アイスバードのブログ一覧

先日、FMラジオで歌手の池田聡さんがデビュー２５周年という特集を組んでて
「お、懐かしいな！」と思って
「思い出さない夜はないだろう」など池田さんのヒット曲がトーク＆ライブで流れた。
数曲作業をしながら聴いて「あの曲まだかな？」と期待に胸がふくらむ。
どうしても聴きたい曲がある………池田さんにハマってるとか特にファンではないのだけどすごい好きな曲がある…来るか？
キター！

注)ＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫの木根尚登さんではありません。この曲の時、池田さんはサングラスをかけており、翌年ＴＭ　ＮＥＴＷＯＲＫが「Ｇｅｔ　Ｗｉｌｄ」でブレークする事になったのだが、木根さんをみて池田さんだと間違えた事があり恥かいた(^^;)

タイトル通り…
１○年間、生活の一部だったタバコとお別れ…
流石に高額納税者になるつもりはなかった。
数年前にマルボロ(通称赤マル)からラークマイルドの長いヤツへと移り変わり…
ある意味いいきっかけになったかも。今回の増税は。
民○党の「増税はしない」に騙された(投票してないけど)

今、髪伸ばしている真っ只中。
今年からラリーに転向しているキミ・ライコネンに触発されきってるためにおよそ９年ぶりに髪伸ばしております。
やっと耳が隠れかけている程度ですが…

























周りからそろそろ切れと言われそうな空気が…

最近息子がいわゆるスーパーカーにはまっており、幼少期にスーパーカーブームを過ごしたことを懐かしく思う。
今大不況なのであるが、最近しきりにTVCMが入る「シボレーコルベットZR1」がふと気になる。
コルベットZR1と言えば１５年ほど前にC4(だったかな？)のスーパーハイパフォーマンス仕様として存在していた。
　ただし、スーパーカーと言えばランボルギーニやフェラーリに代表される特別なメーカーによる特別な車という印象があり、マンモス企業GMがリリースするコルベットは少し趣が違うと思っていた。
コルベットは好きな車だがランボルギーニやフェラーリほど特別な存在ではないという印象は拭いきれなかった。
しかし、今度のコルベットZR1はパフォーマンスにおいてもランボルギーニやフェラーリと遜色ないレベルになったという。というより完全にがっぷり四つである。
ここ数年再びスーパーカーブーム(と言っても３０年前とは違い不況もあり売れるとは思えない)が訪れている様だ。
　個人的に筆頭にあげたいのが「ランボルギーニ・ムルシエラゴLP640」である。

言わずと知れたディアブロ後継車種である。V12・ミッドシップ・AWDで最高速は３３０Km/hを誇る正にスーパーカーである。ミウラ、カウンタックが好きだった幼少の頃を思い出させる高揚感！ディアブロはなぜかあまり好きになれなかった。ランボルギーニのオリジナルデザインから親会社クライスラーから待ったが掛かり大幅にデザイン変更を余儀なくされたらしい。確かにカウンタックより大幅に進化しており、実測３００Km/hオーバーを叩き出すなどドリームカーだったにもかかわらずずんぐりむっくりしたデザインがあまり好きになれなかった。自分の中でカウンタックの衝撃を超えなかったのだ。
でムルシエラゴはというと…これぞ現代のカウンタックである。
その証拠にカウンタック以来となる「LP」が復活したのだ。「カウンタックLP５００S」が好きだった私にはもう堪えられない車だ。

一方フェラーリは…ライコネンをクビにした企業について褒めたくないのでご勘弁を…

今更ながら本年も宜しくお願いいたします(^^;)

この度、ポッポという響きが脱税首相を連想させるため変えました。
息子が好きなTVから「でこぼこフレンズ」にしました。
育児奮闘中のためあまり更新できなくなりましたが一つ宜しくお願いいたします。