ご無沙汰しております!
最終投稿よりもう半年近く過ぎていたことに、軽いショックを感じつつも、
第4回を進めていきたいと思います!
タイトルからして「何が起きた!?」っていうのを感じるかもしれません。
自分でも入院の理由が謎すぎて今も困惑している状態ですので・・・
さて、時は如月の20日・・・
私は、一か月前より習志野の清水さんにお願いをしていた部品取り付けを行う為に、
家からかっ飛ばし(平均速度60km/h)て習志野に向かったのであった。
道中はでは、いつもの曲を(大嘘)
清水さんはいつもどおり明るい面持ちで歓迎してくれました。
因みにこの日は、隣にNA乗りのレオンハルト君が便乗。
そして私は、以前より念願であった油圧計を取り付けてもらうべく、軽い打合せを敢行。
「昼間は白イルミで、夜間は青いイルミで光らせるとなると、配線はこうやってこうですね」
ここは持ち前の専門分野である電気知識を無駄に活かし、うんぬんかんぬんを相談しつつ、早速ピットイン。
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
相変わらずうちのNB君車高低いなぁと思いつつ車体を上げてもらい、
オイルを抜くのと、フィルターを外すため、下の泥除けを外しに取り掛かった。
すると・・・
「御鏡(仮名)くんここだけサビで渋いね・・・」
「そうですねぇ・・・ここだけ他と違うビスで留ってますし・・・」
ナットではなくビスで留めてる事にやや前オーナーのやり方に憤りを感じましたが、打撃でサビを落として外すことに成こ・・・せい・・・こう!?した。
回すではなく落ちた・・・
正確に言うとサビで固着して付いていた・・・全くビスの役割を果たしていなかったのである。
そして外してどっこい。
錆びている。ものすごく錆びている。
ビス部分はおろか、周辺が思いっきり錆びていたのであった。
そして一言。
「御鏡くん・・・ちょっとホジホジしてみても良い?」
「あ・・・良いですよ。」
最初はホジホジで多少サビ部分が落ちるんだろうなと思っていた・・・
しかし
「あ・・・貫通したよ・・・」
清水さんが唐突に不穏な言葉を言い放った。
マイナスドライバーでほじほじしていたところ、ザクッという鉄とは思わしき音を立て、ドライバーはフレームを貫いたのであった。
そう、サビは表面部だけでなく、ビス部分のところ周辺一帯を無惨にも侵食していたのだ。
これがサイドステップ下の部分とかであればまだ軽いショックで済んだだろう。
しかし、侵食が発見されたとことは、助手席側タイヤの内側、スタビライザー近辺の所なのである。
↓

(写真中央部が今回発見されたサビの部分
左側のラジエータと平行して付けられているのがスタビライザーである)
わかりづらいかもしれないが、この部分、車体の横Gや車体前の重量をもろに受ける場所であり、剛性にかなりの影響を与える。
実は、12月頃より不調が現れている事には気が付いていた。
タイヤ空気圧が全て一定にも関わらず、車体が自然と左側へ逸れる。
初めはアライメントが狂ったのか?と疑問符を抱いてはいたが、ロングドライブや、高速巡航をしない私は、車検の時に調整しようと考えていた。
しかし、原因は予想以上に深刻なものであった。
通常フレームはコの形をしたような三面形になっている。しかし、今回発見されたこの錆により、二面が朽ちて機能せず一面のみで車重を支えていた。
つまり、一面のみでは車重を支えきれずにフレームが歪み、左に逸れていたということが判明。
次の日に控える東京日和如月までなんとか・・・と一瞬頭をよぎるも、怖くて乗れず緊急入院を決めたのである。
「閑話休題」
そして弥生の12日。
私はNBのお見舞いへと再度習志野の清水さんのところへ向かいました。
すると、今日は人が多く「(私邪魔だったかな・・・?)」と考えましたがそのまま
マリナブルーNA(レオンハルト君の便乗)で到着。
NBの姿がなかったので、もう板金屋さんに行ったのかな??と思いきや、なんと上がっている!?
そして足元には取り外されたミッション・・・これは!
「ああ御鏡くん~いらっしゃい!」
いつもの様に明るく歓迎され、店内へ入ってみるとやはり見覚えのあるミッションケースが下ろされていた。
「板金屋のめどが立ったから分解してたよ」
「お、そうなんですか?」
道中でレオンハルト君と「今日は誰か居るかなぁ~えびぱぱさんとかに会えたらいいね」
と言っていましたが、本当に居たのは驚きでした。
まだエンジンは降りていなかったものの、排気系とミッションは完全に外れており、ある意味で新鮮。
ということで写真大会が始まる!

普段見ないところなのでかなり新鮮。
ここにフライホイールが付くのかぁとかボケーってしてた記憶。

そして外されたフライホイールとクラッチ板とクラッチカバー。
14万そこそこ走っているのにクラッチ溝がものすごいあったので、これは前オーナー替えていると判断。
BPのフライホイールってなんか面白い構造してますよね。
そして重かった・・・こいつ、純正だ!!

わかりにくいですが、新品か!?って思うほど溝がありま温泉。
(結衣先輩とかが今頃笑ってくれているハズ・・・)

そしてミッションケース。
清水さん曰く水が入ってたとの事。
そんなんで走ってたのかと思うと怖いですよね・・・

そして外された排気管たち。
ダウンパイプの接近写真撮ってませんが穴が開いていました。
マフラーは前オーナーがワンオフで作った無名の競技用。
車検対応ぎりぎりの音です(たぶん)

そしてドライブシャフトのところに取り付けられているセンターフレーム。

デフです。
普通NB8CのRSグレードだとトルセンですがこの子は何故かオープン。
ここだけSSレアな部品。
御鏡はLSDが最近嫌いになったオープン信者です。
アクセルとダイレクトな挙動を楽しむことが出来る。それがオープンデフだ。
そして、今回はエンジンとミッションを下ろすにあたり、ライトチューンを画策
それはこいつ・・・

エキゾーストマニーホールドである。
ここで無知な御鏡はこれを開いてやっとマキシムなの!?って驚いてました。
オートエグゼってマキシムを売ってたのかと驚き半分やったぜ感。

銘板に心ぴょんぴょんですが、今回遮熱板を取り付けることは考えていないので、
バンテージで隠します。
遮熱にはあんま効果はないんですがね・・・露出してる状態よりはゴム系が万一触れても溶けないんじゃないか?と考え巻き巻き。
一緒に来たレオンハルト君も手伝って頂いた・・・ありがたい。
そして・・・⑨な御鏡は製作行程写真を撮り忘れ、巻き終わった写真のみに・・・
Rubbish・・・

素人御鏡が巻いたのでちょっと汚い。

純正と同じ位置にO2センサーの穴があったのでちゃんと考えてあるんだなーと関心しつつ巻き巻き完了!
御鏡はチクチクにやられる結果に。
よい子のみんなはちゃんとゴム(手袋)着けてその上に軍手をはめるんだぞ()
狭いところが苦戦しましたが、自分でやった分愛着が沸いてきますね。
幌交換のときもそうですが、自分でやるとやっぱり車が輝いて見えてくるものです。
(エンジンは流石に免許無いと触りたくない)
バンテージは巻くかどうかすごく悩みましたが、結局巻くも巻かないもクラックするので、巻くことに。
SUSなので熱膨張はチタンほど大きくない点はやや安心。
巻き終わりが終わったところで後は清水さんへバトンタッチ。
取り付けはプロにお願いするということで今日は帰宅。
お見舞いなのでりんごとか持ってけば良かったなぁとか思う御鏡でした。
(長くなってしまいすいません)
以上。

(御鏡はとんでもない自分で描いた絵を置いていきました)