FDパッと見ノーマル仕様

連休は出かけられず、おとなしくSAB長沼店でオイル交換。
いつもRE雨宮のオイル。
そしていつも思うのが、10W－40でいいのだろうか？
ほかのRE専用オイルは15W－50って多いじゃないですか。でもまあ、いいか・・・



ところで、FDに乗っていると街で、よく指をさされませんか？　　なぜなら、FDはカッコいいから。
この間、コンビニから出ると、銀鬼7を眺め回しているお兄さんが・・・
「カッケー！　本物まじまじ見るのはじめて！」と妙に感激していて、こちらが恥ずかしくなりました。
私的にはFDのラインで好きなのが、ウエストのくびれ！上から見るとボディ中央部が絞ってあります。

↑このラインはほかの車にはない。


で、銀鬼7が、いかにパッと見ノーマルかを少しご紹介します。

冒頭の写真から。
コンビライトを社外のカーボンルックタイプに変更。形が同じなのでパッと見ノーマル。社外品のわりによく出来ていて、配線関係部品も純正パーツにカッチリはまる。価格はオートサロンで3,400円と超お買い得でした。
フロントリップスポイラーはマツダスピードのカーボン製。これもパッと見ノーマル。しかし、ノーマルスポイラーより、下を擦らない設計みたいです。
フォグランプは、純正オプションで一瞬だけ出ていたリフレクトタイプ。これは、もともとノーマルか？


次にラジエター。
マツダスピードのアルミ製。ターンフローでコア厚30％アップとのことですが、効き目は不明。パッと見、見えないので、パッと見ノーマルです。
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足回りは、RE雨宮のDG5。爪を折っていないので、車高がそれなりで、パッと見ノーマル。
ブレーキのディスクはマツダスピードの穴あきタイプ。誰も気づかないので、パッと見ノーマル。
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下を覗くと、オートエグゼのメンバーブレース。これだけだと、効き目不明でしたが、雨宮でずれ止めを入れたら、実感できるようになった。
誰かのブログに、メンバーブレースは錆びるとボルトが外せなくなると、恐ろしいことが書かれていました。錆びる原因は、エアコンの水の出るパイプが、メンバーの取り付けボルト真上にあるためです。「困ったよ」とRE雨宮でこぼしていたら。なんと、エアコンのパイプにシリコンチューブを刺し、ほかのところに水の出口をつくってくれました。青いチューブです。
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これらも、覗かないと見えないので、パッと見ノーマル。

第一弾はこれくらい。