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ヒデ☆のブログ一覧

2009年01月30日 イイね!

ホンダにちょっと明るい話題が…

ホンダにちょっと明るい話題が…何かと暗い話題の多いホンダでしたが

ここでちょっと明るい話題が!

延期されていた欧州生産の「シビックタイプR」が

秋に発売されるそうです。

自分としては4ドアの「シビックタイプR」が好きですが(笑


記事はこちら ↓↓

先日日本導入の延期が発表された
欧州生産のホンダ『シビック・タイプR』。
新たな導入時期は「この秋」になったことが
ホンダ関係者により明らかにされた。
価格など仕様詳細は現時点で未定。
Posted at 2009/01/30 20:55:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2009年01月27日 イイね!

ホンダ S2000生産終了

ホンダ S2000生産終了こんにちは~(^ー^)ノ


休憩中に事務所のPCでブログ更新のアイルトン☆ヒデです。




Yahooを見てたら悲しくなる記事を発見しました。

ホンダのS2000が6月で生産終了だそうです。

日本のスポーツカーがまた1台消える事になりました。

不況の世の中なので仕方ないのでしょう。

残念ですね(T_T)

ホンダのスポーツカーは「シビックタイプR」のみになってしまいました。



詳しい記事はこちら ↓↓




米国ホンダは26日、2009年モデルをもって『S2000』の販売を中止すると発表した。

6月末をもって鈴鹿製作所での生産を終了する。

1999年のデビューから10年で、その歴史に終止符が打たれることになる。
S2000はホンダの創業50周年を記念するスポーツカーとして1999年に発売。
『S600』、『S800』など往年のホンダスポーツの血統を受け継ぐモデルとして誕生した。

50周年記念を謳うだけに、S2000にはホンダの最新技術がふんだんに盛り込まれた。エンジンは専用開発の2.0リットル直4(250ps)で、9000rpmという高回転まで一気に吹け上がる特性。
ホンダにとっては約30年ぶりのFR駆動車となったのも特徴だ。
オープンカーとしては異例の高剛性ボディの効果もあって、非常にダイレクトなハンドリングを実現していた。

S2000の10年を振り返ると、それは進化の歴史でもある。
2000年にはVGS(可変ステアリングギアレシオ)を装備した「タイプV」を追加。2005年のマイナーチェンジではエンジンを2.2リットル直4(242ps)に変更し、課題だった低速域でのトルク不足を解消した。

2007年には「CR」(日本では「タイプS」)を追加。CR=「クラブレーサー」が意味する通り、日常の足として使える快適性は備えながら、週末はサーキット走行を楽しめるキャラクターが、とくに米国では好評だった。

S2000は世界64か国で販売され、1999年からの累計セールスは11万台以上に到達。
このうち、米国は6万5000台以上と過半数を占める。しかし、最近ではスポーツカー市場の縮小により、販売が低迷。米国での2008年の年間販売台数は2538台と、前年比41%減まで落ち込んでいた。

米国ホンダのジョン・メンデル副社長は「S2000はエンスーのためのスポーツカー。世界のロードスターに与えた影響は大きい」とコメントしている。

次期『NSX』の開発中止が告げられた現在、S2000の生産中止によってホンダスポーツは『シビックタイプR』だけになる。
しかし、ホンダは環境対応技術を進化させたハイブリッドスポーツカーの市販計画を明らかにしている。
ホンダファンなら、新世代のホンダスポーツに期待したいところだ。
Posted at 2009/01/27 15:15:58 | コメント(7) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2009年01月08日 イイね!

GT-R「Spec V」2月に登場!

GT-R「Spec V」2月に登場!ちはっす!

GT-RSpec Vが…わーい(嬉しい顔)

2月2日に登場するんですね。

いやぁ~かっこいいグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)うれしい顔

世界不況真っ只中ですがこの様なスポーツカー?

いやGT-Rは日本を代表するスーパーカー車(セダン)

頑張って欲しいですね(^ー^)ノ

詳しい記事はこちら↓↓


日産は、GT-Rをベースに開発した『Spec V』を2月2日から販売を開始する。
 
 まずエクステリアでは、カーボン製のフロントグリル、リヤスポイラー、
カーボンブレーキダクトが装着され、専用ボディカラーとしてアルティメイトオパールブラックを設定。
インテリアは、リヤセンターボックスやインパネなどにカーボン加飾を施したほか、
NISMOのレカロ製カーボンバケットシートを装着した2シーター設定としている。
  
 そのほか、優れた制動力を発揮するカーボンセラミックブレーキの装着をはじめ、
バネ下の軽量化と制動力性能の両立を図る専用サスペンションやハイグリップタイヤが装着されるなど、
人車一体となったスポーツ走行を可能にした装備内容とした。
 
 さらに、より優れた加速性能と燃費向上の両立を実現するハイギヤードブースト、
NISMO製品の軽量レイズ製鍛造アルミホイール、チタンエキゾーストシステムなどが装備されている。
 
 価格は、1575万円。
 
 ■取り扱い販売店舗
 日産プリンス東京販売株式会社/亀戸店
 日産プリンス名古屋販売株式会社/吹上店
 日産プリンス大阪販売株式会社/堀江川口店
 日産プリンス兵庫販売株式会社/灘店
 日産プリンス香川販売株式会社/高松店
 茨城日産自動車株式会社/水戸千波店
 山口日産自動車株式会社/小郡インター店


 
Posted at 2009/01/08 15:44:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2009年01月03日 イイね!

シェルビーGT500

シェルビーGT500こんにちは♪

今日で年末休暇最終日のアイルトン☆ヒデです。

カービューさんの記事に非常に気になる車が掲載されてました。

それは自分の好きなアメ車「フォードマスタング シェルビーGT500」です。

これはまだ発売されてませんがデトロイトモーターショーで公開されるようです。

車の売れない昨今ですがこの様な車は作り続けて欲しいものです。


詳しい記事はこちら↓↓


フォードは1日、『マスタング』の高性能仕様、「シェルビーGT500」を発表した。

5.4リットルV8スーパーチャージャーは540ps、70.5kgmという怒涛のパフォーマンスを発揮。ボディはクーペとコンバーチブルの2種類を用意する。

同車の開発は、フォードのSVT(スペシャルビークルチーム)と
1960年代に『シェルビーACコブラ427』など伝説のスポーツカーを生み出した
キャロル・シェルビー氏が率いるシェルビーオートモビル社が共同で実施。
2008年11月のロサンゼルスモーターショーで大幅な改良を受けたマスタングをベースに、高性能化が図られた。

エンジンは2007年4月のニューヨークモーターショーで発表された
「マスタングGT500KR」と基本的に共通。SVTが開発した5.4リットルV8スーパーチャージャーは最大出力540ps、最大トルク70.5kgmを発生する。

トランスミッションは6速MT。最終減速比を3.31:1から3.55:1に低めることで加速性能がアップ。さらに5速と6速のギア比を見直すことで
高速走行時の燃費を改善している。クラッチの強化やNVHの低減も行われた。

足回りはダンパーとスプリングが強化されるほか、ブレーキはブレンボ製を採用。タイヤサイズは前255/40R19、後ろ285/25R19のグッドイヤー「F1スーパーカー」が奢られる。

外観はレーシングストライプをはじめ、迫力満点のモディファイを実施。
メッシュグリルはシェルビーACコブラ427がモチーフだ。
アルミ製のボンネットには巨大なエアスクープが設けられ、
エンジンの冷却性能を向上。フロントリップスポイラー、トランクスポイラー
リアディフューザーは高速走行時のダウンフォースを稼ぐ目的で装着された。

室内は吟味した素材を使用。シートはレザーとアルカンタラを組み合わせ
インパネにはアルミ製パネルが装着される。
また、シフトノブは球形のホワイト仕上げとして
クラシカルな雰囲気を演出した。

シェルビーGT500は1月11日に開幕するデトロイトモーターショーで初公開され
北米では2009年春ごろ発売される。
価格は公表されていないが、GT500KRの8万0155ドル(約720万円)と同等と思われる。
Posted at 2009/01/03 15:20:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記
2008年12月22日 イイね!

NSX次期型は生きている!?

NSX次期型は生きている!?ばんは~♪

先にご覧になった方も居ると思いますが…

興味深い記事を見たので掲載しました。

なんと時期NSXのコンセプトカーらしいんですが

ニュルブルクリンクではV10搭載NSXのテスト車が目撃されてるみたいですね。

このまま開発を再開して欲しいのですが無理なのでしょうかね?

詳しい記事はこちら↓

今回もカービューさんの記事を引用しました。

米国ホンダR&Dの元インターン、レオン・パズ氏は18日、ホンダの高級ブランド、アキュラの次世代スポーツカー、『2+1クーペコンセプト』の写真を公開した。
前席が2名、後席が1名の3名乗りのスポーツカーだ。

ホンダは17日の年末社長会見で、
「金融危機に端を発した世界的な販売不振により、次期『NSX』の開発を中止する」と発表。
ドイツのニュルブルクリンクでは、甲高いV10サウンドを響かせながらテストを行う次期NSXの姿が目撃されていただけに、2009年の市販目前のプロジェクト中止は多くのホンダファンを落胆させた。

しかし、である。激震の社長会見の翌18日、ひとりのコロンビア人デザイナーが次世代アキュラのスポーツカーデザインを公表した。

このデザイナーの名前はレオン・パズ氏。ホンダの米国研究開発拠点、ホンダR&Dに在籍していたインターンである。このコンセプトカーが公式なものか、非公式なものかは不明だが、NSX開発中止発表直後のタイミングだけに、さまざまな憶測を呼んでいる。

2+1クーペコンセプトのエクステリアは未来感覚にあふれたデザイン。ボンネットからフロントウインドウ、ルーフへと続くラインはほぼ一直線で、空気抵抗を極限まで減らしているのが見て取れる。

リアはセンターの1点に向かって絞り込まれたラインが力強い印象。真上から見れば、アキュラブランドのエンブレム「A」をモチーフにしていることがわかる。ルーフと同様にシースルー化されたボンネットに収まるエンジン形式は不明だが、外観と同様に美しく設計されている。

さて、2+1クーペコンセプトはデザイナー1個人の作品発表なのか、それとも米国ホンダからのメッセージなのか。ホンダファンなら後者であることを信じたい。


故アイルトン☆セナNSX-Rで鈴鹿を激走!!
やっぱセナはかっこいい\(^▽^)/

Posted at 2008/12/22 01:30:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車関係 | 日記

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何シテル?   10/26 19:17
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