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デリカの走行距離が15000kmを超えて突如出たこの警告表示！高速走行中だったので、驚きましたー。

https://www.mitsubishi-motors.co.jp/reference/vcfaq/emergency/GB00000033.html

自分で添加剤入れてもいいのだけど、ディーラーに行ってECUのリセットしないと警告表示が消えないそうな。。。


それとほぼ同時に出たコムテックレーダー探知機のこの表示！

一瞬エンジンシステム点検と関連するのかと思ったら、違うみたい。
http://www.e-comtec.co.jp/0_etc/etc/system.pdf
ファームウェア書き換えで対応できるらしいが、それでも治らない場合は買い替えになるのかな。。。。。

とりあえず72時間電源を切って様子みます。


追記：レーダー探知機のエラーは、72時間後電源再投入で無くなりました！

ツッコミどころ満載のタイヤチェーン規制標識ですが、
デザインに関しては、どうやら日本だけじゃないようで(^^;;;;;;;;
＃ちなみに、デサインは外注ではなく、国土交通省内製だそうです。
https://news.mynavi.jp/article/20140123-dh/

それでは、各国の標識を見てみましょう。

まずは、自動車王国のドイツ。
手書きではなくイラストレーターを使ったような感じですね。



チェコも同様。


オーストリアも同様ですが、左右反転。


ポーランドもソフトを使用してますが、平面的。


イタリアはちょっと図としてオカシイｗｗｗ


一方、手書きシリーズ。
まずはチリ。かなり手が込んでますよ。


台湾ｗｗ
いや、チェーンってわかりますけどねｗ


スペイン！！！
タイヤ歪んでますよｗｗｗ
線の太さをもっと細くすれば良いのに。。


最後に、さすがおフランス。一番かっこいい。



こうやって各国の標識を見てると、
今回発表された日本の標識が上手く見えて来てしまいますｗ

フォレスターXTを10万キロ乗って、その後は実はレヴォーグ1.6GT-S アイサイトに乗っています(^^)
XTのようなドッカーン！ターボではないですが、1.6のターボも中々の走り。
ビルシュタインの足回りはとっても良くって、走り回る楽しさがあります。

新型アイサイトの半自動運転は本当に快適で、運転してて眠くなってきてしまいますｗ
ツーリングアシストのステアリング制御は、パワステ＋αというイメージでしょうか。腕が疲れなくなりますよ。

私自身、フォレスターのアイサイトからの「バージョンアップ」なので違和感なく操作ができましたが、始めて触る人はちょっと難しいかもしれませんね（あの分厚い説明書を見ると・・・）。

運転が楽ちんになった反面、自分で運転する楽しみが減ってしまいました。まぁ、そういう機能をOFFにしてしまえばいいのですが。

大切に載っていたSJG XTフォレスターの売却の日がやってきました。
ほんと、良い車でした。
またフルモデルチェンジした時にはぜひ乗りたい車です。
ちなみに、走行距離・及び燃費はこのような感じでした。

お久しぶりです！
あっちこっちへ載ってたら、あっという間に１０万キロを超えてしまいましたｗ


ココ最近調子が悪かったのが、フロント周りのバイブレーション。
高速で１００km/hを超えると、ステアリングがブルブルとバイブレーション。。。。最初は路面がおかしいのかと思ってましたが、そんなハズは無いｗ


初期対策として
・タイヤの前後のローテーション→症状治らず
・ホイールバランス→激しく狂ってた→症状治らず

タイヤまわりではないことがわかったので、Dに１日入院。
ステアリングにほんの少しでもテンションをかけたらバイブレーションは発生しないとの事を告げました。

治療：
・フロントロアアーム　トランスバースリンクのブッシュ交換　費用 ¥14,000。

でキッチリ治りました。


さて、フォレスターに４年。さすがに過走行気味。

・・・そろそろ乗り換えの時期となりました😅

来年１月には新しい車になる予定です＾＾
SJGは、ほんといい車ですよ。
手放すのが勿体無いくらいです。