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黒ノ助のブログ一覧

2013年06月29日 イイね!

スポーツワゴンで行く礼文島の旅  5 ゴロタ岬再び〜稚内へ

スポーツワゴンで行く礼文島の旅  5 ゴロタ岬再び〜稚内へ礼文島滞在3日目。
本日夕方のフェリーで稚内に帰ります。

それまでは一日中礼文島を楽しみましょう。

とはいえ、前日が快晴だったので、もうかなり満足していました。
しかし早すぎる日の出(4時前)のせいで否が応でも朝は目が覚めてしまいます。

で今日も快晴。こころなしか今日の方が利尻富士がクリアに見えます。

というわけで朝食前の散歩に行きましょう。

今日は桃台猫台へ。そういえば快晴の時には行ったこと無かったのでした。


もちろん早朝なので車はほとんど無し。
猫岩(とバス停)をバックに写真を撮ってみました。


桃岩とアテンザ、飛行機雲がいい感じ。


きょうも朝からウニ漁ですね。
朝日がとっても気持ちよいです。


展望台より猫岩。


昆布がゆらゆらと揺れる穏やかな海です。


二日続けての晴天でお花はちょっと元気がないみたい。


今日も抜けるような色の空


桃岩展望台にもちょっと寄って


お花を撮影したり


蝶を追いかけたりしてから

ホテルに戻り朝食を食べてお土産買って休憩、チェックアウト。
女将さんはこの時期二日続けての晴天は珍しいとおっしゃっていました。
まあご一行には晴れ女が二人も居ますから。


だいたい見たいところは廻った感のある礼文島ですが、ホテルで見た北のカナリアパークとやらに行ってみようと思いました。別に映画は見ていないんですが…


香深港から南へ海岸線を走って、

集落からちょっと内陸に入ると、


工事中ですがポスターの風景がありました!


どうやら整備して観光地として売り出すみたいです。


それにしてもものすごく景色のいいところです。


ついでにアテンザも記念撮影ね。
しかしココから見る利尻富士はCGみたいですね。

時間もあるし、もう一度レブンアツモリソウを見に行きましょう!

ウミネコたちと


海岸線を北上します。


水平線の向こうには雲がありますが、空はどこまでも青いです。


久種湖の向こうに利尻富士のてっぺんが見えます。


相変わらず今日の船泊湾も透明感あふれています。

お昼ご飯はやっぱり絶景地で食べたいということで、セイコマで買ったおにぎりを

こんな景色を眺めながらパクパク。


振り返ると利尻富士も。きょうは一段とはっきり見えるなあ。


海馿島展望台には一羽のカラスがカーカー鳴き続けています。


いやあ、綺麗だなあ。(カーカー、カーカー、・・・)


仲間を呼んでるのか、縄張りを主張しているのか…
お母さんまでカラスと鳴き声勝負を始める始末(笑)
いや、でも結構可愛いカラスで、私はアッチーと命名しました。
2メーターぐらい近づいても逃げないぐらい仲良くなれたと勝手に思っています。


今日の海馿島は綺麗に見えますね。


船泊湾をじっくり眺めてから

レブンアツモリソウ群生地に立ち寄ります。




この角度から見るとあつもんそっくりですね。


木漏れ日に咲く花
葉の形と花の形の対比が気に入りました。
 

可憐な花ですね
 

群生地にまたやってきました。
 

なんか一昨日よりも花が増えてない??

じっくりレブンアツモリソウを愛でて、お母さんも満足したようです。
 
まだフェリーの時間まであるねえ。
 
昨日登ってと〜っても気持ちよかったゴロタ岬に、妻を誘ってみます。
ココまで来たら是非自分の目であの絶景を見て欲しかったんです。

「ちょっと登るだけでも景色が広がるから行けるところまで行ってみようよ。それに今日は利尻富士が昨日よりはっきり見えるし」 
 


ということでまだやってきました。ゴロタ岬の登山道。

妻に先に行かせてテクテク歩いて行きます。
  


 ちょっと歩くだけでもうアテンザがあんなに小さくなります。
 

道ばたには小さな花が咲いていますし。
 

ちょっと歩くと楽しくなったのかズンズン先に進みます。いい調子。
 

たまに振り返るとこんな絶景。
 

眼下の海はスバラシイ色。
 

お花畑もあるし
 

妻は山歩きが苦手な筈なんだけど、がんばって登って行きます。
その気持ちわかる!だって気持ちよすぎるんですもんね。 
 

きつい斜面もストックのおかげで登れるようです。
 

断崖の上に出て景色を堪能。
 

振り返ればスコトン岬と海馿島
 

海も空も青く、まさに最果ての楽園
 

写真をあれこれ撮ってるとすっかりおいて行かれちゃいました。
こりゃ頂上まで行っちゃうね。
 

歩いては振り返り、景色を楽しみながら登ります。
 

そして妻も岬の頂上に到達!
意外とすんなり登れた様で良かった!
 

それに、礼文島越しの利尻富士に感嘆の声を上げていました。
今日はくっきり!
 

穏やかで爽やかなトレッキング、こりゃハマりそう。
 

ホットシェフのパン・オ・ショコラがおやつ。絶景で食べると達成感がフレーバーになって更に美味い!(ぎんがめさんの気持ちがちょっとわかりましたよ) 
ささ、団体さんが来たので戻りましょう。
 

海をバックに慎重に下ります。
 

いやあ、絶景。雲の形もアクセントになっていい感じ。
 

目の前をウミネコが気持ち良さそうに飛んで行く、ああ鳥になれたらもっと気持ちいいだろうな。
 

テクテク、無事に車に戻れました。
妻も疲れたけど楽しかったみたい、お母さんと一緒に登れたのも良かったんじゃないかしら?
 

そろそろフェリーに乗るために香深港に戻りましょうか。
利尻富士がどんどん大きくなっていきます。
 

パチンコ屋の駐車場から利尻富士を眺める。
 

香深港に到着。フェリーの乗船待ち。自衛隊ナンバーの車両もいました。
 

いよいよ出航。この便は行きほどツアー客が居なかったなあ。 
 

さよなら、礼文島。 
 

素敵な三日間をありがとう。
 

船上から眺める利尻富士。
 

礼文島行きのフェリーとすれ違う
 

ほどなく、本土が見えてくる。
 

利尻島から稚内行きのフェリーが向かってくる。
 

ノシャップ岬越しに利尻富士がバッチリ見え、夕暮れ色に空が染まっていきます。
 

夕陽は船上から見送ることになるのかな。
 

稚内港到着後、夕暮れの空を求めてノシャップ岬に急ぎましょうか。
 

日没は雲の中だったけど、夕暮れ色に染まる利尻富士に間に合いました。
 

さすがに岬の風は強く、ジャケットを羽織っても鼻水がチョチョ切れる寒さ。
 

真っ赤に染まる雲は幻想的でした。
 
また今日も天候に恵まれ、盛りだくさんの一日になりました。

礼文島の魅力を存分に味わえた三日間でした。

つづく
Posted at 2013/06/29 19:33:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2013 SWで行く礼文島の旅 | 旅行/地域
2013年06月24日 イイね!

スポーツワゴンで行く礼文島の旅  4  ゴロタ岬と桃岩夕陽

スポーツワゴンで行く礼文島の旅  4  ゴロタ岬と桃岩夕陽快晴に恵まれた礼文島二日目。

朝のうちに桃岩展望台から利尻富士を存分に眺めた我々は島の北部、ゴロタ岬を望む江戸家山道にやってきました。

朝のトレッキングで疲れた妻と私は車で休憩し、お母さんはゴロタ岬へトレッキング。

しかしお母さん一人ではちょっと不安な事もあり、ちょっとそこまで様子見のつもりでトレッキングシューズに履き替えてカメラを抱えて行ってみます。


一人分の細い道をずんずん進んでいきます。


3分ほど歩くともうこんな景色!風がとても涼しくて気持ちいい!


眼下には黄色い花が咲き、その向こうは透き通る海。


ちょっと登りになります。


登っては、海に目をやり、そのお花と海と緑のコントラストに息を飲みます。


ちょっと急な登りをよっこらせっと。


一段高い場所からスコトン岬方面を振り返ります、うわ〜。


登り始めて12分ぐらいしかたってないけど、頂上が見えてきました。
なぜかこの時は(山登りはキライなはずなのに)楽しい気分になっちゃって、夢中で登っていたのでした。


最後の登りはキツくて、雨が降ったら泥濘んで登れないような斜面だったけど、ゼイゼイいいながら登りきり、
頂上に到達!



頂上の向こうはこんな景色。
左が船泊湾、ず〜っと向こうが見えます。
吹き抜ける風が気持ちよく、ずっとココにいたいと思う程の気持ちの良さ。


そして驚く事にうっすら利尻富士が見えるんです。すげー。


振り返るとスコトン岬とトド島がばっちり。


妻の待ってるアテンザが小さく見えます。


岬の頭上にはイワツバメ?の群れが何やら集まって盛んに鳴いています。


頂上に立っていると、目の前をイワツバメが飛び去っていきます。
その時、「ブンッ」と風を切る音がするんです。


もう一度、頂上からスコトン岬方面を超広角レンズで撮っておきましょう。
この青さ、空、海、岬、言葉には出来ないランドスケープ。
さあそろそろ降りましょうか、おかあさん。


と、その頃妻はなかなか帰ってこない二人にしびれを切らして、車の写真を撮ったり、


看板の写真を撮ったり…。


ゴロタ岬からはこんな風に見えてます。


下りはまた違った角度から海と花を見る事が出来ます。
なんて蒼いんでしょう!


一応60mm(換算120mm)マクロレンズをつけていたので、花のアップを。


テクテク下ってます。歩道の右にも左にも海が見えるってスゴい。
無事に二人とも車に戻ってきました。お待たせしました。
そりゃスゴい景色だったよ!


晴れの船泊湾を江戸家山道から見てみましょう。


青い海でウニ漁


そして、昨日に続いて晴れのスコトン岬をリベンジ!


ココでもウニ漁をしてますね。


そしてなんとスコトン岬の先の岩場ではゴマフアザラシがお昼寝をしてます!
丸々太って可愛い♪
ここら辺は大好物のミズダコが多いそうです。


再びトド島展望台に戻って利尻富士とアテンザ。
こんなとこでも利尻富士が見えるなんてね。


いやあ、それにしてもあおい。


お花を撮ったりして、自由気ままな散策ドライブ。


礼文空港にも来てみたり。


今日はホテルを出発するときにおやつを持たせてくれました。
ちゃんと保冷剤付きでまだちょっと冷たくて美味しかった♪


今は使われていない礼文空港で記念撮影。


海岸線を利尻富士を眺めながら南下しましょう。
(それにしても、礼文島の海沿いにはウニの殻がいっぱい落ちてる…和歌山のミカン並み(笑))

夕方ホテルに戻って、部屋から利尻富士を眺めます。

利尻富士が良い色になってきたな〜。

風呂入ったり休憩してから夕日を眺めに行きましょうか!

それまでは自由行動!


というわけで連日の釣り。
今日は防波堤の外向きを攻めてみましょう。
昨日の経験から、だいたい釣れるパターンがわかったので、狙いを絞ってピンポイントで攻めていきます。

いかにもココはアタリ!というポイントにワームを落として底に付けます。
ほんとならこの時点で食ってるのに、掛かっていません。

ハズレか〜。まあくじ引きみたいなもんですから。

と思ってリールを一巻きしてから一応誘いを入れると、急に重くなる。

あちゃ〜、どこかに引っかかったな〜。またロストか〜。

と思ったら微妙に動く。

反射的にアワセる。

ビクともしない。


やっぱり根掛かり?

と思ったら引く引く!(昨日のより)デカイ!

隙間に潜られないように引き剥がすけど、持って行かれる!

こりゃ、このタックルでは上がらない大きさじゃないか?
だってライトの4pcバスロッドに6lbのナイロンだよ。
なんて考えながら一進一退の攻防を繰り返し、

なんとか引き上げる…ふ〜ヤレヤレ。タックルバランスギリギリの重さ。


40cmぐらいのアブラコ(アイナメ)でした。
よく竿が折れなかったな・・・
利尻富士をバックに記念撮影したかったけど、片手では持てませんでした…


もう一匹ガヤが追加して釣り終了〜
はあビックリした。


宿に戻って、そろそろ夕日を見に行く準備をしますかね。というかどこが夕日ベストスポットか日の出日の入りマピオンで入念にシミュレーション。

その結果、桃岩展望台なら夕日と夕日に染まる利尻富士の両方見えると予想し、早速行ってみます。


おお、桃岩。


展望台へと続く道が夕日に照らされていい感じ。


どの風景を切り取っても絵になる島です。


展望台に登ってきましたが、まだ太陽は高いようです。


猫岩方面は西日に照らされて独特の断崖美が際立っています。


こちら利尻富士。いやあすごい。ちょっぴり赤く染まりかけでしょうか。


お花も夕陽に染まりかけ。


だんだん空が赤くなってきた


お花と夕陽を無理矢理撮ってみた。


雲がかかっていて、綺麗な夕陽は望めないかも。


それでも海に赤い筋がくっきり現れて


夕陽を眺める親子。


利尻富士が夕暮れの空の色を纏っていく。


雲の間から夕陽が顔を出し、再び雲の中に沈んでいきました。

夕陽鑑賞を終えて、宿に戻るとすぐに夕食。

今日はヒラメの薄造り♪


ホッキも超美味かった♪

それにしても一日中好天に恵まれ、盛りだくさんな一日でした!

もうほんとにわざわざ車で来た甲斐があったなあと大満足♪

つづく
Posted at 2013/06/24 22:48:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2013 SWで行く礼文島の旅 | 旅行/地域
2013年06月21日 イイね!

スポーツワゴンで行く礼文島の旅  3  朝飯前の桃岩展望台

 スポーツワゴンで行く礼文島の旅  3  朝飯前の桃岩展望台礼文島二日目。

前日は海霧に覆われてイマサンくらいの天気だったが…新鮮すぎる島の夕食に舌鼓を打って夢見心地でそのまま御就寝。

Zzz…


…何やらムッと暖かい空気とウミネコの鳴き声、カーテンの隙間から漏れる日差しに目が覚める。


まさかね、昨日あんなに霧ってたもの。

でも一応、眠い目をこすりながらカーテンの隙間から窓の外を覗くと…


!!!
うわお。晴れてる〜!利尻富士見えるぞ〜!

 海霧の影響があるから天気予報はあまり当てにならないし、気温が上がると雲が出るかもしれないので、朝食前にお母さんが行きたいと言ってた桃岩展望台に急いで登ることに。


5:56 ホテルから車で5分。細い山道を駆け上がる。前方には団体さんのバス。左端の緑の山が桃岩、なるほどこちらからは桃に見える。


駐車場に車を停めてトレッキングシューズに履き替え、展望台を目指す。前方にはハイキンググループ。


歩道からは利尻富士がはっきり見える!


島の向こうに島が見える、素晴らしい…


桃岩展望台からは桃岩と、眼下に小さく猫岩が。
 

展望台から南に歩道を進むと正面に利尻富士が浮かぶ。
 

谷を吹く風は肌寒いが、日差しは暑い。
しかし、海の青さと緑の濃さが印象的。
 

猫岩にウニ漁の船が向かう
 

花①
>>カラフトハナシノブ(レブンハナシノブ)
 

花②
>>チシマフウロ
 

花③
>>サクラソウモドキ
 

花④
>>レブンコザクラ
 

花⑤
>>エゾノハクサンイチゲ
 

斜面に咲く可憐なお花。
 

朝日を浴びて目一杯咲く


海の青さと空の青さ
 

歩道から外れないように歩く。ここまで景色が良いと足取りも軽い。


眼下にはウニ漁の船がプカプカ浮く。
どうやら前日からウニ漁が解禁らしい。
 

夢のような景色、爽やかさと風と匂いと日差し。
 

写真右下、赤い家の上に地蔵岩が見える。



花⑥
>>ハクサンチドリ
 

花⑦
>>オオカサモチ?
 

猫岩
 

この先は元地灯台に続くのだが、朝飯に間に合わなくなるので引き返す。
 

利尻富士、どこからでも見える
 

カッコいい島姿なり。
 

もももも、もう言葉が無いけんね。
 


 

アゲハが盛んに花から花へと舞う
 

苦労してゲージツ写真を撮ろうと思ったけど徒労に終わる
 

ありのまま、そのままが既にゲージツ。
 

テクテク戻るけど、花を撮ってるといくら時間があっても足りない。
 

フェリー出港の時間みたい
 

展望台から下ってきた。素晴らしい朝飯前。
 

ほんと、気持ちのよいトレッキングが出来て大満足!
利尻富士は本当に美しい…。
 

青い海を眺めながら宿に戻る。
 

そのまま朝食へ。ウニの茶碗蒸し♪
 

改めて部屋から利尻富士を眺めてみる。
すごい景色だわ。
  

ほいじゃ、今日も島のドライブに出かけますか。
ほぼ目的達成の感あり。港でちょっと撮影。 
 

ウミネコも利尻富士を眺めている。
 

風情のある漁村を抜け
  


再び北部、船泊湾にやってきた。前方にはトド島が。
 

久種湖
 

船泊湾。昨日とうってかわって岬までクリアに見える。
 

そして、ゴロタ岬までやってきた。


お母さんは山歩きがしたいだろうから、朝の山歩きに疲れた妻と車でお留守番。待ってるよ。いってらっしゃい〜。
 
まだつづく
Posted at 2013/06/21 22:30:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2013 SWで行く礼文島の旅 | 旅行/地域
2013年06月19日 イイね!

スポーツワゴンで行く礼文島の旅  2  礼文島上陸編

スポーツワゴンで行く礼文島の旅  2  礼文島上陸編スポーツワゴンで行く礼文島の旅は二日目。

今日はいよいよ礼文島に渡る日。
朝イチのフェリーに乗るべく早起きしたのだが、

窓の外はご覧の通り霧…

フェリーの窓口にはかなりの人数が並んでおり、慌ただしい雰囲気。
こんな事もあろうかと一等ラウンジを予約してるので、まあ安心。
窓口を急遽増やして、作業服のおじさんが受付対応。
予約番号を伝えたがイマイチ要領を得ない怪しい対応。


乗船を待つ。出航時間まであと9分。船に乗る人の列があまりにも長いので不安になる…。

無事乗船し二人がいるという船首の部屋に行くと

この有様。
チケット、2等やんか…。今から思えば、急遽増やした窓口だったから予約番号反映されてなかったのか。
とまあ、バスツアーの年配に混じっての修行のような二時間。


耐えきれず、小雨が降る甲板にてグレーな水平線を見送る。


8:50 無事に礼文島香深港に上陸!
天気が悪いので、ひとまず山歩きはパスし、島北部のレブンアツモリソウ群生地へ向かう。

南北に貫く島東岸の道道40号を走り、

まずは島唯一のセブン・イ・レブンならぬセイコーマートで昼食補給。


島の北部に近づくと、空が明るくなる。あれ?


前日の稚内もそうだったが、西岸に雲が立ちこめている反面、北部東岸は晴れている模様。

北岸の船泊湾は

息を飲む海の色。白砂がまぶしく、海の色が光を潤す


レブンアツモリソウ群生地。柵がしてあり、保護されています。ここも晴れてる。


これがレブンアツモリソウか!確かに可憐でかわいらしい姿をしています。


まさに群生。
なかなか成長しないお花だそうです。


思ったよりもクリーム色というか黄色っぽいんですね。


こんな花も咲いています。この花なんでしたっけ?お母さん教えて(笑)①
>>クゲヌマラン


お母さん教えて(笑)②
>>ハクサンチドリ

お母さんの長年の夢だったレブンアツモリソウ。
しっかりたっぷり間近で見る事が出来て、本当に良かった♪


山を越えて、一応定番観光スポット、澄海岬(SKY岬)に行ってみる。
しかし、西岸はやっぱ霧ってる。


駐車場に車を止めて、岬へちょっと歩く。
海岸線の山のてっぺんはガスってる。


スカイ岬。曇り空だとあまりスカイぽくないなあ。


崖の斜面には色とりどりのお花が咲く。


岬の先端まで行ってみる親子


鉄板ポイントに行ったので、次はどこに行きましょうかね。
東向きはやっぱ晴れ。


船泊湾をスコトン岬方面に北上。海はとてつもなく青い。


江戸家山道を登るとやっぱ霧っぽい。


ここも前回の礼文島下見ではとても印象的だった場所。前方はゴロタ岬だが霧に隠れている。


振り返って東側の船泊湾は青い海


坂を上りきると海鱸島(トド島)展望台。
どうやらバスツアーのコースになっていて、バスでこの展望台までやってきて、徒歩でスコトン岬を目指すらしい。我々が展望台に到着するとツアー客に囲まれた…。ツアーでは時間の縛りが厳しい様でじっくり景色を楽しむ余裕は少ない様子。
(江戸家山道は道幅が狭く、大型の観光バスがバンバン走るので、ほぼ北向きの一方通行(南側に進入禁止の立て看板あり、どこにも言及されていないがローカルルールらしい))

展望台から東側、船泊湾を眺める

眼下に広がる海の青いこと。


海鱸島を眺める二人。曇り空であれば気温は低め、約16℃。風が爽やか。


緑と青のコントラストが美しい島


セイコーマートで見つけたホットシェフの新商品、チョコカスタードパイ。
ほんとは前回気に入ったシナモンロールを楽しみにしてたんだけど、商品入れ替え?
いや、でもチョコカスタードパイもなかなか美味い!気に入った。


道ばたにはお花が咲いている③
>>ミヤマオダマキ(紫)
>>キジムシロ(黄)



>>イワベンケイ


斜面のお花畑が可憐で美しい


眼下の海をウミネコが滑空する


バスツアーの真似をしてトコトコお散歩。
運転手が先廻りしてお待ちしておりますよ。


曇りのスコトン岬に立ち寄る。


前方に海鱸島。

アザラシはいない。


北部の見所はプレビューしたので、南部に行ってみましょう。


途中久種湖(クシュコ)に立ち寄る。

湖の奥にミズバショウ群生地があるそうなので偵察。

するとポニーが繋がれている。


近くに寄っても全然反応がないので、

私が呼びかけてみる。
そうだ、名前で呼ぶと反応があるかも。
「お〜い!アツモリ〜!お〜い!」
周りに誰もいないからできる呼びかけである。

すると、こっち向いた…
名前はアツモリだったのか…

お〜いえさがあるぞ〜!と
えさを持っているフリをすると…

おお、こっちに近づいてきた!でもヒモの長さの限界。残念でした。
しかしカワイイぞ、アツモリ(笑)

再び南下すると

空はグレーに。本当はこっちに利尻島が見えるはずだが、全く見えない。


島の南部、更に西岸にトンネルを抜けるとそこには迫力のある海岸線が広がる。


そして桃岩。巨大だ。


桃台猫台から猫岩とユースホステルを眼下に眺める。


右が猫岩。


ここでおやつタイム。桃岩を眺めながらホットシェフのパン・オ・ショコラ。美味い…。


そしてセイコーマートイチオシの北海道メロンゼリー100円。メロンっぽい。
と楽しんでたらツアーバスが

大集結…。撤収。桃岩、迫力あるなあ〜。


駐車場脇にもお花⑤
>>ミヤマオダマキ


その足で地蔵岩にも行ってみる。


再び桃岩。
今日はずっとこの天気なので、早めに宿に入る。


通されたお部屋は最上階。全面窓からは海がどーんと見える。すごい部屋。
しかしお天気が残念。晴れたら利尻富士がばっちり見えそう。
食事まで、風呂&休憩。

私は目の前の港で釣りをしてみる。

釣りする人いるのかな?あまり釣りの痕跡の無い防波堤。


ミニマムな仕掛けでミニマムなソイの子を釣る。小型しかいないのかい?


その頃の私を宿から激写。


丹念に探った結果、ホットスポットを発見。
この型のガヤが入れ食いになったので3匹釣ったところで終了。

宿に戻り、眺めが良すぎる温泉に入って

夕食タイム。


なんと、サッポロクラシックの生!


美味しい島の恵み


ボタンエビ、ヒラメ、ミズタコ。
特にタコは絶品。

縞ソイ昆布蒸しはとにかく昆布が柔らかくて出汁が美味くて、すばらしい逸品。

天気予報は晴れだったのに、海霧により天気には恵まれなかったけど、
ひとまず最大の目的であるレブンアツモリソウがたっぷり見れたので良しとしましょう。

しかし明日も海霧の可能性があり、今後の天候に不安が残ります。

つづく
Posted at 2013/06/19 23:39:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2013 SWで行く礼文島の旅 | 旅行/地域
2013年06月16日 イイね!

スポーツワゴンで行く礼文島の旅  1  出発〜稚内編

スポーツワゴンで行く礼文島の旅  1  出発〜稚内編北海道に行ってきました。
今回は親孝行旅行です。
去年散々夫婦二人で旅行しまくったので、その罪滅ぼしに…というのはあながちウソではありませんが、妻のお母さんがいつか行ってみたい場所というのが北海道の礼文島でして、それなら最高の礼文島に連れて行こう!というのがそもそもの動機です。

お母さんはお花がとっても好きで、そりゃもうお花の先生をしてるくらいなんです。それに山歩きも趣味です(最近は膝の調子が悪かったり、年齢も年齢ですのでそんなにハードな山歩きは出来ないですが)。比較的低い山に高山植物が咲く礼文島ぐらいなら何とかなるだろうと。

しかし、なぜ6月のこの時期に!?と思われるかもしれません。だいたい北海道の観光シーズンは7月〜9月と言われております。ラベンダーも7月前半からですし。お花のピークはだいたい7月ぐらい。
そして、今回の最大の目的は礼文島でしか咲かない「レブンアツモリソウ」を見に行く事。
盗掘の被害などで数が激減し、希少植物種に指定されていてとても貴重なランの仲間です。

そのレブンアツモリソウの開花の時期を狙って、礼文島への旅を計画しました。

我々は会社の連続休暇取得制度を利用してなんとか休みを無理矢理にとり、フェリーで苫小牧へ。稚内でお母さんと合流しフェリーで礼文島に渡ります。


金曜日の夜、旅の支度を整えて名神、北陸道経由で敦賀を目指します。


今回は舞鶴〜小樽航路ではなく、昨年新造船が就航した敦賀〜苫小牧航路を選択。
「すずらん」さすがに外観もピカピカです。


23:15 乗船開始 さすがにハイシーズンではないのでクルマも乗客も少なめ。


無事にフェリーに乗り込んだ後、早速売店でサッポロクラシックを買い求めて旅の始まりに乾杯。
仕事の疲れが溜まりまくっているので即沈没。


翌朝はゆっくり起きて船上でのんびり過ごします。日本海の天気は曇り。


10:15 恒例の上下線のすれ違い。あっちも新造船なのでピカピカ。大海原の向こうにあっちゅうまに見えなくなります。


10:30 よりビンゴゲーム開始。ヒマだし乗船人数が少ないだろうから当たる確率が高いと見込んで参加。
しかし二人して全然当たらず、結局末賞の絵はがき一枚。ちなみに一等は船内で使える3000円の商品券。


更にヒマなので船内見学。どうです?この空きっぷり。

2等も半個室のベッドになってるんですよね。時代は変わったもんだ…。
ちなみに我々は1等の個室。個室はトイレもついてるし、冷蔵庫まである。舞鶴航路は無いのでその差はでかいですよ。


まだまだヒマなので、DVDでも見る。四国八十八カ所Ⅱ。笑った。疲れた。寝る。


昼食は買ってきたおにぎりとか食べて節約(だって船内の食事はやっぱし高いんだもの)
午後は空が晴れて来た。


15:55 陸地がはっきり見えたので再びデッキへ。GPSで確認するとどうやら小泊半島沖らしい。


つまり目の前は龍泊ライン!眺瞰台がてっぺんに見えますよ。


こちらは竜飛崎。いつもの如く霧に覆われている。


いやあ、船が空いているからベストポジションで写真撮り放題なのが嬉しい。実は右舷、左舷の横方向をばっちり拝めるって端の一人分のスペースしかないから。

竜飛崎を超えると、津軽海峡は海霧に覆われて眺望ゼロ。


18:48 太平洋に出て苫小牧に近づいてくると海霧は晴れて青空が広がってきた。空気がキリっと冷え、どことなく千島海流の匂いを感じる。西北の空が赤く染まり始めて、カメラを持った人々がデッキに集まる。

しかし、ベストポジションは一人分。入れ替わり立ち替わり場所を譲りながら撮っていた人々も、沈む直前には押し掛ける。

そういう状況は苦手なので、階上のデッキへ続く階段を上がって撮影。しかし風をまともに受けて至極寒い。

ブルブル震えながら撮った夕日。


あの山は登別だろうか?それはそれは美しい日没だった。

船内の学生食堂形式のレストランで夕食を食べ、(取り過ぎ注意)


20:51 下船。とうとう北海道上陸!しかし苫小牧は厚い霧に覆われていた。
火力発電所の横を抜けて海沿い(とおぼしき直線道路)を苫小牧市街へと走る。高速道路を通るよりよっぽどスムース。


市内のセイコーマート(道民はセイコマと略すらしい)に立寄り食料を調達。


夕食が早めだったため、お腹が減ったというのは言い訳で、北海道の味を早く食べたかったというのが本音。

日曜日の朝
今日は苫小牧市内から稚内へと一気に北海道を縦断する。
母親は15時過ぎに稚内にタッチダウンするので、あまりのんびりできない。

6時半起床、ホテルからは青い太平洋が見える。今日は晴れ。幸先が良い。


ほぼ予定通り、7時過ぎに出発。道央自動車道を北へ。


千歳近辺の道央道は木々が青く、とても気持ちよく走れる。
今回はロードスターではなく、アテンザスポーツワゴンで北海道に来た訳だが、やはり2500ccぐらいの排気量があると北海道の広大な土地では走りやすいと実感。安定してるし静かだし。


札幌を超えて旭川方面に引き続き道央道を走る。


西には冠雪した山々が見える。暑寒別岳?ピンネシリ?


深川から深川沼田道路に入り、日本海側の留萌を目指す。


秩父別のパーキングで休憩。


沼田留萌自動車道は留萌幌糠まで延伸。前走車が無ければ時間短縮になる。


留萌市内に入ると前方に雲が現れた。これは…


オロロンラインの爽快ドライブを期待していたのに、海霧ですっかり曇り空。残念。


9:52 稚内まで153km。天気以外は順調。


苫前付近の海蝕崖風景がとても好きだ。


オロロン鳥。天気は好転の兆しなし。


いくつもの丘を越えてひた走る。


まだお昼には早いが、休憩がてら初山別天文台にで休憩。


海霧は晴れないが、海岸線がうっすら見える。初めて来たが好展望地。


遠別に入ると、海岸沿いに牧草地が広がる。


遠別市街地を過ぎて海沿いの農道をいく。エンジングライダー?が気持ち良さそうに飛んでいった。


道の駅天塩でたちより定食。しじみ汁。久々にしじみを食べた気がする。懐かしい味。


空腹を満たし、サロベツ原野へと車を進めるが、天塩川河口域の雄大さにしばし撮影タイム。


こんなに広い土地だと、ストレスないだろうな〜。


オトンルイ風力発電所を遠く望む
砂利ダートを走行して車が汚れておかんむり(汗


道草食いました。先を急ぎましょう。しかし全く見えないですね→利尻富士

このまま行っても景色は望めないので、海岸線を離れて内陸を走る事に。
稚咲内を右折し道道444号を東へ。


牧場地帯に迷い込み、稚内を目指しひた走る。


乳牛さん、絶景ですな〜。


牧草ロールを鋭意作成中であります。


こちらの牛さん達もストレスフリーでしょうか。


稚内市に入る


東の空は一部青空が。

稚内市内のGSで水洗い洗車200円
すっきりしたところで、まだ少し時間があるので宗谷ふれあい公園へ


こちらは大沼


宗谷丘陵方面。景色よし。


15時過ぎ、ANA機がタッチダウン。
無事に合流。5時間ほどで稚内まで来ちゃうんだから、飛行機って速い。


早速宗谷丘陵に行きますか。


郵便局ルートを初体験。ほんとに真っ白。


海がバックって感動的。


三人で丘陵風景を堪能す。


貝殻の道、やっぱしイイね!


更に進んで風力発電の丘。


丘陵の向こうは青空が見えてきた。


最北端にご案内


記念写真を撮る


アテンザで最南端と最北端制覇。


夕食は稚内のホテルで。
もちろん我々の旅のスタイルを押し付けて(笑)
地元スーパーの地元食材で乾杯。利尻産のしまぞい刺身、ホッケのフライ、寿司、アスパラなどなど。
ようこそ稚内へ!

つづく
Posted at 2013/06/16 17:30:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 2013 SWで行く礼文島の旅 | 旅行/地域

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