2006年07月10日
久々のみんからブログです。
先月義父が亡くなり、いろいろ忙しくネット環境を離れておりました。
ここで故人を偲んで少しだけ義父との思い出を書きます。
義父(妻の父)の職業は大工でいなせな職人気質。
豪快に飲んで豪快に食い、豪快に遊ぶ人でした。
車は仕事で使うワゴン車と自家用車を所有していました。
初めて会った時、私の車を見て、
「若僧のくせにフェアレデーとはオメエ道楽モンだな?」
と、一喝されたのを思い出します。(当時の私は23歳でした)
義父の車歴はとても平凡な国産車を乗り継いだもので、
とりたてて珍しいものではありません。
最後の愛車は、トヨタのラウムとハイエースでした。
でもそのどちらも常にピカピカ!
休日のたびに、自宅で手洗い洗車をしていました。
今思い出しても、義父の車が汚れていたという記憶がありません。
車好きの定義はいろいろあると思いますが、
高級車に乗っていなくても、珍しい車に乗っていなくても、
改造費ゼロのノーマル車に乗っていても、
いつも車を大切にし、きれいに乗っていた義父はカーマニアだったといえるのではないでしょうか。
形見分けで私は、義父の大工道具の一部をいただきました。
「ノミ」や「カンナ」は私にはあまり縁の無い物です。
職人は仕事で使う道具を特別に大切にします。
とても恐れ多くて使えないのですが、
まずは安い道具を買って練習し、日曜大工のレベルでもいつか使える日がくればなぁと思います。
「お義父さん、長い間お疲れ様でした」
「あなたの娘と孫達は僕が守ります」
「安心してお眠りください」
Posted at 2006/07/10 14:08:16 | |
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