのエンスージアストが列挙しており、わたくしも端っこに止めさせて頂き、眼下に広がる真っ平な清水の市街地を展望台から眺めるのでありました。
ひとしきり堪能したところで、オープンスタイルのGTカーに乗り込み日本平パークウェイのダウンヒルへと向かいます。やや曲率のあるカーブが連続しますが、勾配はそこまでキツくないのでいつもよりタコメーターの針を多めに振り回しながら一気呵成に走破。このまま浜名湖まで行ってしまおうかと思いましたが、距離的には1泊コースになってしまうので諦め、ここを西端としてノーズを伊豆半島へと旋回させました。


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ウエストサイド


iDriveナビゲーションシステムに従い高規格バイパスの国道1号で沼津の市街地をパスし、舞台を県道17号線シーサイドラインへと移します。伊豆半島の付け根をなぞる1~2車線幅のローカルラインですが、路面はガレておりブラインドも多いので対向車に注意を払いつつ要所でアクセルオン。しなやかな動きでバックミラーに迫ったスバル車に道を譲りつつ、駿河湾を眼下に従えた快走が続きます。エッジの効いた切り返しが続く湾曲路を越えると、日本晴れの空をバックに名峰富士がお目見え。煌めきの丘にZ4を止めて穏やかな景色とともに暫しクールダウンとなりました。
躍動感のあるエキゾースト・ノートを放つアメリカンバイクに続いて土肥方面へと下っていき、30kmに及ぶテクニカルランは終了。土肥金山でお昼ご飯を頂き、市内のホームセンターで日焼け止めクリームを買い足し後半戦のルートを模索します。


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Never look back


ここから先の国道136号線はのんびりと流す特徴の少ない幹線道路ですが、そんな道でも楽しめるのがオープンカーの良い所。サイドウィンドウも全て下ろし、ボンネットで疼くストレート・シックスエンジンの拍動を感じながら、順調に南下していきました。黄金崎クリスタルパークでトイレに駆け込みつつ松崎町を過ぎると、彫刻ライン・マーガレットラインと名は変わり、道路形状も一変。起伏に富んだ地形を如実に表現したワインディングは、ステアリングを握るドライバーを歓喜の世界へと誘ってくれます。センターコンソールにあるスポーツモードのスイッチを押し込み、右足の踏み込みに応えるように加減速を繰り返すドイツ製カブリオレとともに、頭寒足熱の快感を謳歌。冬空のもと満面の笑みで田舎道を走る様は、今思えばかなりヤバい絵だったと思います。
ジャーマン・フィロソフィーを存分に楽しんだ後は、県道16号線にスイッチ。白いセンターラインを夢中で追いかけ、伊豆半島最南端の石廊崎に到着しました。相変わらず風は強めですが、前回に比べれば随分とマシであり、ジオグラフィックな風景をひとしきり愛でます。ここから先は帰り道となるので、本日のドライブも終盤となってきたことを考えると若干寂しさを感じてしまいますが、サイドミラーに映る冬の太平洋を脳裏に焼き付けつつ、元愛車のスープラとの2ショットをファインダーに収めリスタートとなりました。


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天城越え


県道16号線から国道136号線に復帰し、ペリーロードに寄り道しつつ、道の駅開国下田みなとでおやつタイム。閉店間際のお店に駆け込み下田バーガーを購入し、夕暮れに染まる岸壁で金目鯛のフライにかぶりつきます。神新汽船フェリーあざれあが丁度入港し、上手に旋回する様を眺めながら暮色蒼然のひとときをのんびりと過ごしました。
お腹も満たされたところで真っ暗になる前になるべく北上したいところ。ナビに従い国道414号線に切り替え、天城越えで一気に伊豆半島を縦走します。ファストランが続く快走路でしたが、日が暮れてしまうと街灯も何もない暗闇に包まれるので、飛び出してくる動物に注意しつつ(狸めいた動物と2度目が合いました)前走車のテールランプをなぞっていきました。
標高約700mの峠に到着し、道の駅天城越えに寄ってみると流石に気温はグッと下がっており、パーキングスペースに収めたタイミングでボードコンピュータに凍結警告のアナウンスが表示されます。伊豆とは言え冬の峠越えは気を付けなければいけないなと肝に銘じ、自動販売機のホットコーヒーで暖を取って後半戦へ。緩急のあるカーブが断続的に現れる林間路をトレイン走行で下っていきました。
混雑する国道136号線で市街地を抜け、GSでハイオクガソリンを補給しつつJARTICを見ると、どのルートも阿鼻叫喚の大渋滞。箱根新道でさえ峠付近から麓の小田原まで劣悪な状況となっております(震)。特に事故が発生している訳でもないのにここまでトラフィックが滞るのは珍しいのではないでしょうか。


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爆食い


道の駅ゲートウェイ函南にピットインし1人作戦会議。石廊崎へと向かう道すがらtododesuさん・chobidesuさんとすれ違ったようで、伊豆半島の根元でライダーの皆様と光玉母食堂にて合流。渋滞解消までの時間稼ぎも含めて夕ご飯としました。数時間前にハンバーガーを食べたのに、舌の根も乾かぬうちにボリューム満点の焼肉定食に食らいつき、膨れまくったお腹を摩りながら4人/3台は国道1号線へ。凍結注意の表示に怯えつつ登っていきましたが、意外にも気温は下がっておらず、屋根を開けていてもそれは如実に感じられます。

漆黒に包まれた箱根新道を小田原まで下り、コンビニで解散。トラフィックの少ない小田原・厚木道路、東名高速道路を駆け抜け、今日1日の出来事をリフレインしながら東京ICの料金所を通過するのでした。
ブログ一覧 | BMW Z4 | 日記
Posted at 2018/02/12 16:52:39

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この記事へのコメント

2018/02/12 18:45:03
こんばんは(^-^)

新年早々、お会い出来て良かったです(^o^)おやつにしてはボリュームありな下田バーガーからの爆盛り焼肉定食までお疲れ様でした(^^)/
コメントへの返答
2018/02/13 14:55:08
chobidesuさん

コメントありがとうございます。

今年は体重抑制を誓ったばかりなのに、新年早々食べ過ぎてしまいました。次こそは大盛りにチャレンジを。
それでも夜遅くまで営業してたので、渋滞にも巻き込まれずスムーズに帰ることが出来ましたね。
2018/02/12 21:19:51
駿河湾の向こう側にいると思っていたペリさんとすれ違うとはまさかの展開でした。かなりヤバい絵とやらはしっかりとGoProに収めさせていただきましたよ。笑
今回のブログはグルメも欠かさず載せられていて良いですね♪と、ぬくぬくと読んでる場合ではなく、滞った記録を書かないとまた何かプレッシャーがかかりそうなので、執筆するとします(^^;;
コメントへの返答
2018/02/13 15:02:33
tododesuさん

コメントありがとうございます。

未だにすれ違った時を思い出す事が出来ませんが、ヤバい絵の方は門外不出でお願いします(伏)
海岸線を走っているうちに何の気なしに伊豆半島へ向かったのですが、これまでも気付かぬうちに何処かでニアミスしていそうですね。
この日はおやつも夕飯もボリューム満点で、我ながらよく食べたなぁと思います。

忘れた頃にリポートを読むのも、また思い出が復活する感じですね。
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プロフィール

「内山牧場でキャンプ。迫り上がる荒船山を眺めながら肉に食らいつきます。」
何シテル?   06/02 18:21
ペリです。よろしくお願いします。
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