
突然エンジンが不調に・・・
・アイドリングが安定しない・・・ハンチングや脈動という感じでは無く、数分のオーダーで周期的に上がったり下がったり。高い時間が多い。
・走行中に回転数が上下する・・・スピードには影響しない→CVTは正常と思われ。
・燃費が2~4キロ/リットルダウン・・・ダウン量も一定していない。
・アクセルを深く踏み込むと、息つきしてトロトロと加速する。
エンジンルームを観察します。
視覚、触覚、嗅覚、味覚をフル動員。聴診器を当てて診ます。
あっ、ガソリン臭い。漏れてる。やばい・・・先代マイカーの全焼事件が脳裏をよぎります。
発見。これです。フューエルプレッシャーレギュレータ

ガソリンがここから漏れています。
ホンダカーズさん、この部品おいくらですか?→8,700円です。
高いですね。自分で換えます。
ヤフオクでゲット。ザッツ(前期と書いてありました)のインジェクターをポチット。
ザッツのインジェクターからフューエルプレッシャーレギュレータを取り外して
バキューム側のパイプの向きを万力で方向修正。折れない程度に、無理をしません。

ザッツのインジェクターに付いているフューエルプレッシャーレギュレータはBタイプ。
インサイトZE1はAタイプ。バキューム側のパイプの向きが逆です。
(ザッツのインジェクターも転用できるかな?・・・要調査です。)
取り付け自体は簡単ですが、外す際にガソリンが漏れるので要注意。
(エンジンを掛けない時間を12時間とった後の作業としたので、たいして漏れませんでした。)
できました。
バッテリを外して30分。ECUをリセットします。
交換後、かつて未体験の調子よさです。・・・もしかして、ず~っと悪さしてたの?
どうやら、フューエルプレッシャーレギュレータの寿命の傾向として
内圧の調整動作(バネ)が渋くなって、ガソリンのリターンがヘタクソになる
→内圧が高く保持される→インジェクターからのガソリン吐出量が増える
→アイドリングが高めになる
らしいです。
内圧が高過ぎてガソリンの漏れを引き起こしたと思われ。
ZE1乗りのみなさん、要チェックです。
P.S.)
取り付ける際に、面(ツラ)に液体ガスケットを塗ろうと思ったんですが、お道具箱から消えていまして・・・
薄い紙をかたどりしてオイルを含ませてガスケット替わりにしました。どうぞ気になさらずに。
P.S.)
フューエルプレッシャーレギュレータを固定しているボルトから伸びているケーブルはアーシングです。どうぞ気になさらずに。
P.S.)
ヤフオクで落としたフューエルプレッシャーレギュレータが届くまで、ガソリン漏れのまま乗っていたことは内緒にしておきます。どうぞ気になさらずに。
Posted at 2016/06/12 09:11:18 | |
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