
ふ~ふ~、ヤフー不動産!
駆け抜け、ノリノリ!
このCMが頭の中を駆け抜けているこーくんです。
みなさん、お元気ですか!
♪( ´θ`)ノ
22日は、今年最後!?のオープンオフ。台数なんと
60台のノリノリ!
今回はドイツ(BMW, MB, VW, ポルシェ)とイタリア(FIAT, ABART, アルファロメオ)の混合です。
前日に洗車して
ハチマキ君をハリハリ!
気分はノリノリ!
( ̄▽ ̄)
そして夜中になり、そろそろ寝ようかとしたとき、
なかなか寝付けないニシヤンさんのLINEメッセージに影響されこちらも寝不足に.....
( ̄◇ ̄;)
寝不足の本当の理由は、まもなく迎える大台達成の地点をGoogleMapで予測してました。
そして、朝。寝不足(爆)のまま、自宅を出発。
今日は
クールに渋く行くぜ!って、十分に寒い~。
体力温存でまさかの幌閉じでスタート。
(^◇^;)
※画像は時々モノクロやポスター調になります。
9時頃には北九州組の集合場所へ渋く到着。
到着早々幌閉じを指摘されオープンに。
この方は朝から絶好調のようで。
みなさん揃ったので、ばびゅ~んと駆抜け、早足でランチ会場のたかせへ到着。
関西4WESTのリーダーにしっかりと捕獲されました。
みなさんの駆けつけの様子は以下でご覧ください。
※パスワード入力が必要です。ヒントは、クラブ名。
チームイタリアは、
こちらです。
チームドイツは、
こちらです。
開店前にたかせ新館の駐車場をほぼ埋め尽くしてしまいました。スーパーカーも加わり大賑わいの中、順に店内へ。
ここでは名物瓦そばをいただきます。
なんか少し小振りになったような?
さて、食後の駄べりの後はいよいよ運動会です。
レースクイーンが傘をさして待っているコースへと向かいます。
そう、早足組の先頭です。そして、続々コースへ出て行きます。
先頭を引っ張りながら、時よりメーターに目を向ける。もうすぐで.....km
これまでの駆抜けを想い出しながら振り返る。
想えばあちこちいろなんところへ駆け抜けしたもんだ。
そんな想いにふけりながら、進路を角島方面へ。
そして、ブルーロード手前で張込中のイモラ号とスライド。shimoshimo Jrに捕獲されました。
※動画は横にして観て下さいね。
そして、ブルーロード入り口の広域農道の標識を目印に右折。
トンネルの中ではお約束の演奏を。
角島大橋に差し掛かる。
これまでの積み重なった日々のキセキのBGMは勿論 GReeeeN の曲で。
そして、この瞬間駆け抜けている歓びでふと我に返る。
ここからカラーになります。
角島のしおかぜの里に到着。ここで休憩。
ギャラリーの視線を集めたのは、我々ではなく、これ。
そして、ラムネのソフトをいただく。
駄べりングに休憩を済ませたら、再び角島大橋を渡ります。
※boku☆yoshiさんとは時間が合わずお会いできなかったなぁ
サーセン m(__)m
橋を渡り暫く海岸線を走り、この広域農道の標識を合図に右折です。
右足に少し力を入れて上り勾配をばびゅ~~んと駆け抜けて、前車に着いていくと、
あれよあれよ~で千畳敷へ到着。
そして、お約束のソフト。ここのソフトは旨い!
まったり過したら、ここで一次解散。
この後、先頭のshimoshimoさんがまさかのSSコースを選択するとは.....
このとき誰も想像していなかった。
はい、R491を集団で脇汗かきながら駆け抜けて、道の駅 蛍街道西ノ市に到着。
あと 38kmでメモリアルイベント。ここで二次解散。
私は 5台で門司港レトロ地区で開催中の
肉フェス会場を目指すことに。
このままの計算では、関門海峡大橋から会場付近で 10マンkm を迎える~。
高速道走りながらメーターの推移を緊張しながら見守る中、前を行くMBを煽るイケナイR○8にお仕置(苦笑)して、関門海峡大橋へ。カウントダウンが始まります。
関門海峡大橋からはカメラ構えながら、SMGギアをオートマモードに切替て運転。
※ドライブインジケータにDマークが出ます。
99998km
99999km
そして、会場近くの駐車場で 100000km 達成。
寄り道して良かった。まっすぐ高速走っていたら、高速上のトンネルの中で迎えていたことになってました。(^◇^;)
さて、肉フェスの戦利品は 2800円を投入して、並んで....
仙台厚切り牛タン焼(つくね串付)
熟成肉......
ケバブ
味は悪くないけど、豪快さが無く物足りなかったかな。ここで三次解散です。
おつきあいいただいたみんともさん、ありがとうございました。
合同オフに参加されたみなさん、お疲れ様でした。幹事のtsubasaさん、お世話になりました。
そして、みんともになっていただいた皆さんに感謝です。
10マンkm達成後は、タイヤ換えたり、あれこれメンテしてまた駆け抜けたいと思います。
今度換えるタイヤですが、
フロントが韓国のウェット性能重視スポーツモデル
ウェットでの曲がりに期待
リアがインドネシアのグリップとコーナリング時のコントロール性重視スポーツモデル
サーキットを走るためではないので、日常での扱い易さとワインディングを駆け抜ける歓びのためにコストバランスを考えた結果。
出来の良かったコンフォート系 MOMO からどのように特性変化するかが楽しみです。
まいうー記も続きますので、これからもよろしくお願いいたします。
Posted at 2015/11/29 05:56:01 | |
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