2018年06月17日
皆さんおはようございます。
本日は休日出勤でございます。
司会進行役なんで喉の具合を整えなければ。。
そうそう、昨日のレッスンからの帰り道にね、求人見てたわけですよ。
講師の仕事はとりあえず一次突破してるので有力かとは思うのですが、本来音楽の道に進みたいという思いもありまして。
いつの日にかステージに立ちたい。
隅の方でも良いからって気持ちが捨てきれない私です。
でも現実問題それはかなり難しいのだろうということもわかりきっています。
今からステージというのは無謀な夢。
だけども音楽業界に関わりたい気持ちもあります。
それはサポートなのか、育成なのか、はたまたイベントスタッフとしてなのか、いろいろあります。
昨日見かけた求人に音楽業界の募集があり、思わず目を止めてしまいました。
アーティストを発掘する仕事なのかな?
いわゆるダイヤモンドの原石を見つける仕事?
日本のロックシーンをもっと発展させるべく、オーディションの審査員とかもね。
フェスのプロデュース的なことも。
ツアー同行したりとかも。
音楽業界に関わるという意味ではもってこいな仕事かなーとか思ったり。
耳は確かな方です。
山の中に突入はいつ襲ってくるかわからないんで怖いですけど、昔から耳は良くて些細な音の違いやコンサートにも足を運んできましたので、演出とか音響、映像など、幅広い面でのサポート役というんですかね、そういう意味で捉えると、あながち良さそうかも?と思ったりしてね。
ただああいう業界って浮き沈み激しいので、これから先の人生考えたときに果たしてやっていけるものなのかとの不安要素も充分に考えられます。
応募すべきか否か…
将来設計が難しい。
人に相談すればほぼ全員が反対するでしょうね。
間違いなく。
それでも突き進むべきか、現実たとえば60まで働くことを考えて堅実にいくべきか…
ちょっと考えものです。
誰がなんと言おうとも自分の人生。
よーく思案してみたいと思います。
Posted at 2018/06/17 09:59:34 | |
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