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良く耳にする、Monocoque（モノコック）とはなんぞや？

ギリシャ語の”ひとつの～”を意味する接頭語のmonoと、フランス語の”貝殻”を意味するcoqueを合わせた言葉になります。
日本語では、”応力外皮構造”といいます。

普通何かから外力を受け止める場合は、フレーム等補強材によって強度を持たせる場合が多いのですが、構造が複雑で重量も重くなってしまいます。
これに反してモノコック構造というのは、外皮（例：車のボディ）そのものに、外力からの応力を受け持たせる構造で、一般的には一体成形品で丸みを帯びているので軽くて外力に強いのが特徴でしょうか。それに量産もしやすく組み立てもしやすいので安価です。
ですが、一度応力を受けて変形すると直せないことがほとんどなので一長一短といった所でしょうね（＾＾

車に限らず、飛行機等の軽くて強度が必要な物に幅広く使われている構造です。

最近は、車のシートもＢＲＩＤＥの「ＧＩＡＳ」、「ＣＵＧＡ」のバックシェルの構造がこれに当たりますし、最近のスポーツ車はボディがこういった構造になっている物が多いですね。

洋画ドラマ（？）連続シリーズ

「SUPER　NATURAL」を今日は観てました。

超怖いところがあってびびりましたがな。
まるでリングみたいな場面があって、鏡からお化けが出てくるシーンがあって、そこは強烈にのけぞりまくり。
怖いにのって結構苦手・・・・（＝＝；
でも、「２４」についで連続物でおもろいのは「SUPER　NATURAL」かなー？
でも、日本で「２４」がHITしたからってちょっと調子に乗りすぎ？（＾＾；
連続物が最近多いですしねー。

さて、名駅のイルミも今年はすでに始まって、つい先日見ましたが今年は映像でしたねー。あんまり綺麗じゃーなかったなー。
今年は失敗だね。

今日明日の土日は、仕事で出張でーす。
頑張ってせっせと働いてきますよーーん。

なにげに天気悪いけどふるのかな？

月曜日に会いましょう。

なにげに、写真がでてきました。
すでにないですけど（笑）

ドリドリラジコンバージョンのレーシングアルテッツア（＾＾

まあ・・・・だからなに？って言われても困りますけど（笑）

「もみじ」って意味知ってます？（＾＾

「もみじ」という種類を表すものではなくて「赤くいろずく葉」のような意味のものをもみじっていうらしいです。
たしかに「もみじ」を変換すると「紅葉」って出てきますからねえ。
みんなが「もみじ」と呼んでいる手のひら方の葉っぱは「楓（かえで）」というのが正しい呼び方のようです。

もみじの歌♪・・・楓やツタは・・・♪やっぱりこれが正解らしいですね。（笑）