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これを食べないと、落ち着きません。

チチヤスうま！ｗｗ

これだけは必ず自力で食べたがります。

彼の心をここまでつかむ、チチヤスヨーグルト恐るべし。

休日は近隣の公園にて、ひとしきり遊びます。

満足しないと帰りませ～ん

もうこんなに薄暗いのに。。。

今年も、そんな時期でございます。

赤坂の旨～い店にて、プライベートな忘年会の第一弾。
Sunnyも連れて一家にて参加です。

みなさま、お世話になりました～

以前ネタにしたCERNのLHC。
予定どおり7teVのビーム衝突も達成して、最大の課題であるヒッグス粒子の発見に向けて実験を進めていたみたいですが、ついに発見したらしく、13日に会見するとか！？

報道では神の粒子とか書かれてますが、実際のところは仮説を実証した。ということでしかなくて、この発見がスグに何かに繋がるってことはないでしょう。

仮説ってのは「標準理論(模型)というのが成り立つためには物質を形作る素粒子に質量があると理屈が合わない。」という状況と「実際の素粒子は実験の結果、それなりに質量を持っている。」という事実のつじつまを合わせるために、素粒子とは別に、質量を与える粒子があるはず。というもので、その粒子がヒッグス粒子なるものです。

え、粒が重さになるんかい？ってハナシですが、そのへんが混乱するところでして・・汗
ヒッグス粒子は、ヒッグスの海という表現もされます。素粒子の動きに対して、その種類ごとにヒッグスが動きの抵抗となることが、質量の根源であると考えられています。
ちなみに抵抗がなければ、粒子の動きは光速です。つまりフォトン(光子)はヒッグス粒子の影響を受けないということです。

宇宙の根源とか果てに興味が尽きない私ですが、所詮は浅知恵の素人が科学雑誌を読み漁って得た知識でしかないので、このくらいのことしか知りません。。。

ところで、私と同様の好事家には、空間を満たしていて、それ自体は空っぽであるということは、結局エーテルってヒッグスの海なのかな？って考えてる方も少なくないんじゃないかと思うんですが、私は光を真空で伝達する理屈として仮定されたエーテルと違い、空間を満たしていても光の運動に影響を及ぼさないヒッグスは、また別のモノじゃないかと想像しています。

もしかして、宇宙の欠損質量がヒッグス粒子だったりしてね。そしたらダークマターの謎も丸く収まったりしないのかなぁ。 と妄想してみたりするのが、楽しいのです～

早々に試乗したゴルフカブリオレ。
もう少し、ゆっくり試乗できればいいな～と思ってたら、2年点検の入庫時に営業氏が調整してくれて、半日借り出せましたので、屋根なし生活をプチ体験。

前回はVGJが用意した持ち回りのデモカーでしたが、今回はディーラーが購入したデモカーということで色が異なります。赤の白革内装のカブリオレとは、なんと雰囲気のよいことか♪

朝から雨だったのに、借り出してからは、晴れ間も見えるほどの天候に回復。オープン生活を終日満喫しました。
少し重めの車重と柔らかめの足が演出するマイルドな乗り味は、車のイメージと合ってます。
調子に乗って天神まで独り買い物に出ましたが、気持ちよくてサイコー！

4シーターなので、荷物載せるところにも困らないし、少し風が冷たくても窓を上げてシートヒーターを入れておくと充分に快適。その後、屋根をクローズして奥とSunnyを乗せてみましたが、後部座席もそれなりに座れて悪くない様子でした。ハッチバックと違い、ビラーのない分、側面窓の開口面積が大きく、クローズ状態の後部座席でも開放感が得られるので窮屈に感じないという部分もあると思います。

ちなみに、載せるの難しいかな？と思っていたベビーカーもトランクにちゃんと収まります。でもＢ型のコンパクトなタイプなタイプで、ギリギリなのでＡ型や、モデルによっては乗らない可能性があり。




まぁ、3人家族なら開いてる座席を使うって手がありますが、ベビーがいる時にコレ一台で済ませるのは結構厳しいし、やっぱりカブリオレって、色々余裕がある状態でのる車なんだと思うので、私ももうチョット歳とってから考えます。笑

やはり私にとってオープンカーのある生活って憧れのひとつだなぁ。