抱きうさぎ

飼い始めは、手のひらに乗るくらいちっちゃかった茶太郎君。

今では反抗期を経て、抱っこ嫌いになりました。
最近は、爪切りと部屋んぽに出す時くらいしか抱きません。


で、とりあえず抱っこされても逃げないようにしたいと思い、
ペレットを画像のようにあげてます。

｢抱っこされたら、良いことあるぞ｣と思って、慣れてくれるかな？

足元が滑るのか、しがみついてますね。



話は変わりますが、先日テレビでオウムを飼ってる一家の話を見ました。
20代の女性が4代目飼い主とのことで、
ひいばぁちゃんが初代飼い主とのことです。

オウムはちゃんと世話すれば、50～100年は生きるそうです

そのオウムは、老人ホームに住むばぁちゃん(2代目飼い主)の所へ、
お父さん(3代目飼い主)の肩に乗せられて、
たまに会いに連れて行ってもらってました。

ばぁちゃんの肩に乗り、いつまでも毛繕いしてました。

帰る際、お父さんの肩に、なかなか戻ろうとしませんでした。

やっぱり愛情持って接してれば、お互いに絆ができるんですね。