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クルーズの2回目の車検がやってきました

今回は交換用の「チャンピオン・スパークプラグ」、ジェームスのエンジンオイルエレメントを持込で交換してもらいました

あと車体いたるところに貼っている「マイナスイオングッズ」をはがされないように念を押しておくのも忘れずに

代車は旧型のアルト
手前に新型のスイフトがあったので期待したんだけど…試乗車でした
とはいえ旧型のアルトよく走ります
街中だけならクルーズより活発かも（高速になると逆転しそうだけど）
広いし音も静かだし昔のエンジンがうなるようものとは別物ですね

さらに評判のいい現行型のアルトにも乗ってみたくなりました

で、4時間後には車検完了したとの連絡が
その日のうちに取りに行ったので台車がウチにあったのも僅か4時間でした

大きな交換部品はフロントのディスクブレーキパットぐらい


走行距離
７５、９２６ｋｍ

以前からクルーズにルーフレールを取り付けたいな～と思ってまして色々探してたんですが
先月オークションで初代デミオのルーフレールが出てるのを発見して、サイズが合いそうだったのでゲットしては見たんですが…

やっぱりボディーの形状が違うと取り付けは困難です
両面テープのみでの取り付けを企んでいるので接着面が密着していないとつけることができないわけです

で、ほとんど放置状態だったんですがクルーズオーナーの方から譲っていただけるということになり、やっと取り付けすることができました（タッシーさんありがとう！）
取り付けにあたってはみんカラの情報を参考にして何とか完成

とりあえずこれをつけたことによるメリット・デメリットをあげてみました


＜メリット＞
・まずコンパクトSUVらしさがUPしたカッコです（好き嫌いはありますが）。全体にボディーのボリューム感が増したかんじ
・ルーフ部分の補強にもなっているのか乗り心地が多少向上しました

＜デメリット＞
・全高が１６０センチを超えるので入庫不可な立体駐車場がでてくる
・ルーフ部分の重量が増える分、重心が高くなる
・テープによる取り付けのため、荷物を載せたりは出来ずほんとにカッコだけ

やはりデメリットとしては立体駐車場の問題がほとんどかな？
まあカッコのためにつけたわけなのでこれで十分です
ボディ剛性アップは意外な効果でした