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今朝は何とか体が動き、やっと昨日届いた新材料を入れました。

昨日フットバネル外したままで、

制振材貼付けおえた状態で少し走りました。

吸音材なしでもある程度ノイズ下がりました。

今日午後出掛ける予定が入りましたので、新制振＆吸音材

ギュウギュウ詰めました。

新材料はカームフレックスＦ‐１４０と言う材料で重さの有るスポンジです。

２×５０×１００センチで一枚〇千円します。

効果無ければ金返せですね（笑）

しっとりした表面でスポンジとしては、かなり重いです。

制振材貼付け出来ない、手が入りにくい場所には良さそうです。

例の新材料は、愛知県豊橋から来ますが、追跡したら仙台には昨日午後着いています。
しかしまだ届きません。
宅急便なら愛知県からなら一日半で届きます。
詳しく読むと、商業用となっています。
平日しか届けないのかな～？
愛知県の方分かりますか？

運転していて、ロードノイズが前足元から聞こえてきてます。

こちらを重点的に攻めて行きます。

室内側からは、表から制振材貼ると内張りが綺麗に

止まらなくなるので、袋になった内側に制振材

レジェトレックス貼付けました！

左右で５０×５０センチ使いました。

後は中に制振＆吸音材のスポンジ詰めます。

その後はリヤタイヤハウス周りに制振材貼付け、隙間に制振＆吸音材詰めて行きます。

リヤフェンダー内側には既にレジェトレックス全面貼付けて有りますので、

余った制振＆吸音材を貼付けて行く予定です。

ある程度迄来た静音化で満足していたら、やはり上を目指すのが

静音化の鬼な訳で、もぐら叩きとも言いますが（笑）

新しい材料を仕入れて診る事にしました。

名前はノックスドール オートプラストーン

これはスウェーデンで融雪剤対策として、

ボルボ等採用している防錆剤メーカーの製品です。

オートプラストーンは防錆効果より防振効果に重点を置いた製品です。

割に有名な製品でデッドニングに凝っている人には知られています。

厚さは３～６ミリに分厚く塗るタイプです。スプレイガンでは塗れず、刷毛かヘラ塗りになります。

出入りの板金屋さんに相談したら、名前は知っているが、った事無いと言う訳で、試しに一缶仕入れて診ます。

今朝高速使で、１００㌔以上で試しました。
全体にロードノイズは下がりましたが、気にすると切りが有りません。計測器で計ればそれなりの数字になっているはずですが、計測器なんてあるはずが無く、体感でしか判断出来ません。
今度は前からのノイズが気になります。これの対処法は？となっています。
フロント足元強化しますかね。