白怒火のブログ一覧

友人Ｓ君と東京モーターショーに出掛けた。

毎回Ｓ君が車を出していたが、今回はゴルフで出掛けることに。


今回は東京ビックサイトでの開催だが、今までは幕張にしか行ったことが無かったので、

朝食を摂る店と駐車場の場所を事前に調べておかねばならなかった。


朝食は高速の海老名ＳＡで摂ることにし、駐車場は会場近くの時間貸しの立体駐車場が、

上限１５００円となっていたので、そこに決めた。


現地に到着したが、他の車はナカナカ入ってこない。


暫くすると、モーターショーのお客らしき車が続々と入ってくる。


停めた車の中から目の前を通り過ぎる車を見て、Ｓ君と勝手な寸評を述べたりして楽しんだ。


午前中はグダグダと車の中で過ごし、おなかが減ってきたのでボチボチ会場に出掛ける。

会場に入って腹ごしらえをし（今年もまた焼きそば）、テキトーに会場内を見て回る。

閉館時間一杯まで見て周り、駐車場に戻る。


駐車料金の清算機に行列ができており、なかなか順番が進まない。

どうせ並ぶなら出口で払っても同じだと、車に戻る。


案の錠、駐車場出口でも並び、我々の車の支払いの順番になる。

並んだ車の車内で上限１５００円だから、７５０円ずつだなとお金を用意しておき、いざ支払い。


駐車券を機械に入れ、表示された請求金額を見ると・・・





８１００円




は？



はっせんひゃくえん？



月極料金の間違いじゃないのか？


後ろには１０台以上車が並んでいたので、管理人とインターホンで言い合いする気にもなれず、

素直に８１００円を払って出てきた。




あとでネットで調べてみたら・・・・



上限１５００円ってのは平日のみで、


しかもモーターショー開催中は平日でも上限無しで時間が増すごとに加算されるそうで。



下調べはキッチリやれとゆー話でした。



ちなみにゴルフで東京～豊田間を無給油で往復できた。
７００ｋｍ近く走って１３ｋｍ/Ｌ走った。



画像はモーターショーで一番気に入った車。


８６よりこっちのほうがいい。

久々の連休だったので、鈴鹿を走れないかネットでスケジュールを検索したら。


連休中の予定が全く載ってない。



何だよぉ、せっかく休めたのに走行枠が無いのかよぉ（泣）




で、テレビを見てたら。



Ｆ１の決勝が放映されていた。




・・・・・、Ｆ１やってたのね。

知らんかった（汗）




そりゃ素人は入れてもらえんわ（滝汗）

宿泊先のビジネスホテルで。


自分が宿泊する部屋の階でエレベーターを降りて廊下を歩く。


今までの経験から廊下の片方が偶数番の部屋で、反対側が奇数番の部屋であったため、

自分の部屋の２つ前の番号の部を通り過ぎ、その隣の扉に鍵を挿して開けようとした。


開かない。


おっかしいなぁ・・・と、何回もカギをガチャガチャ回そうとしたが、開かない。


何気なく扉の部屋番号を見たら・・・・・


隣の部屋だった（滝汗）


この宿の部屋の並びは廊下の片側に順番に並んでいたのね。


中からヒトが出てこなくてよかった・・・・




翌朝、この話を同行した親会社のＹさんに話したら、


「中からかわいいオネーサンが出てきたかもしれんよ？」


と言っていたが




こんな状況では絶対オネーサンは出てこないぞ。



出てくるとしたら、恐いオニーサンだ（滝汗）

こう暑いと夜な寝苦しい。

昨年買った扇風機の出番。


カードサイズのリモコン付き。

↑オオッ！


５年ほど前に買った代物は、

安物のせいか「弱」にしても

「中」か「強」だろ？

というくらいの風を起こす。


今回のものは「微風」モードがある。


これはいい。



内蔵のタイマーを１時間にセットして寝るのだが。



先日、タイマーセットを忘れてしまった。



朝起きたら。



声が森進一になってた（滝汗）


頭は痛いわ鼻は垂れるわで、もうタイヘン。



扇風機を使うときは気をつけろ！


とゆー話。

仕事で岐阜県各務原市に出かけた。


外で仕事をしていたら、突然大雨が。


いきなり降られたので濡れなかったのはヘルメットを被っていた頭だけ。

全身ずぶ濡れ。

パンツまで浸水したぞ。



車に戻る途中、とんでもないことを思い出した。



車の窓を全開にしていた（滝汗）



案の定、車内はビッショリ。

シート下は１センチほど水が溜まってた（泣）

ドアの内張りの取っ手にも一杯に水が溜まってた。



仕方が無いので、車の中には湿気取りの丸めた新聞紙が詰め込んである。



・・・・、ハムスターの寝床みたいだな（汗）


画像は土砂降りの雨を食らった助手席のドア。
取っ手に雨が溜まってます。
内装がウレタン１枚だったのがせめてもの救いか。