アイスバードのブログ一覧

本日をもってついに突入しました。何に突入かは分かる方には解ると思います(汗)
今年はいろんな意味での個人的動きが活発化しています。
とうとう独身のまま迎えてしまいました。年内独身卒業することにはなってはおりましたが…

よく、スポーツ界で○○の○○という表現がありますが、当てはめるとなかなか面白いのがあります。
例えばＦ１なら
Ｆ１界のベッカム＝Ｊ.バトン選手、またはＫ.ライコネン選手
　　　　ディカプリオ＝Ｎ.ロズベルグ選手
　　　　スタローン＝Ｍ.シューマッハ選手（懐かしい）
　　　　西郷隆盛＝Ｊ－Ｐ.モントーヤ選手
　　　　エレキコミックの片方＝Ｆ.アロンソ選手
　　　　リーサルウエポン＝Ｍ.ウエバー選手
　　　　トム.クルーズ＝Ｎ.ハイドフェルド選手
　　　　若貴＝シューマッハ兄弟
　　　　不死鳥＝Ｄ.クルサード選手
など多彩です。
相撲界でも、
角界のベッカム＝琴欧州関
　　　ディカプリオ＝把琉都関
　　　ブラックマヨネーズ＝露鵬関、白露山関兄弟
　　　番長＝千代大海関
２１世紀最強力士＝横綱朝青龍関
ほかにも、たくさんの形容があります
アジアの大砲＝李承ヨプ選手（巨人）
アジアの壁＝宮本選手（ガンバ大阪）
平成の衣笠＝和田選手（西武）
反逆のカリスマ＝魔沙斗選手（Ｋ－１）などなど…
もし、これを見て「あ、この人は○○の○○だ！」
と思いましたらご意見をお願い致します。

この暑い中、今月いまだ休日ありません。汁吹き出しまくっています(爆)
それにしても地元の気温の公表はおかしいぞ！！
明らかにクーラーの効いた室内の気温です！
公表値だと真夜中に最高気温を記録しています(笑)
私の地元はＴＶだとどれだけ暑くても３０℃越さない地域で涼しい印象がありますが…
そんなはずはありません！！！！

地元のタクシーで、クラウンコンフォート（コンフォートの上級車種）のリヤのトランクに付いているエンブレムで見逃せないのがあります
それも
ＴＷＩＮＣＡＭ２４とついてるんですよ！
つまりすでに生産されてないはずの１Ｇ－ＧＥが載ってる？？
のでしょうか？
しかも、クラウンセダンの一部にも
ＴＷＩＮＣＡＭ２４が…
確か、トヨタでは１Ｇ－ＧＥ搭載車にしかこの称号は与えられなかったはず。７Ｍや２ＪＺ搭載車には３．０、１ＪＺ搭載車には２．５と書かれていた記憶があります。ちなみに１Ｇ－ＦＥにはどこにもＴＷＩＮＣＡＭ２４とは書かれません。
やはり１Ｇ－ＧＥはまだ生きているということでいいのかな？

Ｆ１ハンガリーグランプリ。
ミハエル・シューマッハの意地と気合でアロンソの独走を許さず面白くなってきました。
白熱してきたタイトル争い！
笑うのは「新王者」か「皇帝」か！
舞台はハンガロリンク。
たった１台だけ異常に速いアロンソ、気が付けば１４台抜き。しかも、黄旗区間で追い越しもお咎め無し！
一方のミハエルはペースが上がらない…
ところが大きなドラマが…後方スタートのホンダのプリンスことジェンソン・バトンが気合の走りでアロンソに追いつく…そしてトップを奪取！「もう無印良品とは言わせない」と言わんばかりの気合の入った走りでトップを守る。
アロンソがリタイヤ。ようやくペースの上がったミハエルとしては大きなチャンス。一気にポイント差を縮めたい。
しかし…路面が乾くにつれてウエットタイヤのままでは厳しい。
でもタイヤ交換したら大きなタイムロスでポイントが獲れない…
後続に抜かれるも少しでもポイントだけは獲りたい！
しかし、まさかのスローダウン…残り３周でマシンを降りることに…
一方トップはホンダのバトン！２位とは４０秒差…
バトン…並びにホンダを応援してきた皆様！長い間お待たせ致しました！と言わんばかりにその特別な瞬間は訪れました。
そうです！ついにホンダが勝ったのです！そしてバトンが新たに優勝経験者のリストに書き加えられる事になったのです。２位はこれまた初表彰台のマクラーレン　ペドロ・デ・ラ・ロサ３位にはＢＭＷのニック・ハイドフェルド。本当に新鮮な顔ぶれです。この３人はまさに「苦労人」なのです。苦労人が報われた今回のハンガリー。常連（アロンソ・ミハエル・ライコネン）のいない表彰台はまた、新しい勢力分布を予感させられました。
なお、レース後にクビカ選手の失格裁定でミハエル・シューマッハの１ポイントが確定致しました。この１ポイントが後で大きな意味を持つかもしれません。
次はトヨタの優勝に期待しましょう。優勝経験者２人（縁の下の力持ちパニスを合わせると３人）ドライバーは申し分ありません。実際、昨年は何度か表彰台にも上がっています。期待大です。
次はトヨタで君が代を！