↓ KIT一式です(^O^)
丁寧な説明書もついています。
まずは既存の解体です。
前々から述べていますが、BH用キャリパーブラケットでの赤キャリ装着のためローターからかなり浮いてしまっています(^_^;)
外したリアパッド。
3分の2ほどしかローターに当たっていなかったのが良くわかります(-。-)y-゜゜゜
指で触るとほんの少しですが段差ができていました。
まぁ……すぐ当たりがでるでしょう(笑)
右上のステンシムはキャリパーのアウター側へ差します。
ローター径が大きくなるため当然バックプレートが干渉します。
純正のローターを付けた状態で角材とハンマでコンコンとバックプレートの折り返し部分を曲げていきます。
KITにはこの角材までもが付属(笑)
新たにブラケットを取り付け。
これはジュ●●くんより分厚く、安心感がハンパないです。
ハブのセンターを磨くために使い古しのベルトサンダーの切れ端も入っています。
靴磨きみたいな要領でセンターリングの錆を落とします。
純正サイズとの比較。
φ290 → φ315
厚み 18mm → 16mm
TOYOTAセリカGTのローターを加工したものだそうです。
↓ (上)既存 (下)新規
う~ん一回り違うだけで、だいぶ迫力も違いますねww
10kmほど試運転しましたが、沈み込むような感覚で黒レガちゃんが止まります(^O^)
これから当たりがでてきたらまた印象が変わってくるかと思いますが、パッド全面が当たっている安心感はハンパないですね♪
これでひとまずブレーキ関係は終了!!!!!
(●^o^●)
Posted at 2014/04/20 22:05:53 | |
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