今考えると、もっといい対処法があったのでは?
と、おやじは後悔している(´;ω;`)ブワッ
前からグリルのヒビが気に入らなかった・・・
アイドリング時のビビり音がとても耳障りだった・・・
「そうだ!中をくり抜いちゃえばいいんだ!w」
単細胞で思い立ったが吉日野郎のおやじは、その日なぜか躊躇もせずに糸鋸でグリルをギ〜コ ギ〜コと切断していた。
よしうまくいったぞ!
と、思うまもなく「なんじゃこりゃ?」「中途半端感がハンパねぇ・・・」
自分で自分にツッコミを入れまくった・・・Orz
これは夢だw
きっとそうなんだ♪
明日になればピカピカのグリルが着いてるはずさ!
ランランラン♥
次の日も穴の空いたグリルはその場にたたずんでいた。。。
「おまえぇ。。どうにかせいやゴラ#」そう言っている気がする、、
こうなったらやる気が0%になるおやじであるw
「もう、だいたいでよかっちゃない??」
プシュゥ===3
「うん、完璧♪」
プシュゥ===3
「いい艶でてんじゃん!」
プシュゥ===3
その無責任極まる言葉をつぶやきながらなんとか色が入った
しかし、色を塗れば何とかなるという現実逃避のツケは取り付け時に返ってくるであろう・・・
【サイド切断部分】
仕切りがあったんでそこで止めたのがこの絶妙な中途ハンパ感を生み出している
並みの職人では出せない「ルーズ感」がこの作品のポイントである
おわかりいただけただろうか?
これが私こと「ハチロク☆おやじ」の生態である・・・
あ〜ぁ...
焼酎飲んで忘れよ〜っと♪
Posted at 2013/10/02 18:53:21 | |
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