2015年01月20日
で、昼過ぎに手配した業者が現着したのが17時頃。
作業終了して出発したのが17時半・・・・一路、中央道中津川インターチェンジまで(主治医の営業マンが自ら4トン積車を運転してお迎えに)でインターの駐車場で車両の載せ替え(22時頃)
・・・・日付変わった0時20分頃、滋賀県の主治医の元に到着。
で、次の日主治医から「エンジンの死亡宣告」をなされました。
ちなみに交換工賃含めて100万円コースらしく、、、その時点で修理の対象からハズレたな。
で保険会社の支店のお姉様が、電話をしてきてくれたので「日頃、マメに点検も手入れもしてるし、計器類にも異常は見られなかったからなぁ~。」と報告。
お姉様「故障や経年劣化でエンジン交換と見なした場合は保険は出ないんですよ~」
私「故障で車両保険出ないのはご尤もやけど状況だけでも確認してよ~」
とすると保険会社のお姉様「明後日確認に行きます」ととんでも発言
「ま、保険金、出してくれとは言わんけど・・・」と私から念押し。
で、次の車両は2005年式のXC70にしようと、物色をし始めた今日の朝・・・・
保険会社のお姉様が「来期からの保険等級が1等級下がりますが、車両保険出します。。。」だって
我が愛車の時価額40万円と全損時10パーセント増しの保険金の支払いで44万円。
XC70の頭金として使うか・・・
Posted at 2015/01/20 22:11:57 | |
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2015年01月20日
1月9日の深夜に自宅を出発して群馬県までスキーをしに元気よく出発して2回ほど仮眠を取りながら、目的地に向けて我が愛車のV40(99年式の中途半端な奴)を走らせておりました。
で1月10日の昼前頃、湯ノ丸スキー場辺りで、何かが抜けたような音がしたのでスキー場を越えたところの待避所のところで主治医の元へ電話して状況説明・・・・
私、「計器類や表示に異常は無く、ただ少しオイル臭い」と現状報告。
で主治医からは「恐らくタービンとエンジンを繋いでるリターンホースが抜けてしもたんちゃうか~?すぐにどうこうっていうモノでもないから・・・・」とのことでした。。。
で、山の峠にいる以上、オイルなんて手に入らないので、そそくさと下山を始めました・・・・(この間も死に近づいている我が愛車)
で、山を下りて20分ほど走らせて取りあえず、国道に出たので、「何かしらあるだろう」との思いで走らせておりましたわ。
でも、そのころにはパワーは半分以下になっているのを体感したので、少し脇道に入ったところで停車。
停車とほぼ同時にエンジンがストップ・・・・「え!?」
15分ほどしてからボンネットを開けてみるとエンジンのヘッド部分のプラスチックが溶けている???
悩んでもエンジンは掛からないので、保険会社にロードサービスと運搬の手配をしました~
15万円分(1キロ辺り432円)までは車両保険の特約でOKとのこと
Posted at 2015/01/20 22:11:30 | |
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