
最近、このバルブのエラー表示がメーターに出る様になりました。タイミングはマチマチですが、ほとんどはエンジンや排気の温度が上がると出る感じです。
ストップ!
とディスプレイに出たり、見慣れないオレンジの光が点灯するので、こちらとしてはドキーンとなって気持ちよく走れない状態です。
最初のうちはエンジンを止めて再度スタートすると表示は消えて何事もなかったかの様にバイクチェックもOK。エンジンも始動します。出る時もあれば全く出ない日もあり、なんだろうと思いながら乗ってました。
しかしながら最近暖かくなり、峠などの下り坂でエンブレを多様してる時にこのエラーが出る様になりました。
正直またかとちょっと慣れてしまっていたので、気にせず走っていました。前がいなくなっていつもの感じでカーブ手前、エンブレで気持ちよく減速して曲がろうと思うと
減速しない!
正しくはエンブレの効きがとても弱いのです。まぁそんなに攻めた走りをするわけでもないので、いつもよりもやや強めにブレーキを使って曲がりました。
その後は明らかにアイドリングも高いし、かつ音も大きい。絶対に純正の音量ではない。音量が大きいと車検の時に面倒。エンブレが効かないとブレーキを多様することになる。
大問題です!
燃費を気にして空気圧は高め、タイヤを持たせるためにアクセルワークは穏やかに、エンジンブレーキを使用してブレーキパッドの仕事は最小限に。こんな乗り方の私には大問題で精神的に良くないです。実に良くない!
本気で解決策を探します。ディーラーに聞いたり、バルブを凝視したり触ったり。叩いたり引っ張ったり。
良く分かりません。でも気持ちよく乗りたいので、考えます。
モーターは動いてるし、ケーブルもテンション掛かってるし、熱膨張でバルブの動きがおかしくなる?
しょうがありません、こうなったら分解です。全ては、気持ちよく乗るためです。
分解するために、良ぉく見ます。サイレンサーから触媒の所まで全て外さなければならない。ネジはここ。アンダーカウルまで外したほうがよい。ん~。
もっと良く見ます。ケーブルの取り回しは、大丈夫。動く。アクチュエーターは、手が届かない。届かせたい。どうする。サイドカウルを外す。フレームの下のヒューズボックスを外す。届け、届け、届け、この思い。ん~。
何か邪魔する物は、ない。やはりサイレンサー外しか。
ん。なんだこのカプラー。
ん~。待てよ、この長さ。
途中で止まっているアクチュエーター。
エンジンにある擦り傷。
まさかっ!!
いや、まさかっ!!
このカプラーが引っ掛かって戻らなかったのか?こんなアナログな、単純なことか?たまにエンブレの時にしてたカチンって音はカプラーが引っ掛かって、それが外れる時の音だったのか?
カプラーを別の場所に配線して逃がしました。
もしかすると、これで気持ちよく走れるかもしれないぞ!
また走りに行くのが楽しみになっちゃいました。
Posted at 2014/04/13 00:10:22 | |
トラックバック(0) | 日記